"伐採大黒柱" の検索結果 159 件

  1. 2023年3月初旬・中旬までの庭。

    2023年3月初旬・中旬までの庭。

    ナマステ!今年はいつになく雪解けが進んでいます。今日の時点で80センチほど。既に根明けも出来始めています。思いがけない少ない積雪で、慌てたのが・・庭木の枝切り。実は、一昨年辺りから庭木が茂りすぎて、地面に日が射さなくなってきているという由々しき問題が発生し始めてまして・・以前も記事にしたんですが、いくつかの山野草が咲かなくなってきている事実が判明しまして・・原因は日照不足かなぁ・・と。これを...

  2. 伐採依頼を受けて・・栗の木とかナナカマド。

    伐採依頼を受けて・・栗の木とかナナカマド。

    ナマステ!同じ町内会なんですが、農家さんをやってるAさん。毎年何かしらの不要木の伐採を承っているんだけど・・今回は・・小生の方から提案したもの。実は、Aさんの所有している土地の一角にオンコ(イチイ)の林があるんですが・・入植したころからある林と思われ、しばらく管理してなかったものだから、いろんな木が生えてて・・「知らずに生えてるんだよね・・。」という栗の木などは直径80センチは優にありそうな...

  3. 椿を伐採

    椿を伐採

    去年チャドクガがでて嫌になった椿今後もそのままの状態で維持しようか迷ってたけどバッサリ切ってみましたすっかり幹だけになりました(笑)枯れたら枯れたで紫陽花でも植えようかと考えてますそろそろ四ツ目垣も古くなってきたので補修が必要かな理想の庭になるまでにはまだまだですな

  4. 薪作り・・エゾノコリンゴ伐採他。

    薪作り・・エゾノコリンゴ伐採他。

    ナマステ!お隣の借りてる畑の持ち主の屋敷林、前にも記事にしましたが(不要立木の伐採) 、かなり自然生えの木々が幅を利かせてまして、ナナカマドとか名前の判らない広葉樹とかを伐採したけれど・・それだけに非ずで・・今回伐採したのは・・エゾノコリンゴ。元々は恐らく庭木として植えたものと思われるけど・・数十年間管理する人が居なくなって・・勝手に伸び放題・・の状態になってました。この木が厄介なのは棘っぽ...

  5. どうか、この森が

    どうか、この森が

    チェルトの森から封書が届いたので何かと思いますと――電線にかかっている/かかりそうな敷地内の樹木(うちの場合は枝)を伐りたいと中部電力が言っている、ご承諾を、というものでした。もちろん「可」に〇をして返送しましたが、ご意見欄というのがあったので、必要最小限にお願いします、と書いておきました。3年前、長年過ごした三井の森からこちらに移ってきたのは、旧山荘の周りで乱伐が進み、愕然、悄然として、で...

  6. 切った木の処分考えこんだ朝でした。

    切った木の処分考えこんだ朝でした。

    朝早く目が覚めて庭にいつの間にか入り込み悩ましい雑木&家が二軒はたっても可笑しくない西庭に思いが・・・農家でない限り、注意しっかりしようとしまいと燃やせない今、この西庭に切った木を置いておけないのか、高齢年金暮らしにとって、処分費用高い熊本、量が半端じゃないし、私が切れる範囲だけでも1m以内に切り揃へ西庭におけたらどれだけ助かるか、よく燃料用に沢山置いてある民家あるし、ならその準備頑張るんだ...

  7. 不要立木の伐採。

    不要立木の伐採。

    ナマステ!借りてる畑の横にお隣さんの屋敷林があるのだけど・・もう住まなくなって何十年?にもなって、自然生えの木が横行するようになってきた。今回切った木がそれなんですが、一つはナナカマド。基部で二股に分かれているんですが、その内、畑の方に被さって伸びている一本を切り倒します。もう一つは落葉広葉樹なんだけど、梨の葉っぱに似た感じで葉っぱにやや厚みがあるタイプの木。まずはナナカマド。上の写真でもわ...

  8. 庭木シュロの木の伐採

    庭木シュロの木の伐採

    此処へ越して来てからひとり生えのシュロの木がどんどんどんどん育ってしまいました手に負えなくなってきてとうとう業者さんへ伐採をお願いしましたひと月は待ったでしょうかやっと今日きてくれました シュロに木の伐採は大変ですまさか一人でとは思いませんでしたが年配の方が一人でやってくれました何センチか毎にシュロの皮をはがして本体がでてきたところを切り落とすわけですから大変です 朝は8時からほとん...

  9. 身を切られる想い

    身を切られる想い

    12/8木曜日今朝のことです。朝のルーティン朝んぽから帰ってきた夫が興奮気味に『なぁ!堤防の木達が切られてるぜ!!』と言いました。よく聞くと。。私が大好きな堤防の主役、ハゼの木たちが広範囲に渡って伐採されているというのです。『堤防下は広場のようになってしまってる』と夫は続けました。そう言えば、ここのところ住まいの近くの街路樹が伐採されています。悲しい😢と思いながら。。...

  10. 待降節から大晦日へ

    待降節から大晦日へ

    体調を崩した。一日はあまり空腹もなく、その前日には喉に少し来ていた。主にランニングの時に風邪ひき症状にもなっていた。流行りものというよりも季節の変わり目の通常の風邪風であり、コロナ前には頻繁にあったものだ。若干微熱気味で喉も腫れてきている。要するに平常化した感じに強く、コロナ期間はこうした素直な風邪は一度も引かなかった。走り終えて食欲も出ていて、もう回復期にあるのだろうが、熱だけを下げたい。...

1 - 10 / 総件数:159 件