"仲井真弘多" の検索結果 108 件

  1. 2023.3月・赤穂大石神社骨董市

    2023.3月・赤穂大石神社骨董市

    抜けるような晴天で気温もぐんぐん上昇し春を感じる市でした漁師が浮きに使う大きなガラス玉、今は黒いプラスチックになっている。割れ防止のロープ編みが緻密で最上品!私はもっと荒い編みのを既に持っているので断念!でもこっちの方がイイ・・・この日の買い物・肥松の木切れ・カエルのクリップ・米軍のベルト・スコットランドのフルーツドロップの空き缶・オレンジ色のワーゲンのおもちゃ・ヴィンテージ、栄太郎飴の缶・...

  2. 2023・赤穂大石神社骨董市

    2023・赤穂大石神社骨董市

    昨日とは打って変わって寒波襲来!雪混じりの風が吹き抜ける市だった今日はこれだけ・・・まるでビデオカセットのような薄型トランジスタラジオ・・・PanasonicではなくNationalです。この薄型のデザインに反応した。単3電池が3本入っていてAMもFMもキレイに入った。選曲で周波数が合致した場所で赤くランプが灯るのが有難い。音質も高低2段階から選べる。ナイフはもう買ってはイケナイ私ですが・・...

  3. 島本了多「after the BLACK RAIN」のお知らせ

    島本了多「after the BLACK RAIN」のお知らせ

    ギャラリーNでは島本了多「after the BLACK RAIN」を開催致します。2日目の12/11(日)15時から豊田市民芸館 館長の都筑正敏さんをゲストにオープニングトークを開催します。ぜひご高覧ください。after the BLACK RAIN 2017年、個展「 BLACK RAIN」(ギャラリーN神田社宅/東京)では、福島第一原子力発電所事故のイメージを、ペットボトルと液体(塗料...

  4. 2022.11月・大石神社骨董市

    2022.11月・大石神社骨董市

    うららかな小春日和の気持ちの良い市でした<左上から>・火起こし(山小屋の火鉢改造の囲炉裏用に)・蓋つきの木の箱(自作のある物を収納)・金属熊手(軽くて合理的な製法)・小さなガラス瓶(刃物保存用の椿油を入れるつもり)・変わり計量スプーン(あっと驚く発想あり))・キッチュな栓抜き(何の変哲もない姿が良い)・黄色のフォルクスワーゲン(赤を持ってるのでつい・・)・古いミシンの足受け(ずっと探していた...

  5. 透明鱗三色不出来のワケ

    透明鱗三色不出来のワケ

    期待していた今年の透明鱗三色はめっちゃんこ不出来だった。そりゃもう、頭抱えるレベルで。ひとつ目の不出来は赤虎大すぎの件。実に1/3が赤虎個体だった。こんなことは近年お初。そりゃあね、三色の出現率が低いのは重々承知でございますが、赤虎が集団で笑いかけてくると凹むよね。んで、ギリ頬透けの個体を確保したものの、ふたつ目の不出来は墨多すぎの件。そりゃ墨が固まるのは念願だったが、出すぎやろ、これ。黒過...

  6. 風鈴まつり・1

    風鈴まつり・1

    コロナが落ち着いたせいか自粛で地味にやっていたイベントが今年は結構盛大にやっているような気がする(^^)6月21日

  7. 坂口安吾「ンをウンと読む利巧者」?(ーー゛)??

    坂口安吾「ンをウンと読む利巧者」?(ーー゛)??

    1941年12月号「現代文学」に載った評論。貼り付けます。意味解ります??なぜ「ン」=「ウン」なのか。すっごい考えました。1941年12月といえば「真珠湾攻撃」です。考えてみてください。今はネットという強い味方。後で答え合わせしましょう\(^_^ )

  8. 聲ノ奉納を終えて

    聲ノ奉納を終えて

    天童大人=VΘEME®公演第33回 聲ノ奉納 in 対馬・和多都美神社5/30開催無事に完結致しました。今回で33年目、わたしは今、34歳です。西日本新聞社の記者の方々、対馬の方々、同行者の方々が見守る中、天童さんの雄叫びで、海から本堂にまで真っ直ぐ聲ノ道が拓いてゆくのを感じました。あぁ、この感覚は、京都にて見た祇園祭で、神様がのりうつったお稚児さんが太刀でしめ縄を切ったとき、凄まじい勢いで...

  9. 対馬・和多都美神社で聲を撃つ!(5/30)

    対馬・和多都美神社で聲を撃つ!(5/30)

    天童大人=VΘEME®公演第33回 聲ノ奉納 in 対馬・和多都美神社2022年5月30日(月)PM:14:31開始長崎県対馬市豊玉町和多都美神社・一の鳥居(入場無料)「詩人の聲」のプロデューサー・天童大人さん主催の公演「聲ノ奉納」に参加します!「奉納」という名の通り、今回の会場は長崎県対馬にある和多都美神社、海の中から聳えたつ一の鳥居。干潮時に足元に立つことを許されるこの一の鳥居から約25...

  10. 2022年5月・赤穂大石神社骨董市

    2022年5月・赤穂大石神社骨董市

    晴天&日曜日で駐車場はいっぱいだったが、出店数はどこか他の市と重なったか?左程でもなかった。この日の買い物・謎の組み木セット・糸ノコ・古いスタンプパット・小さな土瓶・水糸の糸巻き・メガネケース・小さな巾着袋偽ワニ皮のメガネケースこんなメガネを持っており車に乗せている。このケースにうまく収まるか?不安だったが・・・このメガネは以前に小引き出しを買ったときに中に入っていたのです。店主に言うと「入...

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