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未だ逢えぬ恋人へ

魂を同期化した恋人へ➡君の心情や体調が写し絵の様に ! 未だ逢えぬ君だけど、まだ、声を一言耳にしただけだけど、心に残る一言が魂の同期化に向かわせた。魂の同期化を図るには、三日間の絶食と寒暖関係なく全身全霊を君に注ぎ魂を君に飛ばし、幽体離脱では無いが、君の魂と寄り添う事なのだ。それは、君の直面している事が命に関わる事と悟ったからなのだ。日頃より、心を寄せていただけに、「君をこの世から失いたくな...

懐石料理 東京田村

同期に退職した皆さんと毎年懇親会を持っていましたが、コロナ禍で中断。今回3年ぶりに加古川市で開催しました。加古川駅の南側です。▼当時は60歳が定年で同期の管理職の退職者は48人でした。そのうち物故者が10人。残念ながら年々出席する方は減り、近況報告も体調がらみのことが多くなりがちです。参加できない方にも近況がわかるように記録をHPにまとめています。会場は加古川プラザホテル4F「東京 田村」の...

Apple Watch series 8 来ました、ヨメのですが、、、

火曜日（9月20日）に届きましたApple Watch series 8パッケージを開けて起動で、I Phone とシンクロ何度やっても上手くいかない、、、原因は、i OS 16 にバージョンアップしてなかった事でした、、、i OS 16 にバージョンアップして簡単にシンクロしました万歩計や色々便利だとヨメは満足して使ってます。クマは普通のアナログ時計が見易いので今のところは、、、メールや何...

友人

昨日、2年ぶり？で大学同期の友人と梅田の曽根崎ミュンヘンでビール飲みかわしました。近くの画廊でグルーブ展だったので駆け付けて、そこからの2人飲み会です。新年会も3年出来ず・・彼とも２年ぶりでしたね。ドクターストップではないのですが自主的にお酒は避けていましたが昨日は破って飲みかわしました。私はジョッキ２ハイ彼は半分でした・・それでも昔話に喜んでくれて気の置けない友はいいもんです。月曜でもあり...

夫はミニ同期会で神戸まで送る

お昼に夫の同期会が元町であり早めにメリケンパークへ送り届ける（集まったのは２２名・・・ミニって言えないかな）よっしゃ！待つ間デパートを歩こうと気分はルンルン～♬久し振り都会の雰囲気を味わい見たい階に行き一番最初に買ったのは肌触りの良い夏用ハーフケット２枚夫の室内用イ草スリッパ・・・私は店員さんに勧められた黒いつば広帽子を買うヘレンカミンスキーと名があったが普通に見えるめっちゃいい帽子今年はリ...

るるららカフェ・・お客様

今日はるるららカフェに４名のお客様が・・・元職場の同期のお友達です看板犬ららは・・・・・爆睡ですもうすぐお客さんが来られますよ~~~いらっしゃいませ～～涼しさをどうぞ～～～～着替えた看板犬が覗いています今回はテイクアウトのランチでした近所の『一歩』さんでお願いしましたヘルシーランチですお客様の中に６月生まれの子がいるのでお祝いもしました今回参加できなかった子が２人いましたが次回は参加出来たら...

菊花の契り

ゆうべは三か月ぶりで八志希で寿司を食う同期会。週に三度透析に通っている男や、さいきん退院した（電話で話したときは教えてくれたが、みんなの前ではどこが悪いかをいわなかった）男とか、ガンを患った二人とか、クリニック通いばかりの僕がすこぶる健康にみえてしまうような、活火山、休火山、死火山の９座が集まった。傘寿の同期会で僕が世田谷在住でこの会をやっている（だから僕は今まで同期会に出ていないのは他意は...

Tさんの訃報

今日は、社会人第一歩を踏み出した会社の先輩たちとの集まりがあった。年齢は、東京都のシルバーパスを持っている人から私まで・・・敬老会と言われても反論できない面々である。先輩の一人が開いているフェイシャルサロンでのランチとお喋りのひと時は、元上司や同僚たちが、転職をしたの、離婚をしたの、すっかりお爺ちゃんになったの、そんな話で大いに盛り上がった。その中に、一つだけ、悲報があった。同期入社の男性、...

「きしめたい」第4話ー11 真相究明

「お母様からのお電話だったみたいですね。「そうなのよ。卓也さんのお母様も一緒に下船できるかもしれないわ」「では、二人で横浜に出迎えに行きましょう。」「ええ、そうしましょう。予定がはっきりしたら、連絡しますね。卓也さんのお母様からも卓也さんやお兄様にきっとご連絡が入る思いますけれど。」久し振りに実母に逢える気持ちを抑えきれない様子が小夜の笑顔にありありと浮かんでいた。「うん、母の事だから連絡が...

「抱きしめたい」第4話ー9 真相究明

「小夜さん、風が冷たくないですか」と卓也は、小夜の肩を右手で引き寄せた。小夜は、抵抗するどころか身を寄せた。そして、ゆっくりと小夜の家の方に向けて歩き出した。その時、卓也の瞳から自身も理解できないままに涙がこぼれ始めた。「あら?卓也さん、涙が、涙がどうしたのですか?」と卓也の顔を覗き込む素振りを見せた。「はい、目にゴミが入ったのでもなく、僕の心の奥から何かが左右しているのです。」と喉を詰まら...