"厚生白書" の検索結果 16 件

  1. 安倍氏『回顧録』戦い続けた政治家の記録

    安倍氏『回顧録』戦い続けた政治家の記録

    我々が知る政治家としての安倍晋三は、第一次政権時代はすぐに顔色を変えカーッとなる人物だったが、第二次政権時代はどんな場面でも温和な態度の人だった。第二次安倍政権時代の態度の激変に伴い、第一次政権時代のような戦闘的対応はないものと思ったが、実はそうではないことが安倍晋三回顧録に書かれてあると櫻井よしこは総括した。以下、メルマガ頂門の一針からの転載▽▽▽引用開始▽▽▽□■■□──────────...

  2. 組織的パブリックコメント参加事案

    組織的パブリックコメント参加事案

    百人の会から送付されてきた情報です。署名は12月20日に55656人分提出とあります。意見提出、是非ご検討ください。▽▽▽引用開始▽▽▽Date: 2023年2月24日(金) 22:09Subject: 経口中絶薬「メフィーゴパック」の医薬品製造販売承認等に関する御意見の募集について下記URLよりお願いします。https://public-comment.e-gov.go.jp/servle...

  3. 官僚エリートに抱くイメージ

    官僚エリートに抱くイメージ

    一般論として、東大卒官僚エリートに対し抱くイメージは3つあるように思う。・強い選民意識・自分たちは優秀、国民は馬鹿という発想を持っている・共産主義的な発想での官僚無謬主義もし、私が同じ立場だったら、第3者からみて同じように思い同じように振舞うかもしれない。が、やるべきことはしっかりやるという気持ちは誰よりも持っている。「官邸は今日も間違える」元厚生労働省職員千正康裕にて、著者は、「自分は中高...

  4. 国の政策はなぜ国民に伝わらないのか

    国の政策はなぜ国民に伝わらないのか

    元厚生労働省職員千正康裕が書いた「官邸は今日も間違える」という本にて、第4章「国の政策はなぜ国民に伝わらないのか」について思うところがあるのでテーマとしてとりあげさせていただいた。見出しの構成はこうなっている。▽▽▽引用開始▽▽▽第4章国の政策はなぜ国民に伝わらないのか構造的要因が1官僚はなぜ伝えるのが下手なのかわざとではない受験エリートの官僚たち難解な文章を読むことに慣れすぎて日本で最も怒...

  5. 官僚の誤魔化し対応に対抗する方法

    官僚の誤魔化し対応に対抗する方法

    厚生労働省は、一般からの問合せ対応を面倒臭がる傾向がある。電話問い合わせに対し担当部局が直接対応しようとしないことを経験済である。さらに、日常的に騙す、サボル、間違うなどの事態が発生しているとの情報がある。▽▽▽引用開始▽▽▽https://ameblo.jp/ba5603/entry-12773136519.html★厚生労働省のヤバい考え方・行動パターンダマす・・接種を進めるために、国民...

  6. 労組(幹部)による職場支配の問題

    労組(幹部)による職場支配の問題

    第一次安倍政権時代、年金福祉事業団の職員が年金加入記録を外部に流出、杜撰な年金資金運用等が社会問題化したことがあった。私自身も自分の加入している厚生年金の受給額が正しい数値かそうでないか、年金事務所に出向き確認する必要に迫られた。年金事務所で対応したのは非常に饒舌な方であった。態度、物腰から組合幹部であろうと推測した。さて、目下対応している地域の困りごと事案。そもそも問題化したというか私を怒...

  7. 国会議員が「公務でない仕事」を官僚に依頼する問題

    国会議員が「公務でない仕事」を官僚に依頼する問題

    本稿は、議員歳費をたっぷり貰っているはずである、与党国会議員に対する苦言。安倍政権時代、働き方改革なるものが掲げられた。何がどう変わったのか、厚生労働省のHPを読んでも今一つピンとこない。悪い政策とも言えない。ただ、中央省庁にとっては恵みの雨だったようだ。厚生労働省職員の深夜勤務が常態化していることについては、「ブラック霞が関」(千正康裕)という本にて知った。「働き方改革」の実現に向けてht...

  8. 厚生労働省の行政サービスの低下問題

    厚生労働省の行政サービスの低下問題

    私の住む地域で発生しているある問題に関する、「厚生労働省が自治体に周知した通達文書の取扱い」について、厚生労働省本省に問合せを思い立った。厚生労働省に電話すると、国会会期中という理由で、多忙なため、一般の人からの問合せには対応せず、厚生労働省コールセンター側にて当該課に情報を取り次ぐとのことであった。ただ、中央省庁への一般からの問合せをすべてシャットアウトするなら、政務官、副大臣経由での対応...

  9. 外国人留学生健保滞納対策の妙手

    外国人留学生健保滞納対策の妙手

    少子高齢化が進む日本で、子供の数が減り、相当数の大学が定員割れする中、国策で留学生を激増させることで、大学の延命、経営改善、文科省職員天下り先の確保を図っている状況にある。つまり、大学の教職員は留学生が増えることで職を得、大学は留学生が増えることで赤字となることを避けられ、文科省職員は大学数を増やすことで天下り先を確保できていることになる。大学の教職員、大学、文科省職員の利害は一致している。...

  10. 世の中で不要となった五つの全国組織

    世の中で不要となった五つの全国組織

    最初に思いつく、不要となった全国規模の組織はNHK。NHKはつけるクスリがない状態にある。改革を期待するだけ時間の無駄である。廃止(職員全員解雇)がベストな選択と思う。存在そのものが社会の無駄?解体・消滅必然のNHKhttps://jisedainonihon.exblog.jp/30951354/二つ目に「連合」を挙げたい。労働組合組織は、組合員から毎月数千円、年間数万円の組合費を徴収して...

1 - 10 / 総件数:16 件