"別冊カドカワ" の検索結果 18 件

  1. 土門拳回顧展を観て(2)/別冊太陽/生誕100年記念号から

    土門拳回顧展を観て(2)/別冊太陽/生誕100年記念号から

    直方谷尾美術館での回顧展を観たその後、土門拳の「写真作法」(さっぽう)や別冊太陽の「生誕100年記念」号を改めて見返している。そんな中、台風一過直後の安堵感の下、台風状況に呼応するかのように眼に飛び込んできた「吹き降り銀座七丁目」。街路を叩きつける大雨の中、雨をびっしょりと含んだ傘をさし、大股で走り去る男。投影するその影。まさしく「リアリズム魂」を発揮した作品。そのリアル感、決定的瞬間、甚だ...

  2. 「ビニール」別冊コンプソンズvol.1(@シアター711)

    「ビニール」別冊コンプソンズvol.1(@シアター711)

    「ビニール」別冊コンプソンズvol.1(@シアター711)脚本・演出:大谷皿屋敷(劇団「地蔵中毒」)本作を観ようと思ったのは、最近何人かの方から「地蔵中毒」が面白い!と伺っていたから。本作の脚本・演出をまさに「地蔵中毒」の大谷皿屋敷さんがおやりになっているので「こりっち」で予約した。平日の金曜日。この日は振替休暇で、昼と夜に舞台を見て、その間にヨシタケシンスケ展を見るという計画を立てた。夜は...

  3. プロレス名言・暴言大全集

    プロレス名言・暴言大全集

    ブロディを刺したホセ・ゴンザレスのインタビュー記事が載っているんだけど、肝心な核心部を聞けず(苦笑)何のためのインタビューなのか…と思ったけど、別冊宝島に話すわけないよね…。

  4. 「魂の歌手」

    「魂の歌手」

    澤田展人さんの「魂の歌手」を読み始めた。夜の街角でギターを抱えてひとり佇む青年。その青年と主人公(語り手)である中年のサラリーマンと思しき男がひょんなことから会話を始めることになる。その青年は「魂の歌手谷川圭介」という名刺を差し出し、「人に伝えたいことだけを歌う魂の歌手」だと言い、僕の歌を聴くだけでいい、聴いていって下さい、という。そして、そこから青年の問わず語りが始まるー。まだ読み始めなの...

  5. オーマイボス恋は別冊最終回

    オーマイボス恋は別冊最終回

    上白石萌音主演オーマイボス恋は別冊が最終回上司である麗子演ずる菜々緒と秘書奈未演ずる萌音デコボココンビが迎える最終回弱気の健気な一途な約演じたら萌音は天下一品だ小柄で小学生とも見えるベビーフェースがそれを押し上げている萌音の恋人役の潤之助演じる玉森裕太もちょっと人が良すぎる感もあるがおおむね好評だろう間宮祥太郎演ずる中沢も潤之介のライバルにはならなかったがドラマを盛り上げてくれた最後はペンキ...

  6. ジュノfancam ☆イ・ジョンソク記事です

    ジュノfancam ☆イ・ジョンソク記事です

    こんばんは(^-^)/イジョンソクくんの、記事ですね☆かわいすぎますねっ(  ̄▽ ̄)前は良く、ジョンソクくんのドラマ見てたけど、そー言えば最近見てないですね~「ロマンスは別冊記録」一話の途中で止まってて〰️~。また、ゆっくり見ようと思ってます❗今日は朝からたまたま色んなチングと、話してまして……凄く嬉しいこともあったりで……昼間っから泣いてしまいました( ;∀;)寝不足によりナチュラルハイで...

  7. プロレス罪と罰

    プロレス罪と罰

    今から10年前に発行された本。ノアの厳しい状況の時が思い出される…。それが今月日本武道館大会を開催できるまでに戻って来たのは嬉しい事。

  8. 『ロマンスは別冊付録』のロケ地。

    『ロマンスは別冊付録』のロケ地。

    次にNETFLIXオリジナルで観たのは『ロマンスは別冊付録』イ・ジョンソクとイ・ナヨンが主演で、歳の差5歳の姉弟のような20年来の関係なんだけど、実際の差は10歳!日本なら学年で言うと11学年差。なのに、イ・ナヨンは可愛くてそんな差があるようには思えなかった。イ・ナヨンと言えば・・・ウォンビンと結婚式をあげた場所を見に行ったっけ^^ウォンビンの故郷の野外で行われた結婚式^^ここがわかったのは...

  9. 別冊宝島 プロレス真実一路

    別冊宝島 プロレス真実一路

    新日本vsノアが対抗戦をしていたころの本。当時はこの選択肢しかなかったんだろうね…。お互いに傷がつくことなく終戦、と(苦笑)

  10. 別冊宝島 プロレス下流地帯

    別冊宝島 プロレス下流地帯

    11年前発行。さすがに景気のいい話は載ってない(苦笑)WJのお金の使い方が半端ない…。巡業用バス&トラックをキャッシュで買っていたのか…。

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