"共同声明" の検索結果 529 件

  1. 法医学会の共同参画イベントで話しました

    法医学会の共同参画イベントで話しました

    同僚の舟山眞人先生が大会長を務められた第103次日本法医学会学術全国集会に呼ばれて、共同参画のセッションで登壇しました。仙台サンプラザという会場で、控室は「過日、浜崎あゆみが使った」とのこと♫法医学会としては男女共同参画関係のセッションを組んだのは初めてとのこと。法医学は医師、歯科医師だけでなく、多様なバックグラウンドの方々の協力の上に成り立っている分野ですが、実は医学系の中では比較的女性が...

  2. 『文系と理系はなぜ分かれたのか』を知る

    『文系と理系はなぜ分かれたのか』を知る

    そろそろ第6期の科学技術基本計画策定についての議論が始まり、自分の立ち位置として「文理の壁を無くす」ということが頭にあり、そんなときに科学史を専門とする名古屋大学大学院経済学研究科教授の隠岐さや香氏の『文系と理系はなぜ分かれたのか』に出会った。発行は2018年の8月で、私の手元にあるものは第5刷となっている。そもそも、この「星海社新書」という新書を手にしたのが初めて。初代編集長、柿内芳文氏の...

  3. 横浜市の店舗付き賃貸マンションが竣工しました!

    横浜市の店舗付き賃貸マンションが竣工しました!

    昨年7月より着工していました横浜市内の店舗付きの賃貸マンションが、2019年5月、無事にお引き渡しとなりました!地上4階建て耐震RC造で、1階には現在まいばすけっとさんが入られています。敷地の間口は約10mで奥行き約34.5m。正面から奥に向かって2mの高低差があり、その奥の隣地がさらに5m高いという横浜市内ではよくある傾斜地の敷地です。都内では窓先空地の規制があるので、このような細長い敷地...

  4. マックスバリュさまの力は強大、八戸の地に生活困窮者救済の芽

    マックスバリュさまの力は強大、八戸の地に生活困窮者救済の芽

    マックスバリュさまの力は強大、八戸の地に生活困窮者救済の芽週一回のフードドライブ、NPO法人沙羅双樹の会が店内に設置された箱から、善意の食材を集める。三戸、三沢、十和田に八戸市内2店。それぞれのお店に特徴が有り、三沢店からは駐留軍の方の篤志で外国製の缶詰が混じる。アメリカ国民は個人で年間30万円程度の寄付をする文化がある。日本にはそれがいまだに根付かない。赤い羽根という運動がある。歳末に中学...

  5. 免震マンション竣工しました

    免震マンション竣工しました

    2019年4月末、無事にお引き渡ししました!マンションの名称は「SAKURA MENSHIN」(サクラメンシン)オーナー様の想いが詰まった名前で、そこからイメージを膨らませたエントランスとなっています。桜のマークのデザインはオーナー様のご家族との共同制作です!オーナー様にも非常に喜んで頂きました!

  6. 草津源泉&共同湯巡り

    草津源泉&共同湯巡り

    光泉寺から降りた後は、草津温泉内にあるいくつかの源泉を歩いてみた。源泉数は大小合わせて100以上あるといわれているが、昭和45年に新しく「万代鉱源泉」が湧出し、源泉集中管理方式が導入されてからはその数が減り、現在では湧出量の多い6つの源泉 (万代鉱・湯畑・白旗・西の河原・煮川・地蔵源泉) が主力となっている。万代鉱は山の中なのでパスをして、まずすぐ足元にある夕べも行った白旗源泉へ。いまや綺麗...

  7. 診療室日記番外編56

    診療室日記番外編56

    ウチは主婦の集まりなので、毎日、スタッフどおしで献立の話だの買い物の話などをしている。「最近トマトが高い」とか、「キュウリが高くて使えん」とか主婦らしい内容だ(笑)。で、休みの日にたまたまトマトの箱売りが安くなっていたりすると、私が箱買いをして一個当たりの値段を出し、希望者が買っていく。明太子なども、キロ単位でまとめ買いすると割引が大きく、かなりお得になるので、私がまとめ買いをし、各々希望の...

  8. 沈没家族劇場版-2-

    沈没家族劇場版-2-

    沈没家族劇場版-2-(c)おじゃりやれフィルム さて、時代は今から20数年前。多くの人が浮かれたバブル景気も泡と消え、それと引き換えのように地下鉄サリン事件や阪神淡路大震災が起きた時代です。 そんな頃、東中野の片隅でちょっとした試みが行われようとしていました。それはシングルマザーの加納穂子さんが始めた共同保育「沈没家族」。 21歳で土くんを生んだ穂子さんは写真専門学校で知り合った土くんの父親...

  9. 沈没家族劇場版-1-

    沈没家族劇場版-1-

    沈没家族劇場版-1-(c)おじゃりやれフィルム 最初、タイトルを見て、なんか危なそうな映画だなぁと思ってしまいましたが・・・ 1995年シングルマザーだった加納穂子(当時23歳)が「いろいろな人と子どもを育てられたら、子どもも大人も楽しいんじゃないか」と考えて、子守りを呼びかけました。それに応えて集まった若者と子どもたちで始まった共同保育と共同生活の実験的な生活の形が「沈没家族」です。 ち...

  10. ご支援ありがとうございました!

    ご支援ありがとうございました!

    悲願だった高田よしかずさんの再選、多くの方々のご支援のおかげで果たすことが出来ました。最後までのご支援本当にありがとうございました!私が県議選に関わったのは今回が初めてでしたが、「近くに県議がいればどんなに良いか」と思ったことが市議になって以来何度もあり、何よりも高田さんの誠実で心底優しく政治を正す熱い思いや姿勢を目の当たりにして、この方は何が何でも議会に戻ってほしい、との思いから応援してき...

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