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サザンカ咲いています１２／８

我が家のサザンカが、咲き始めています！ちょっと引きますと、つぼみとコラボ！さらに引くと、つぼみがたくさん！そう、これでも我が家では”たくさん”なんです。手入れはほとんどしてないのに、咲いてくれてありがとう！来年は手入れをしようってね。さて、今朝も寒かったです。お体ご自愛ぬかりなく！担当：ｎ＊つくしんぼ鍼灸養生院のＨＰは、ここをクリック！

浮かぶ富士山１２／７

昨日の富士山です、きれい！長坂のＯさんから届きました。裾野が見えなくて、まるで浮かんでいるかのようです。ブラボー！山梨の方が早く腫れた模様。この頃私は、冷たいこぬか雨が降る中、道に迷っていました。美術館への道が、、、。やっと見つけて、無事に見られました。さて、今日は二十四節気の一つ大雪。本格的な雪が降り出す頃、だそうです。そして、二十四節気も残るは冬至のみ。お体ご自愛ぬかりなく！担当：ｎ＊Ｏ...

喜蔵院さんの壽稲荷大祭１２／５

奈良吉野山の喜蔵院さんです！コロナで中止となっていた壽稲荷の法要が、１２月４日、３年ぶりに行われました。松永、お手伝いに参じました。上の写真は、前日の３日の模様。当日の写真は、、、ありません。忙しくて撮影する事ができなかったそうです。2年お休みでしたから、通年より大変だったのかな？こうして徐々に日常が戻っていくのでしょうか。そうあって欲しいです！松永、今回お手伝いできて良かったと申しておりま...

R4.11.29その1呼吸器内科＆耳鼻科受診

なんか・・・怒涛の一週間だった。11/29D総合病院。呼吸器の検査があるので１２時過ぎに病院にて抗原検査。しばし待って、陰性確認後、呼吸器の検査へ。あの・・・吸ったり吐いたり・・・くらくらします（＞＜）。その後耳鼻科へ。１か月ぶりのＳ先生。相変わらず颯爽としていらっしゃる。Ｏクリニックにて、舌下免疫療法（ミティキュア・シダキュア）を開始した事。多少のアレルギー反応がある物の、増量出来た事。た...

12月4日血清療法の日・「寒松一色千年別」

1890年の今日は、北里柴三郎らが、ジフテリアと破傷風の血清療法を発表した日。今から130年余り前の出来事です。前年の1889年には、破傷風菌の純粋培養に成功しており、さらに、1894年にはペスト菌を発見した柴三郎は、「近代日本医学の父」として、その生涯を微生物学者、教育者として没頭し、「日本医師会」の前身を設立し、初代会長にも就任しました。また、自らが私費を投じて設立した「私立北里研究所(...

本を読んだら散歩に行こう１２／２

村井理子さんの「本を読んだら散歩に行こう」！村井さんの本は初めて、面白かったです。黒ラブの愛らしいイラストがたくさんあるので、楽しい本なのかと思いきや、なかなかシビアー。そんな日常を、乗り越えていく、その方わらには本。元気を貰いました。さて、今日は晴れ間が出るようです。お体ご自愛ぬかりなく！担当：ｎ＊黒ラブは、かわいさがなかなか伝わりづらいんですが、とてもかわいい絵がたくさんあります！＊つく...

大菩薩嶺へ１１/３０

１１月２７日、松永大菩薩嶺へ行ってきました！とても気持ちの良い晴天、早起きしてＧＯ！上白川峠より入りました。駐車場が混んでいて第四Ｐでやっと駐車、不吉な予感、、、。富士山も文句なくきれいでしたが、雪の付いた白根三山も！大菩薩嶺は展望がないのでそそくさと引き返し、雷岩でパチリ。逆光になるのが玉にきず。今度は、大菩薩峠を目指して進みます。ここからも富士山がきれい！大菩薩峠に到着、人が多い。この後...

メディカルアロマセラピストとは？

メディカルアロマセラピーとは、植物から精製したアロマオイルを用いて、その成分と香りの効果で症状などを緩和する「補完療法」です。薬や手術だけに頼ることなく、自己の自然治癒力を高めようという手段で、介護福祉施設のほか、活用されている診療科目の種類も増えてきており、現在もさまざまな場所で導入されつつあります。メディカルアロマセラピストの仕事は、患者さんとのカウンセリングから始まります。現れている症...

月齢三日目の月１１／２9

１１月２７日、日曜日の夕方の出来事！「とてもきれいだった」と、長坂のOさん。昨日は見られるかなぁと思ってたんですが、スッカリ忘れてしまいました、、、。今日は雨の予報なので、明日見られるとしても、月は大きくなってしまうなぁ。”千載一遇のチャンスを逃したかな”ってのは、オーバー？さて、今週は寒暖差が激しいので、お体ご自愛ぬかりなく！担当：ｎ＊Ｏさん、写真ありがとうございます！＊つくしんぼ鍼灸養生...

周術期末梢神経障害の管理における高圧酸素療法の役割：文献のスコーピングレビュー

・末梢神経障害はよくあるものでないが麻酔と手術の悲惨な合併症であり、それに対して有効な治療選択肢は限られている。高圧酸素療法は特有な内科的介入法で組織酸素供給を向上させ、大気圧を超えた分圧による酸素に曝露することで虚血を減らす。高圧酸素療法の適応は相対的な組織虚血を含めた他の内科的疾患で証明されているが、末梢神経障害の管理における役割は不明なままである。・このスコーピングレビューの目的として...