"卵嚢" の検索結果 7 件

  1. ■オオトリノフンダマシ 卵嚢22.11.25

    ■オオトリノフンダマシ 卵嚢22.11.25

    きのうに続き、あたたかな一日。野暮用で散策チャンスを逃してしまった。きのうの散策で気づいた「未だぶら下がっていたオオトリノフンダマシの卵嚢」です。中の状態がどうなっているのか、壊してみればわかるのでしょうが。それはできず。ネット検索してみても、具体的に教えてくれるものは極く少ない。どうっやら、「幼生が殻を破って出嚢する」、か、「幼生が中にいたまま越冬する」、かのどちらかのようです。オオトリノ...

  2. こんなに早く会えるとは!!

    こんなに早く会えるとは!!

    先日、マイフィールドの大先輩がブログで紹介されていたヤリグモこれがとても興味深いクモで、他のクモの巣に寄生し、宿主を襲う。また、矢じりのような姿も面白い。これは是非会いたいけどそう簡単には見つけられないよね・・・と思っていた矢先、これってもしや!?どれどれ~ググっと寄ってみましょう~!この形!!ヤリグモだ~~(^O^)/こんなにすぐ会えるなんて♪暑さもピークの時間帯、顔から滝のように汗が流れ...

  3. ■オナガグモ22.8.28

    ■オナガグモ22.8.28

    朝から小雨降る雲折空。午後遅く陽射しもあった。休養日に。おとといの散策で出会った、またクモです。「松葉に擬態している」オナガグモです。その気になって目を凝らして捜さないと目にはいらない。なんと13年前に取り上げて以来の登場です。オナガグモ22.8.26FUJIFILM X-T30 80mm/macro ×1.4TC ISO4000 1/1000,F5.6ぼんやりと見れば、クモの糸に引っ掛かっ...

  4. ■チリイソウロウグモと卵嚢22.8.21

    ■チリイソウロウグモと卵嚢22.8.21

    やや秋の気配が感じられる気温に下がってきた。体調を整えるべく休養日に。きのうの散策で、カラタチの垣根に、「チリイソウロウグモ」とその卵嚢がいくつも下がっていた。クモの中で、自らは網を張らずに他のクモの網に入り込み餌をただく、居候するクモがいる。「イソウロウグモ」という名前が付いている「ヒメグモ科」のクモだ。「チリイソウロウグモ」は粘球のついた円網には侵入せず、粘球の付いていない「クサグモ」類...

  5. 《冬雀と蟷螂の卵嚢(らんのう》

    《冬雀と蟷螂の卵嚢(らんのう》

    雪の原に一本ヒョイとでた枯草に雀と蟷螂の卵嚢。蟷螂はその冬に降る雪の深さに埋まることの無いように卵を産み付けるといわれることが雪国にある。どうもその真偽はわからないそうだがもしそういふことがあるとすればそれはなんだろう。(本能)ではいいあらわせない(何か)(摂理)といふ謎。枯草に重さを失い雀が膨らむ。「寒雀顔見知るまで親しみぬ」富安風生

  6. きょうも畑は ゆったり のどか です!

    きょうも畑は ゆったり のどか です!

    今日も散歩がてら...数人の方が作業中で...お日さまが当たって暖かい!

  7. ちゅごくキモい

    ちゅごくキモい

    昨日の朝コガネグモの一つ目の卵嚢の卵がかえっていた。ただでさえ私のブログの連続のクモの写真に嫌悪感を抱いている人がいるかもしれず、今度はクモの子が宇宙に浮かぶ銀河のようにわらっ、わらっ、と固まっている様子はおぞましすぎると判断し、写真の掲載は避ける。生まれたての柔そうだったクモの子が、1日たったら体が硬くなって少し育ったようだ、よりツブツブ粒立って昨日よりキモさが増していた。気持ち悪い子グモ...

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