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宍道湖なぎさ公園②

春節や中華街に舞ふ中華獅子御所に跳ね迷ひ込みたる寒の鹿みしまやの二九八牡蠣グラタンで歩地爺宍道湖なぎさ公園の前に・・一番上の席だけど・・・超盛り上がりるーの声届き翔猿勝越せりりーの声届き優勝貴景勝結びの貴景翔ー琴勝峰親ものぼせて写真なし(^_-)-☆なぎさ公園の続きです冬暁の探鳥土手に影二つ歩地爺鵜が電柱の天辺に・・・珍しい景色手を挙げず真鴨軽鴨道渡る歩地爺雪雲の神名火山を隠しをり歩地爺遠く...

千秋楽とサッカー残念😢

11月27日は大相撲九州場所 千秋楽の日だった大関まで経験しながらも優勝経験のない高安関を応援していたが悲願の初優勝は今回も果たせなかった可哀想・・(´；ω；`)ｳｩｩ高安、大関貴景勝、阿炎の巴戦を制して優勝をかっさらったのは阿炎だったしかも阿炎に負けた後脳震盪でも起こしたかのような状態ですぐに土俵から起き上がれなかった高安大丈夫だったんだろうか心配(;´･ω･)＊＊＊＊＊＊＊夜7時からはT...

花組千秋楽をスカステで浴びた

おつかれさまですっ！( ・`д・´)！遼一でっす！暑いし忙しいし宝塚観てないし｡ﾟヽ(ﾟ｀Д´ﾟ)ﾉﾟ｡もうアイデンティティが揺らぐ夏！ここはどこ！俺は誰！…ってところに花組千秋楽、スカステ映像泣きながら見たのは俺だけではないはず…！生き様の(´- `*)美しさは人を救うよ。(続く)にほんブログ村

宝塚星組千秋楽へ！礼真琴 グラン カンタンテ 108期生 最高！5/30

6月に入り、相変わらず暑い毎日ですね。5月30日に星組「めぐり会いは再び／グラン カンタンテ」の千秋楽に行ってきました。この公演は4月23日〜5月30日の公演予定で、その間4月30日〜5月19日まで約20日間もコロナで休演😔中止期間が長かったので、再開されるのか心配だったのですが、再開後は千秋楽まで公演を無事に続けることができ、本当に良かったです。そんな状況でチケット...

まるで座付き管弦楽団

新制作「スペードの女王」第三回公演は大成功だった。演出、演奏共に修正が加わりどんどんと進化し続けている。カメラは回り続けているが、千秋楽での決定版を想像するしかない。演出は特に飛び込みのリザ役の所作が明白になるだけでなく、全てに意味するところが分かり易くなっていた。特にマスの中に隠れていた動きが目に留まるようになってきた。これは高級娼婦の館での場面での批判に応えるだけの感じもあり、修景での長...

冬霞千秋楽(。>д

こんばんは！遼一です。友会がチケット1枚も与えてくれなかった冬霞。緊急呼び出しもついに１度もかからなかった冬霞。ああ冬霞ー！(。д)俺このまま観られないのか？と思ったけど「ここは！ひとこちゃんを！ずっと雪組から応援してきた俺の頑張りどころだぜ！」と思って花担の姉に聞いてみた→あった→行った…( ≧∀≦)千秋楽に滑り込みました…。その代償が大きめだったけどかまうものか！その話はまたいつか…。今...

≪千秋楽チケット≫2022年大相撲一月場所マスC席観戦チケット＜両国国技館＞

≪千秋楽チケット≫2022年大相撲一月場所マスC席観戦チケット＜両国国技館＞キャンセルありで若干チケットあります。本日まで！■マスC席ご参加代金￥9,500円（お一人様／税込）・1/23（日）・・・千秋楽【取り組み開始時間の目安】十両土俵入り・・・午後2:30頃幕内土俵入り・・・午後3:40頃

12月31日 大晦日、「先者今年無事 芽出度千秋楽」

とうとう大晦日を迎えました。そして今日は、七十二候の66候目の「雪下出麦」(ゆき わたりて むぎ のびる)という日に入りました。降り積もった雪の下で、麦が目を出す頃を表しています。寒さに強い麦は、辺り一面を雪で覆われても、その下ではひっそりと芽吹いて春を待ち、６月頃には麦畑は黄金色となり、収穫の時となります。今日の禅語は、「先者今年無事 芽出度千秋楽」(せんしゃ ことしぶじ めでたし せんし...

千秋楽のフィナーレ

(承前）新制作「マスケラーデ」休憩後の三幕。最初のアクセントのつけられた弱起の二拍子が頭からくるというのが、これまた二幕における夜警の歌とかに対象化されていて、喜歌劇的でありながら、同時に仮面舞踏会へと開くとても良い構成になっている。中々いいスイング感を引き出すのはそれ程容易ではない。これで千秋楽のフィナーレへの流れは決まった。テムポ設定とリズム打ちは指揮者の基礎的なお仕事だと思うが、それが...

一番辛い時に楽しいものを

夜中一時過ぎまでお勉強をしていた。これぐらい昔から熱心だったらと思わないでもない。新制作「マスケラーデ」千秋楽への準備である。この間「秋の小復活祭」があって完全に頭から抜けていた。だから少し焦りも眠気を覚ました。矢張り全体の流れを鷲掴みにするにはハイライトみたいな音素材でも役に立つ。コペンハーゲンの放送管弦楽団で演奏された制作録音の触りがあったので聴いてみた。切り方はあまりよくないが、それで...