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2021.12.10 photo #3846

「snap」RICOH GR福岡 二丈

若宮神社3紅葉佐賀県唐津市厳木町天川

More：Googleフォト若宮神社空soraそら：若宮神社122021.11.15佐賀県唐津市厳木町天川Apple iPhone 13 Pro

2021.12.9 photo #3845

「唐津城」RICOH GR佐賀 唐津

天山神社4佐賀県唐津市厳木町広瀬

エノキ天山神社の名木・古木イチョウ登録番号31127推定樹齢550年樹高35.0m幹回り2.7m枝張り10.0mイチョウ登録番号31128推定樹齢550年樹高27.0m幹回り2.5m枝張り11.0mエノキ登録番号31201推定樹齢550年樹高40.0m幹回り2.3m枝張り20.0mカシ登録番号31223推定樹齢550年樹高25.0m幹回り3.4m枝張り10.0mスギ登録番号31601推定樹齢...

天山神社3佐賀県唐津市厳木町広瀬

佐賀県肥前町東松浦郡厳木（きゅうらぎ）村字廣瀬郷社天山神社祭神天御中主命湍津姫命市杵島姫命田心姫命倉稲魂神社記によるに、持統天皇御宇異国人対馬に来たりて、異国の風俗を広めんとせし事あり。朝廷之を憂い、参議藤原安弘に勅して之を退けしめたまいぬ。安弘よく功を奏せしかば、天皇賞して、当国晴気里を賜いき。しかるに士民安弘の徳をしたいて、天山の下に集まる。安弘士民の為に天御中主神を天山の巓に斎き祀りて...

天山神社2佐賀県唐津市厳木町広瀬

スギ樹齢550年郷社束松浦郡厳木村大字廣瀬字谷口御祭神田心姫命市杵島姫命湍津姫命天御中主神 倉稲魂神持統天皇の御宇外冠屢なりされば、参議藤原安弘に命じ之を平定せしむ。戝平らきて后、天皇安弘の功を賞し晴気の里を賜う。里人安弘の徳を慕い、移り住む者多し。是に於いて大宝二年十二月二十五日祠を天山の頂に創建し、市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命の三柱を斎きて鎮守神とし庶民安泰五穀豊穣を祈る。然るに白雲山...

菊池寛実記念智美術館

初めて訪れた美術館ホテル大倉の側駅から美術館に向かう途中ビックリ!!!ココは虎ノ門思わずパチリ！入り口手入れ行き届いたエントランス建物入り口ですが窓口はもっと奥前回、コロナ禍で控えていたのでやっと足を踏み入れられて興奮中の写真撮影は不可素晴らしい外観を美術館は地下ですさてさて本日はmori姉サンをお誘い6月生まれのmori姉サンの誕生会もかねお食事お喋りノンアルコールのカクテルで乾杯前菜バン...

妙見神社佐賀県唐津市藤崎通

妙見神社御由緒社号の別称大恩智妙見宮北面山妙見宮御祭神天御中主神（あめのみなかぬしのかみ）妙見信仰の由来当社の御鎮座は、今から一三〇〇年を遡る文武天皇の御代と伝えられ妙見信仰発祥の時代で、又、日本の文化が大陸からもたらされた時期であり、その交流の場となり活躍した人達の信仰から生れたのが創祀の起源と考えられる妙見さまとは、北辰妙見の菩薩の略号である。北辰・北斗の星辰信仰として中国から伝来した菩...

佐志八幡宮2佐賀県唐津市佐志

郷社八幡神社東松浦郡佐志村大字佐志祭神仲哀天皇応神天皇神功皇后天御中主神日本武尊七十五神（神名不詳）國常立尊大鷦鷯命呉料神（景政の霊にて後世追加）御由緒堀河天皇康和三年十一月十九日、源義家の家臣、鎌倉五郎景政九州下向に當り、祈願の事ありて京都石清水八幡宮の分霊を勧請して、此地の鎮守とせりと、又一説には、神功皇后征韓凱旋の時、鉾を納めて天神地祇を祭られし所なりと、後領主波多氏社殿を改修し神田を...

佐志八幡宮1佐賀県唐津市佐志

佐志八幡宮由来唐津市佐志中通り四〇一四番地主祭神は仲哀天皇・応神天皇・神功皇后。旧郷社。康和三年（一一〇一）鎌倉権現五郎影政が九州下校にあたり京都石清水八幡宮の分霊をここに勧請した。また、一説には、神功皇后が朝鮮出兵の時、この地で鉾を納めて天神地祇を祝ったという。のち岸岳城主波多氏の祈願所となり、応安五年（一三七二）渋川賴康は祈願書を捧げ神田を寄進したという。康永元年（一三四二）の源（佐志）...