"労働組合" の検索結果 106523 件

  1. なぜ人間は「一日三食」になったのか?

    なぜ人間は「一日三食」になったのか?

    なぜ人間は「一日三食」になったのか?というと、エジソンが「私のように頭が良くなりたかったら、一日三食食べればいい」とウソをついたから。その頃、エジソンはトースターを開発していましたが、電気を食うのでほとんど売れていませんでした。そこで「朝食にはトースト」というイメージ戦略に出たのです。まんまと騙された米国民は一日三食になり、トースターは飛ぶように売れ、エジソンの電力事業も儲かったというワケで...

  2. 広島駅より広島の政治・行政こそリニューアルが必要!

    広島駅より広島の政治・行政こそリニューアルが必要!

    広島駅のリニューアルオープンは2025年度です。今回の統一地方選挙2023で選ばれる市長や県議、市議の任期中です。駅のリニューアルは結構だが、政治・行政こそ、リニューアルが必要ではないでしょうか?教育長の官製談合事件。ジーンバンクの一方的な廃止。十分な説明もないままの病院統廃合。そして、子ども医療費無料化は全国が高校卒業まで、という流れの中依然として広島県は就学前まで。産業廃棄物の規制は緩く...

  3. ニオイスミレもコッソリと(^_^)

    ニオイスミレもコッソリと(^_^)

    Haizi Garden 2発目でございまする~~✿朝のブログイイネボタン出し忘れてました(ももさ~んありがとっす♥)さてさて今日は肉体労働者でございましたバキッ!メリメリッ!!ゴジラ並みの破壊力を発揮しましたふぅ~~~そのお話はまた後日ガーデンですメイン花壇レイズドベッド中央付近ラナンキュラス隊小春びより&綾リッチ✽ローダンセマム・エルフピンク✽八重咲きストック隊ラナンキュラス隊はお迎えし...

  4. 卒業式

    卒業式

    今日、3月17日は勤務校の卒業式だった。定年退職後、北海道で3~6ヶ月の「プー生活」を楽しんで、関西の自宅に戻ってからピンチヒッターで教壇に立つというサイクルでくらしてきた。「夢は季節労働者」なんて、ふざけて言ってきたが、曲がりなりにもそれに近い生活が実現できてきた。その中で、現任校には、縁あって、三度、勤務することになり、思い出深い学校のひとつになった。今年、卒業した学年は、3年生の時から...

  5. 20230317

    20230317

    「異常な物価上昇と石油危機で日本列島は火炎に包まれている」。第1次石油ショックが襲った1973年末の福田赳夫(ふくだ・たけお)蔵相の言葉だ。アラブ諸国とイスラエルが衝突した第4次中東戦争を引き金に、スーパーの棚からトイレットペーパーが消えた▲灯油などの値上がりが続き、政府肝いりの「物価目安箱」に投書が殺到した。翌74年の春闘では労働側が攻勢に出て満額回答が続出し、空前の33%の賃上げを勝ち取...

  6. 3/17   隣国故のややっこしいお家事情、これもあれも全て戦争が悪い

    3/17 隣国故のややっこしいお家事情、これもあれも全て戦争が悪い

    中国の尹大統領が来日し、直近の大きな問題になっていた徴用工への賠償金の支払いが双方の考えの食い違いから、韓国では原告の意見を取り入れ大法院が旧日本の企業に対し賠償金を支払へとの判断したことから事は大事になり、日韓の関係は戦後最悪になってというのが一般的な流れのようである。しかし、本件については両国とも戦後処理問題を解決することに関しては日韓とも世界的な取り決めに既にハンコが押され、日本が犯し...

  7. 令和4年11月9日、エリック・A・ポスナー、E・グレン・ワイル共著、安田洋祐監訳・遠藤真美訳の『ラディカル・マーケット』という書籍を読破した。

    令和4年11月9日、エリック・A・ポスナー、E・グレン・ワイル共著、安田洋祐監訳・遠藤真美訳の『ラディカル・マーケット』という書籍を読破した。

    令和4年11月9日、エリック・A・ポスナー、E・グレン・ワイル共著、安田洋祐監訳・遠藤真美訳の『ラディカル・マーケット』という書籍を読破した。とある日、NHK教育のテレビ番組を観ていると、その番組にて、「二次の投票(QV)」(138頁参照)という斬新な投票方法を紹介していた。「二次の投票(QV)」の出典として、エリック・A・ポスナー、E・グレン・ワイル共著、安田洋祐監訳・遠藤真美訳の『ラディ...

  8. 令和4年9月26日、田中角栄元首相著の『日本列島改造論』を読破した。

    令和4年9月26日、田中角栄元首相著の『日本列島改造論』を読破した。

    令和4年9月26日、田中角栄元首相著の『日本列島改造論』を読破した。2022年9月23日、西九州新幹線が開通したが、新幹線が開通する度、日本の公共交通政策は田中角栄元首相著の『日本列島改造論』を基に進められているという話を聞き、かつてベストセラーになった田中角栄元首相著の『日本列島改造論』を一度読んでみたいと思い、古本屋で探し、2020年6月6日に購入し、読破しました。田中角栄元首相というと...

  9. (知らない労働者おじさん24)平成29年1月25日14時10分、勤め先のビルにて、私の事務所を監視カメラで監視し、私を朝から晩まで監視し、

    (知らない労働者おじさん24)平成29年1月25日14時10分、勤め先のビルにて、私の事務所を監視カメラで監視し、私を朝から晩まで監視し、

    (知らない労働者おじさん24)平成29年1月25日14時10分、勤め先のビルにて、私の事務所を監視カメラで監視し、私を朝から晩まで監視し、私の行動について、寄生虫同士で連絡を取り合っているらしく、全く知らない、面識もなく、名前も知らない、眼鏡を掛け、中肉中背で、汚いジャンバーを着て、カマキリのような醜い容姿で、労働者風の寄生虫セクハラ馬鹿おじさんが、三十年以上の勝手に家をのぞき、ストーカーし...

  10. シカとタヌキ・・・散歩と梅の花

    シカとタヌキ・・・散歩と梅の花

    昨夜、裏庭で「ギャー・ギャー」と騒がしいので、窓越しに懐中ライトで照らすと・・・・ タヌキくんが二匹、走り回っています。また、土手の上を照らすと、四つの目が光っています・・・思わず「一匹増えた!」とご人に。 昨年の晩秋ごろから、家の周囲に住みついた三匹のタヌキくん。ところが、二月に入ったある日、突然一匹を見かけなくなりました。 ご人と・・・父ちゃんと母ちゃんと子どもの三匹。「父ちゃんが、母...

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