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松葉杖卒業となりました！（右足首骨折）

右足骨折の手術が終わってから2か月と1週間が経ち前回のブログ（右足骨折の手術から2ヶ月経過）から1週間で3/4荷重から全荷重OKとなり、やっと松葉杖卒業となりました！松葉杖卒業とは言え足首の腫れはまだあるし、可動域も70%から80％位になったレベルで普通に歩けるようになった訳ではないので、これからは杖を使っての歩行になります。（旅行先でも使えるように折りたたみ式を買いました♪）正直、杖を使わ...

剥離作業ワックス剥離

ハクリ作業古いワックスを剥離剤を使ってワックス層を除去

母骨折後の検診

昨日は母骨折後の検診でした予約ですが３か月前の前回は空いており時間より早く終えたのでそのつもりで行きましたが今回はしっかり待ちました老人病院にも日常が戻ってきたのかも？レントゲンには変化なくある意味順調そうですが手の痺れと足の痛みは長く付き合う様です新たお薬を処方して下さり私のお薬管理の量が増えました半月ごとに作るのですがシートからプチプチお薬出す単調な作業が意外と大変ユキヤナギが満開でした

橈骨遠位端骨折の観血的整復術後における術後鎮痛：遠位末梢神経ブロックと術野浸潤の無作為化比較

・橈骨遠位端骨折(DRF)の観血的整復術後疼痛は強い可能性がある。本研究では、DRFに対する掌側プレート後48時間までの疼痛強度を、超音波ガイド下遠位神経ブロック(DNB)か術野浸潤(SSI)に関連して比較した。・この前向き単盲検無作為化研究では、72人がDRF手術を1.5％リドカインによる腋窩ブロック下で予定されて、手術終了時に、麻酔科医によって超音波ガイド下0.375％ロピバカインによる...

右足骨折の手術から2ヶ月経過

右足骨折の手術が終わってから2か月が経ちました。前回のブログ（右足骨折の手術から1ヶ月半経過 ）から2週間ですが、今日から体重の3/4の荷重をかけた歩行リハビリが始まりました！約45kgまで荷重がOKなので体重計で、45kgの荷重がどの位なのか体重計で確認しその感覚を覚えます。（写真は自宅にて）ここまで荷重かけられるようになると松葉杖は片側だけでOKになります。松葉杖が片方だけになるだけで、...

右足骨折の手術から1ヶ月半経過

右足骨折の手術が終わってから1ヶ月半が経ちました。前回のブログ（右足骨折の手術から1ヶ月経過）から2週間ですが、今日から予定通り体重の1/3の荷重をかけた歩行リハビリが始まったので、記録としてブログを書いておこうと思います。足首は少しずつですが動くようになってきましたが、まだ腫れは続いている状態で足首は太いままです。（これでも少しずつ腫れは収まってきてます...）病院でのリハビリと診察はセッ...

我慢大会開催中…チャンピオンベルト装着中！

昨年は綺麗に咲いていたアザレアピンクの海の皆さん今年は…😓下の白は、何れはピンクの差しが入ってピンクの海の仲間入り出来る？と買い足した白いアザレアご覧の通り 昨年の雪コッコメンタルの混乱ぶりが如実に現れて葉無しでございます💧そして２コ、枯れました。お世話出来ないと枯れますわねぇ。今年は頑張ろう✨さてさて、雪コッコでございます。大寒波の最中、そし...

股関節骨折患者における静注と経口のアセトアミノフェンによるオピオイド温存効果：集団ベース研究

・アセトアミノフェン(APAP)と静注アセトアミノフェン(IVAPAP)はたくさんのオピオイド温存マルチモーダル鎮痛パスの一部として提案されている。この解析の目的として、IVAPAPがオピオイド利用やオピオイド関連有害事象におよぼす有効性を経口APAPと比較しようとした。・研究デザインは、集団ベースのデータベースによる後向き研究であった。・Premier健康保険データベースから収集したのは、...

抜釘手術から７年

1年早いですね。もう1年経ってしまいました。昨年の今頃はコロナ対策でまん延防止なんちゃらをやっていて悲観的な状況が続いていましたね。でも今年はマスク着用も解除されそうですし、スポーツ観戦での声出しも可能となりそうで、コロナ前の日常が戻りつつある昨今です。時がすべて解決してゆくのだなぁと改めて感じ入る次第です。膝蓋骨骨折の記憶も私の中では風化しつつあります。けれども骨折の痕は消えることはなくわ...

右足骨折の手術から1ヶ月経過

右足骨折の手術が終わってから1ヶ月が経ちました。前回のブログ（右足骨折の手術から2週間経過）から2週間ですが、今回は現在の状況を書いてみたいと思います。まずは自分の足写真が見苦しいのでルークの前足を先にどうぞ！術後1ヶ月経ちましたがまだ足首は腫れていて腫れてるせいか足首もカチカチで思うように動かないです。時間がある時は足首を上下に動かすようにしてますが、下に伸ばした時の可動範囲はこんな感じで...