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高槻市新市民会館の建設に物申すブログ

2017年から新市民会館の建設のための境界確定作業が始まった。2018年、2019年と地域住民への説明会が行われた。市役所の数々の暴挙に対して、北大手自治会住民はその設計に反対し続けている。住民のの家の前に３３ｍの劇場を建てる計画に猛反対してきた。・地域一体が冬になると午前中、日がささない。・ビル風の問題。・プライバシーの侵害・バリアフリーを考えない。・市民会館へのアクセス道路を私道を使う。...

高槻市市役所というのは、こんなにひどい行政機関。

高槻市市役所というのは、こんなにひどい行政機関。どれだけひどいか、住民の命をも危険にさらして平気な市役所である。40年前には家の前には野球場があった。その南には広場があり、子どもたちの遊び場だった。しばらくして、「市民の森」という緑地地帯ができた。さらに南東方面には城跡公園がある。南側は槻の木高校（元島上高校）、野球場の東に第一中学校がある。戦前は、第四項兵隊の練兵場があった。私の中学の時の...

2019年4月27日の説明会の後、市役所担当者への抗議と要請のメール

下水河川事業課山中様昨日（4月27日）住民説明会ご苦労様でした。〇まず、お約束いただいたように、早急に続きの説明会を開いてほしく思います。〇北大手自治会のみならず、近隣の自治会での被害も発言されました。今後、新市民会館建設に関する回覧など、第二野見町自治会他の自治会への案内をしていただくようお願いします。〇建築課Mさんにもさんざん念を押しましたように、プロジェクターの準備を拒否されたことに抗...

高槻市からの境界確認の申し出 2017年3月4日

2017年3月4日高槻市からの境界確認の申し出先日、高槻市から私道と公園の境界確認をしたいとの連絡あり。また、同時に工事の進捗状況や、史跡調査のため公園を７月あたりから閉鎖したいので、その説明をしたいとの申し出あり。市側が境界確認を急ぐ理由はいくつかある。1.境界確定は計画の課題として市の計画書に記載されている。今回の市民会館建て替えに際しての計画と課題を示した「高槻市城跡公園再整備基本計画...

熱中症になりそうだった！なんと真夏の外で第一回説明会

熱中症になりそうだった！なんと真夏の外で第一回説明会。2017.7.6市役所公園課、下水河川事業課などから新市民会館建設についての説明会を行うので集まってほしいとの連絡があった。真夏の午後2時だったか。自治会の会長はじめ、十数人が第一中学校前に集合した。新市民会館建設をするので、了承してほしいということ。しかし、その説明には数々の疑問があった。例えば、市民の森がうっそうとしているので、向こう...

境界線も決めずにウソをついて工事を始めた

〇境界が決まらないと工事はできないのではないかと言うと、N氏たちは第一中学校側に建つので、離れているから問題はないと言った。しかし、公園課のN氏は、どこに新市民会館が建設されるのか知らなかったのだ。とにかく、境界確定の判子が早く欲しいということだった。

広大な土地があるのに住民の前に33ｍの劇場を建てることを発表した。

○何度も、どのような新市民会館が建つのかを質問し続けたが、「まだ、決まっていない」の一点張り。設計ができていないからというのだ。○しかし、高槻市役所は2018年2月の説明会で新市民会館の全体を公表した。驚く設計内容だった。33ｍの劇場部分（大ホール。市側はフライタワーと呼ぶが、タワーというような細長いものではなく、どでかい市民会館そのものである）を住民側、西側の目の前に建てるというのだ。○住...

「市民の森」と住民の被害高槻市

〇「市民の森」には樹木があるという良い面があります。しかし、住民がこまっていることも数多くありました。〇木がうっそうとしていて、治安がとても悪かったのです。夜遅くまで若い人が騒ぎ、食べ物のくずがちらかっていました。男女のデートの場所ともなっていました。昼間から行為に及ぶ高校生もいました。公園課に連絡しましたが、何もしなかったので、住民の方で警察に連絡して巡回を多くしてもらいました。〇ヨーロッ...

高槻市役所の住民無視の暴挙はこうして始まった。

高槻市役所の住民無視の暴挙はこうして始まった。2016年〇新市民会館が建つので境界線を決めたいと公園課から連絡あり。本来ならば、関係する住民を一同に集めて、説明をするべきではないだろうか。なんと、一軒ずつ回って判子を押さそうとしたのだ。抗議をして住民全員に出てきてもらった。○公園課のT主査、N氏、I氏、K氏が私道の半分は高槻市のものだと主張した。証拠にもならない地図を持ってきて住民の土地を削...

公園課主査K氏の暴言

公園課主査K氏の暴言また、境界線確定に同意しない住民に対して公園課の主査K氏は市民が利用している町の中心に出る道を封鎖してやるとまで言った。（すべて録音し、写真にも撮っている）また、発言した内容については、後日、市民会館南会議場での住民との公園課との話し合いで、N氏とY氏は「その言葉はは私たちが言ったのではなくK氏が言った」と証言した。道路として住民が何十年も使ってきた道を塞いでやるとは暴言...