"善光寺参り" の検索結果 17 件

  1. 日本三大車窓の一つ、姨捨駅を経て長野・善光寺へ。(早春の松本&長野紀行 vol.10)

    日本三大車窓の一つ、姨捨駅を経て長野・善光寺へ。(早春の松本&長野紀行 vol.10)

    少し途切れてしまった長野紀行の話に戻ろう。松本駅からは9時26分発の篠ノ井線に乗車して長野駅をめざす。篠ノ井線は実ははじめて乗車する列車だ。敢えて各停を選んだのに割と混んでいるのは土曜日だったかららしい。篠ノ井線沿いにある「姨捨(おばすて)駅」は、全国の駅の中でもナンバーワンとも言われる絶景駅で、この駅から眼下に広がる棚田と善光寺平は日本三大車窓の一つに数えられているのだそうだ。(あとの二つ...

  2. 稲吉善光さんの錆白7.5寸朝顔鉢

    稲吉善光さんの錆白7.5寸朝顔鉢

    先日もご紹介した稲吉善光さんの器。こちらは稲吉さんが「錆白」と呼んでらっしゃる表情の器です。稲吉さんがご自身のインスタグラムで料理を盛ってご紹介されてるのを拝見し、とても気になったので今回お願いしました。鉄粉という黒い部分の出方が印象的。白いところは釉薬が流れて表情があり見ごたえがあります。使うと楽しいだろうなと思う形も魅力です。稲吉さんの器は店頭でもたくさんの方に選んでいただいていたので、...

  3. 稲吉善光さんの墨手6.5寸浅鉢

    稲吉善光さんの墨手6.5寸浅鉢

    昨年末にはじめて入荷した稲吉善光さんの器。いろんな料理を盛ってご紹介したいと思っていたのですが、年末年始のバタバタで実現できずにおりました。すこし落ち着いてきたのでようやく。こちらは稲吉さんが「墨手」と呼んでらっしゃる表情の6.5寸浅鉢。墨手の器は滋味深い土そのものという感じで、季節の美味しい素材を使った素朴な料理が似合いそうです。浅めの鉢ですので、いろんな料理に使いやすいと思います。少なめ...

  4. 稲吉善光さんから器が届きました

    稲吉善光さんから器が届きました

    当店にはじめての入荷となります、稲吉善光さんから器が届きました。稲吉さんは笠間で制作されている作り手で、土のあじわいが感じられる力強い作品に魅了されました。手触りや形からは、使い手への配慮や優しさが感じられます。それにこの質感と色!何度もテストを繰り返して辿り着いたことが感じられる絶妙な風合いですよね。とてもいい器だと思います。これからの時期、煮物をたっぷりと盛ってもいいですし、緑の葉物野菜...

  5. 善男善女

    善男善女

    お寺には善男善女の方々がお参りされます。普段はそれほどでなくても、お寺に参った時には、全員善男善女になるのです。先日、興聖寺に、メキシコからの若者が参禅されました。こうして一人で来て参禅を希望する方は、日本人であっても大抵本気の人が多い。市内のお寺はどこも観光客でごった返していて、騒がしかった。ここに来てほっとした。良いお寺だ。ここへきて良かった、とおっしゃる。坐禅はメキシコのお寺でやってい...

  6. 善光寺御開帳フォトスケッチ-1

    善光寺御開帳フォトスケッチ-1

    7年に一回の善光寺御開帳本来なら昨年でありましたが、こちらもCOVID-19のため繰延され、今年実施されました。牛に引かれたわけではありませんが大イヴェントと別所温泉に引かれて巡ってまいりました。自身のためのメモのようなものですが、よろしかったらご覧ください。御本堂の正面に掲げられている「善光寺」の文字「善」の文字がまるで牛の顔、そして牛の角は鳩が2羽とまっているようにも見えます。仁王門ご本...

  7. 再び善行寺参り

    再び善行寺参り

    乗り放題お得切符があってこその贅沢。青森へフライング花見を楽しんだ翌日はCちゃん、たっての希望で数年ぶりに長野へ今年は御開帳ということで混雑が予想されましたがあいにくの雨が幸いしてか?ほぼ並ぶことなくお参りできました。御朱印をもらう列のほうがはるかに長かった(;^_^ACちゃんは御朱印の列に並び、私は仲見世通りをぶらぶら。道行く人々が手にする赤い色ではあるけれどなにやら見慣れたヤツ!そうだそ...

  8. 伊達大滝区伊達市洞爺湖町

    伊達大滝区伊達市洞爺湖町

    今朝は寒かった一桁の気温9度ダウンを着込んでのコーヒーを入れる昨日の夕方から人影無し〜「三段の滝」へ歩いて行く花壇の手入れした〜昨年苗を植えたホタルブクロが咲いてくれてる「エゾフウロ」も昨日入浴した「ふるさとの湯」長流川の「白絹の床」河原に降りるところに足湯岩盤の上を流れる〜見事❗遊歩道散策するとウバユリが刈込されてる昭和新山を畑から高速の高架橋が長い〜伊達市内を散策目当の鮨屋はお休み安上が...

  9. 息子の「前厄」

    息子の「前厄」

    息子の「前厄払い」に週末行くかどうかの話になった。小さい頃から実家に行く事に、ワクワクしていた彼にとって、たまにしか会わない父親との思い出は我々が思う以上に大切なものなのがあるのだろう。父親が亡くなった日に、息子は教育実習で中学校に居た。どうしても通夜に来たいと言うから「それはおじいちゃんは望んでないから今自分に与えられてる責任を果たしなさい」と散々言ったのだが、職員室で泣きながらお願いをし...

  10. 善光寺平の夜景 (2020/6/28撮影)

    善光寺平の夜景 (2020/6/28撮影)

    長野道姥捨SAからの絶景 (23:55)何度も見ている景色ですが、夜景は初めて…間もなく午前零時、でも、長野の盆地はまだ寝につく前のような明るさです。新型コロナウィルスの緊急事態宣言解除を受けて、初の県外撮影となりました。これからは、どしどし県外に出かけられるとよいのですが、感染者はまた増加傾向… (7月3日)

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