エキサイトブログ

どの木を伐ろうかな

さて、今年も11月から、年明けの炭焼きに向けての、「クヌギ（櫟、椚、橡）」の伐採、窯木作りが始まります。どの「クヌギ」を伐採するのか、その品定め、調査を前回に引き続いて実施。鹿の食害のため、極めて貴重になった「台場クヌギ」をできるだけ残すために、伐採する「台場クヌギ」の数を制限していたが、高木化してきたので、いくつかの「台場クヌギ」は伐採することに決め、マーキングをした。日当たりの良い場所で...

東電の引き込み線に触れる高さになったシュロの樹の伐採

成長が早いシュロの樹気がついたら東電の引き込み線に触れる高さになりました急いで伐採しました伐根は大変なので根を薬剤で殺しますアサクラハウス株式会社東京都世田谷区奥沢1-58-8TEL 03-3727-0611

朽ち果てた松の木のその後の続き

朽ち果てて妙な姿で辛うじて立っていた松の木は助っ人に切って貰い庭の片隅の取り敢えずのベンチになりました。上の方は意外にしっかり固くてチェンソーも役立たずでした。切り口は中がボロボロになっていてバリで壊して掘り出しました。深いですよ〜どうなってるのかな？と周りを電気ノコギリで削り取りながらなんとかつまずいて転ばないようにしようと思案中❗️取り敢えず石を詰めて土を入れて芝生を張りたい！できるかな...

高木伐採・枝処分

松本市で育ちすぎた木々の伐採を行いました。今まで見守ってくれた木々に感謝し、木霊が別の良い場所で新たな命を授かるように願ってお清めをしました。ヒマラヤスギとクヌギが2本。これを3人で1日で伐採から片付けまで行います。現場にウッドチッパーを持ち込み、出てきた枝葉をその場で粉砕してトラックに積み込みます。ゴモクグミ岡上さんにもご協力いただき無事に完了しました。大きな幹はお客さんが薪ストーブの薪に...

JMRA（日本民家再生協会）の季刊誌「民家」

民家誌の「日本の林業と木造建築を考える」のコーナーに取り上げてもらいました。最近力を入れてる木材DDの事にも少し触れさせていただきました。

薪作り・・知人を通してナナカマドをゲットしました。

ナマステ！タイトル通り・・町内の農家さんで要らない木があるから、出来たら持ってってくれないか・・という、ちょっと前なら願ったり叶ったりの条件で話が来まして・・先月初めに下見に行って、以降何度か通って薪集めをしてきたんですが・・切り倒された木は既に一か所に集められてて、横には大きな焼却炉もありましたが、元で直径30～40センチはある木でしたからそう簡単に燃える訳もなく・・お手上げだったようでし...

桜危険木伐採

立科町で桜の危険木の診断依頼を受けました。電線に接するため何度も無理な剪定をされてかわいそうな樹形になってしまっています。根本も腐り始め、下を通る歩道は通学路にもなっているため、やむなく伐採を判断しました。複雑に電線にも絡んで困難です。敷地内にマツ材線虫病で枯れてしまった赤松の伐採も行います。クレーン車を頼んで伐採開始。暑い中ですが、無事に安全にとり行うことが出来ました。幹は玉切りにして、お...

職員検診

昨夜は部屋の温度が下がり良く寝られた夏掛けも掛けてない睡眠だった外は雨勤務先から電話で「職場健康診断」に出掛ける高齢者の地域健康診断の無料券も届いてる11時過ぎに職場へここで驚きの光景植木屋が入り周りのクヌギを伐採に近い刈り込み確かに落ち葉は減るだろうが～隣接する住宅住民は助かるまだ途中なのか？イチョウはどうなるのだろう？除草剤散布も残しも有るが枯れてる河川遊歩道も枯れてくれてるでもまた直ぐ...

6月19日は父の日

6月19日、今日は父の日です。永明さん、ハオコさん、リーリー君、ひなた君、他、全国のパパ達一家の大黒柱として、家族を守ってくれてありがとう。みんな、いつまでも元気で長生きしてね。アドベンチャーワールドの優しくて、イケパンパパの永明シルバーバックのとってもイケメンで優しくて、心配性のハオコさん。現在、奥様のモモコさんが、療養中で群れにいない為、常にモモコの事を探したり、呼んだりしています。心配...

背の高い木の伐採作業は森のサーカスのようだ

朝の８時半になるやいなや地響きのような音が鳴り響いたなんだ？慌ててテラスに出て見回す斜め向かいのお宅辺りから音が響いている何か工事が始まるようだ暫くしてもう一度テラスに出る重機が木々の間から突き出ていたお隣との間の背の高い唐松を伐採しようとしていたまだ外は気温が低かったので夫婦で上着を着込みカメラを持ってテラスの椅子に座って見学チェーンソーを持って全身防護服に身を包ん男性がチェーンで釣り上げ...