"企業内弁護士" の検索結果 837 件

  1. 日韓政治決着

    日韓政治決着

    第二次世界大戦中、朝鮮半島や中国から多くの人たちが日本に連行され炭鉱、建設現場、軍需工場などでの強制労働に従事させられた。いわゆる徴用工である。日本の植民地支配と侵略戦争の犠牲となったこの「徴用工」の生き残った人たちが、直接の加害者である日本企業に対して行った賠償請求に対して、2018年に韓国大法院(最高裁)が原告の請求を認め、被告の日本企業に賠償を命じたが、当時の安倍政権は「日韓請求権協定...

  2. 私が俗人なら貴方は?笑、にフォーカス!

    私が俗人なら貴方は?笑、にフォーカス!

    京大卒の彼の見識では、電車の車内でマスクをしないと「俗人」と呼ぶそうです。(※内心笑ってしまう、とは人を見下している証拠です)私は俗人らしい。まぁ良いです。この方は、車内(室内)でマスク生活する事を美徳としているようなので、一生そのようにお過ごし下さいませ。さて問題。車内と屋外の感染確率に、どれほどの違いがあるでしょうか?まさに目糞鼻糞。きっと彼はスパコン富嶽のデータが唯一無二の検証結果と信...

  3. 「不合理的無配慮」すぎる!

    「不合理的無配慮」すぎる!

    15日、知り合いの弁護士から早速メールが来た。「求刑が罰金20万円だったのですが判決は罰金10万円でした。娘さんはどちらに投票するかの意思表示をしなかった、それなのに白票を投じた、という事実認定です。」続けて本人の納得いかないコメントも知らせてくれている。昨日言い渡された刑事裁判とは、「大阪都構想」の是非を問う2020年の住民投票で、自閉症の娘の代わりに投票用紙を投じて偽造したとして、公職選...

  4. 育休男、にフォーカス!

    育休男、にフォーカス!

    まだ39なのか!人生、勝ち組ですね。我が社のSVは。まだ育休中!我が社は男でも育休取れる数少ない飲食企業です。

  5. 「嘘つき」も安倍後継!

    「嘘つき」も安倍後継!

    安倍晋三元首相の後継を辞任する高市早苗経済安全保障担当大臣(衆院議員)が3日に啖呵を切った。同日の参院予算委員会で、番組の政治的公平性などを定めた放送法の解釈を巡り、安倍政権時に官邸側から圧力がかかったことを示す総務省内部文書とされる資料について、「全く捏造文書だ」と述べた上、小西氏が「捏造でなければ閣僚、議員を辞職するということでよいか」と尋ねたのに対し、高市氏は「結構だ」と応じた件である...

  6. 裁判官の爆笑お言葉集

    裁判官の爆笑お言葉集

    長嶺超輝氏による裁判官の言葉を集めた幻冬舎新書。先日、書店で山積みされているので購入した。本書帯カバーによれば「1975年長崎県生まれで九州大学法学部を卒業後、弁護士を目指し塾講師や家庭教師の指導と並行して司法試験を受験。七回の不合格を重ねて懲りる。現在はライター業の合間をぬって裁判傍聴に通う日々。」という。本書の栄えある冒頭お言葉は「死刑はやむを得ないが、私としては、君には出来るだけ長く生...

  7. 辟易!にフォーカス!

    辟易!にフォーカス!

    辟易する評価今更も今更。笑こう言う方々の脳内は、きっと自ら検証したり調べり出来ない構造なのでしょうね。さすがに、この時期の非難に対しては「貴方様のご来店は、こちらからご遠慮願います」とキッパリ入店拒否させて頂きたい。我々は公共の施設ではない。こちらにも選ぶ権利があります。「マスクしない=悪」とお考えの方とは一生思考の交わりはないので、500円の売上の為にこちらが気分悪くなるのはご勘弁なので、...

  8. 『安倍晋三回顧録』の森友部分

    『安倍晋三回顧録』の森友部分

    発刊時には買い占められたのかどうか目にしなかったが、それが梅田の書店で山積みにされており驚く。『安倍晋三回顧録』である。2月16日付ブログで弁護士郷原信郎氏と元週刊朝日編集長山口一臣氏の対談で『安倍晋三回顧録』の疑問点を論じていることを紹介した。このYOUTUBEのみならず金平茂紀氏その他何人かが「買う必要はない。立ち読みで十分」と言われるので、その貴重なアドバイスに従って、注目の「森友部分...

  9. 気骨ある裁判官

    気骨ある裁判官

    昨日、「気骨あるジャーナリスト」と書いた。今や、最高裁判事15人の内、ただ一人となった「気骨ある裁判官」宇賀克也氏を、心覚えのためにも記しておきたい。「気骨ある」というのは数々の重要訴訟で、多数意見に反対して、憲法の理念、人権感覚に沿った素晴らしい少数意見を次々と出されているからだ。例えば、50年以上前の“袴田事件” 再審認めるかについて、多数意見は高裁でもう一度審理するよう命じる(2020...

  10. 気骨のあるジャーナリスト

    気骨のあるジャーナリスト

    元毎日新聞記者で沖縄返還をめぐる日米間の密約報道に関わった西山太吉氏が2月24日に亡くなられた。1972年の沖縄返還をめぐり米国側が負担すべき米軍用地の原状回復補償費400万ドルを、日本側が肩代わりするとの密約を示唆する機密文書を入手し報道した。大スクープである。ところがこの機密文書の入手を外務省の女性事務官に頼んだことが秘密漏洩のそそのかしにあたるとして国家公務員法違反の被疑事実で事務官と...

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