"創作水引作家*太田順子" の検索結果 5175 件
-
すずらん本について
仮称・すずらん本ページネーションを始めたのですが…2021年5月に描いた「すずらん」から始めて7作あまりざっと80ページ前後になりそうです。(ちょっと自分でも呆れています…汗)今回ばかりは時系列で並べてみようと思っています。流れをスムーズにするためには2019年の「傷がなおったら」6ページを入れることも考えてみたり…。2019年の「うすい本」をお持ちの方には重なってしまうので、どうしようかな...
-
《カフェポーポキでねこ日和》感謝🐈🐈✨✨
先週土曜日、11日で朝重君との猫2人展《カフェポーポキで “ねこ日和”》おかげさまで、盛況なうちに終了いたしました…✨最後、名残を惜しむように懐かしい方々新しく知り合った方々と、手を振り合って…👋👋✨いろんな繋がりを感じつつの、会期終了でした…✨沢山の関わってくださった皆様に、心より感謝の気持ちです✨✨ありがとうございました✨✨✨会期終了の次の...
2023/03/16 00:47 - およぐ、ジュゴン! -
心模様クラウス心の声多め.ver
昨日とコマものと内容は同じですが…クラウスの心の声多め(五月蠅い)バージョンです。ご興味とご理解のある方はどうぞご覧ください。同じく5ページです。心の声の吹き出し以外にも少し改変しています。お分かりになりましたでしょうか…。きれいに納めたい反面、浮かんできたことも詰め込みたいどちらがお好みですか?そろそろ、本気を出して「すずらん本」を考えていこうと思っています。実は、もうひとつの「すずらんナ...
-
¥0 未来師弟SS 電子書籍サンプル
前々からこちらでも呟いていた「¥0未来師弟SS 電子書籍」の件ですが、いよいよ今週末3/18(土)夕方ごろにアップ出来そうです!やるとしたらBOOTHでのダウンロード形式(PDF)なので、もう暫しお時間頂いてのデータ調整となります。本タイトルは【アナザー・ストーリー】全28ページを予定しています。内容は未来世界のシリアス2篇、前半が少年期のトランクスパート、後半が教師となった未飯さんパート。...
-
心模様
昨日、予告しておりましたコマものなんとか今日アップできます。2クラウス、ちょっとラクしちゃいました…。1904年、聖ゼバスチアン、カーニバルの劇の前この前アップした「休み時間」の後のエピソードです。ご興味とご理解のある方はどうぞご覧ください。5ページです。去年の秋、浮かんだ先生とユリとクラウスの心の声だけのメモだったので、しばらく寝かしていました。先月、ドイツのカーニバルの前にしてカタチにで...
-
予告
2月のドイツのカーニバル頃に描けるのでは…と甘い見通しで考えていたコマもの…明日か明後日に、こちらのブログにアップできそうです。ゼバスのカーニバル前の短いエピソードです。思いつきで描いた前のシャツのコマものも2月後半ネームを描き始めたのがその後なので、無理も無理なのですが…目標というか希望というかカーニバルを意識して、まとめようとしたのですな。時期的には前のコマの続きです。バイオリンを持った...
-
『ドラゴンと生命(いのち)の木』~第1章 妹の行方~
第1章 妹の行方学校に着いたみけまるは、1時間目の魔法で空を飛ぶ授業に向けて準備をしていた。だが、ふと大事なことを忘れていたようにはっとした表情で焦り始めた。チャチャは一体どこへ…?すっかり忘れていた…今日の授業のことばかりで…。とみけまるは心の中で思った。チャチャはみけまるの妹である。なぜ妹を忘れていたかと言うと、一つはいつも遅刻気味のみけまるに比べ、チャチャはしっかり者で朝早くに学校に行...
2023/03/11 06:05 - maaya's Blog -
夢を持つ夢
高い塔から飛び降りたくなるのは まだ生きたいから死ぬ夢なら どうせいつかは必ず叶うけど誰かのために生きたくても それはまだ無理神様からもらった勇気の種が まだ手の中にある内は一生懸命やってきたなんて嘘でただ普通の人を演じてきただけ真面目にやってきたなんてのも嘘でただ人の目を気にしていただけ生きることに疑問を持つのは 夢がないから夢がないのは 夢を持たなかったからでもなんで夢を持ってないかは ...
-
吉舎の町
先日嘗ては双三郡吉舎町、現在は三次市吉舎町と言う広島県北部中央に位置した町で、知り合いの鐡造形作家「30年の仕事...」の展覧会に出掛けた。ここ吉舎は古くは12c頃から特に15-16c頃は出雲街道や銀山街道の要所で栄えた所だそうです。吉舎の地名は後鳥羽上皇が隠岐に島流し途中ここでで「良き宿」と言ったことから「吉舎」と名が付けられたとか...。この町にも旧い街並みが残り独特の風情を醸し出してい...
-
あの子とこの子
日向に住んでいる人たちは言う「あの子はいい子だ」となぜならあの子は悩んだときに一人で悩んでくれるし自分で解決策を自分で模索してくれるからそして彼らはこうも言う「この子は悪い子だ」となぜならこの子は悩んだときにガラスを割るから自分で解決せず他人に当たり散らすからだけどあの子とこの子が同じ子であることは認めない日向に照らされたものしか見ない大人たちがやっと誰かの手を借りようとするのはいつもあの子...