"国民性" の検索結果 202 件

  1. 7月のろんり国語教室

    7月のろんり国語教室

    7月のろんり国語教室1月からスタートしたろんり国語教室も7回目を迎えました。今日は、接続詞と指示語を勉強しましたよ。知っているようで知らない接続詞がありますね。例文を作ってもらうと、違う意味に解釈していたことに気づいたり。その多くは、話し言葉ではあまり使わないもの。もっと文章を読む機会を増やしていく必要性を感じました。指示語も、それ、あれと話し言葉の中で何気なく使っているときに曖昧な使い分け...

  2. 現場

    現場

    引っ越してきてうん十年も使い続けてきた我が家のキッチンが、今、リフォーム中です。現物を解体して撤去するときはかなり轟音が鳴り響いていたらしいです。私はちょうどそのとき、通院で留守にしていましたが。現場で息を切らしながら働く作業員を見て、ふと思いました。世の中はこのように現場で汗水垂らして働く人がいて成り立っているのだと。感謝感謝ですね。電気ノコギリなど、危ない道具も駆使しながらの作業で、危険...

  3. 主体的に行動する

    主体的に行動する

    主体的に行動する私ごとですが、今日は、オンラインで宇治茶についての学習会に参加しました。1時間の短い講座の中で、座学あり、実習あり。その上、、『宇治茶ムリエ』なる認定証をいただきました。通常は、対面で開催されている講座ですが、コロナ禍ということで、オンラインでの開催となったとのこと。なんてラッキーなんでしょう。会場まで行かなければならなかったら、参加できなかった私にとっては、ありがたいことで...

  4. 5月のいけばな親子教室

    5月のいけばな親子教室

    5月のいけばな親子教室はじめての試み。ウェイク教室で、5人ずつで開催でした。お花も、はじめてお願いしたお店でした。新型コロナウィルスの影響もあり、お花が値上がりしたとのことで、ちょっと500円では難しい。と言われていたので心配しましたが、豪華なお花が届きました!お勉強してくださって、どうもありがとうございました。たくさんのお花を目の前に、ワクワクが急上昇。迷いなく、イメージを形にしていく子ど...

  5. 感染症とのつきあい方

    感染症とのつきあい方

    コロナが流行って、いろいろな人が違ったことを言うので世の中は混乱している模様です。その時その時によって言うことやることが場当たり的な印象すら受けます。ちょうど一年くらい前、まだ新型コロナウイルスについてあまりわからないことが多かったとき、会社の上司もピリピリしていました。あまりその上司は好きではなかったのですが、一つだけいいことを言いました。それは、自分がコロナにかかっているつもりで、それを...

  6. 続発性緑内障

    続発性緑内障

    久しぶりに眼の話をすることにします。私は先天性の白内障をもって生まれ、二歳くらいのときに手術を受け、白内障自体はよくなりました。しかし、白内障手術を小児の時にやるとその後緑内障を発症することが多いそうです。私は、11歳の時にたまたま眼圧を計ったら高く、続発性緑内障と診断されました。少し視野は欠けていますが、今でもそこそこの視力を維持しています。目薬をずっと毎日していますが、時には眼圧の上昇が...

  7. 遊びから学べることはたくさんありますね。

    遊びから学べることはたくさんありますね。

    遊びから学べることはたくさんありますね。好奇心や冒険心、工夫したり創造する力、想像力やコミュニケーション能力、協調性や段取りする力、優しさや思いやり、我慢したり、助け合ったり…書ききれません。限られた時間ですが、お勉強と同じように遊ぶ時間も大切に。休憩時間に体を動かして遊んだり、新型コロナウィルスの流行をきっかけに、お天気のよい日には、公園で遊ぶようにもなりました。(公園が近くにあるっていい...

  8. いけばな親子教室について

    いけばな親子教室について

    いけばな親子教室について大阪府の感染者数が1000人を超えました。そのニュースのタイミングで、渡邉先生から連絡が届きました。4月25日のいけばな親子教室は、中止にしましょう。実は、本年度は、まだ文科省の伝統文化親子教室事業からの採択通知書も届いておらず、5月以降に届く可能性もあるとのこと。・新型コロナウィルス感染者急増・採択通知書がまだ届いていないことこの二点の理由により、4月25日の開催は...

  9. 実体の人形の歴史は一瞥して、孤独の救いかそれとも絆か?

    実体の人形の歴史は一瞥して、孤独の救いかそれとも絆か?

    人形は物化人類ですか?それとも多くの人が孤独な解決策ですか?フランスの哲学者レネ・デカルトが亡くなる前年、スウェーデンの女王クリスティーナの招きで家庭教師になった。1649年、彼は自分の娘と名乗る若い女性とストックホルム行きの船に乗りました。飛行が始まってから、フランシを見た人はいません。このため、迷信の船乗りたちが好奇心を持って、彼らはデカルトの船室に飛び込んで、フラン辛を自分の目で見たい...

  10. ある日、パートナーロボットが情緒的になるかもしれませんが、今は商品だけです。

    ある日、パートナーロボットが情緒的になるかもしれませんが、今は商品だけです。

    ほぼ完全に無視されている問題は、消費者製品安全委員会が、パートナーロボットに関連する危害をどのように監視するべきかということです。既存の成人用品はきちんと管理されていません。パートナーロボットが所有者に害を与える可能性がある様々な方法を考慮して、これが心配されています。例えば、ロボットの唇が鉛の顔料や他の毒素で作られているとしたら、これが人間の力を5つ持っているロボットは、自己感情を表現す...

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