エキサイトブログ

３月はお出かけシーズンPOPUPやってます！＠SENTARAL STORE

一つまえのブログを「ぶはっ！！」と笑いながら読んだ STAFF tamadurです。あけっぴろげにチュニジアの生活を語る社長の日常はとても面白く、読んでいて同じ世界なの？とたまに首をかしげますがしかし私も数か月過ごしたチュニジア。「あ～、そんなことあるある」とか「あ～、そうな感じの人いた、いた」と思わぬところでチュニジアの生活のひとこまを思い出します。さてさて、告知がまた少し遅れましたが・・...

来来来（長崎）中華

来来来↓🌸メモ🌸↓＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊長崎から食材を取り寄せるというお店...来来来へ行きました。ちゃんぽん、皿うどん、一口餃子を注文。一度は行けて良かったです。****************************************************************...

元WWEスーパースターがアメリカ国籍を取得

元WWEスーパースターのニック・クヴジェトコビッチがフェイスブックでアメリカ国籍を取得したことを明らかにしました。クヴジェトコビッチはセルビア系カナダ人で2007年にWWEと育成契約を結び、シン・ボウディー（Sinn Bowdee）やキザーニ（Kizarny）のリングネームで活動していましたが、2009年3月にWWEを解雇されていました。その後、シン・ボディ（Sinn Bodhi）のリングネ...

第７回ウチナンチュウ大会前夜祭パレード 動画

第７回ウチナーンチュ大会前夜祭パレードご訪問有難うございます美魔女サンバダンサー★美ボディワーカーNaoです５日間の沖縄への旅、無人島・ナガンヌ島に滞在し、那覇泊に戻った30日に偶然、国際通りへ行くとパレードのスタート時でした。すごいラッキー🤞youtubeにアップしました第７回世界のウチナーンチュ大会前夜祭パレード2022https://youtu.be/5WUAl...

グリーンカードとアメリカ国籍

お人形以外の記事を書いた時だけ読者が増えるのでガッカリですが、でもまあ、気にしていません。基本、お人形ブログです(笑)が、今日も脱線、今日はグリーンカードとアメリカ国籍の話。グリーンカードがあればアメリカで自由に暮らせる、ということは皆さんが知っていると思いますが、詳しいところは、私の家族も知らないと思います。娘達は、生まれながらにアメリカ国籍なので、アメリカのビザのことなど考えなくてもよい...

欧州某国便り

まず上の娘から。ボーイフレンドの実家の窯でおばあちゃんとピザを焼いた時の写真。木製の peel/ピールはお父さんのお手製。家は娘達の住む首都から二時間くらいかかる田舎のほうにあるのですが、窯のある家って、いいなあ。娘いはく、田舎の家は虫も多いから momは絶対ダメと思う・・・とのこと。私自身がよくわかっています。はい、残念です。家の人はどんな虫でも(毒虫でない限りは)やさしく手で保護して外に...

我が町で見る民族衣装

過日、「りゅう」さんに、我が町は多国籍と返事を記したので、ちょっと街歩きでシャッターを切ってみた。残念ながら、小生の知識では衣装から国名を当てられないが～以前に記したが、近所の大久保小学校掲示板には、日本語、中国語、韓国語、英語、タガログ語、フランス語、ミャンマー語が併記されていた。●また「新大久保駅」近くには「イスラム横丁」があり、タイやベトナム系のお店が多い通り、中華やアジア系のお店が多...

二重国籍問題について

民主党帰化議員の二重国籍が問題となった時期があった。あの問題に関して、政府の対応は無かった（実質黙認）に等しい。政府答弁、判決が一応存在する。ただ、下記情報等を総合すると、国籍法がザル法状態にあることがわかる。法務省は、重国籍か否かを徹底管理することを諦めたようでもある。小野田議員二重国籍について法務省に物申す！https://blog.goo.ne.jp/ss007_2007/e/d5e8...

初のターバン・インド綿は涼しい

初のターバン・インド綿は涼しいご訪問有難うございます美魔女サンバダンサー★美ボディワーカーNaoですインド雑貨大好きで暑い夏はインドのワンピースしか着れないNaoです近くの店舗が移転後、数年前にwebサイトで素敵なお店を見つけましたKirakitahttps://www.tirakita.com/色々購入させて頂いています。色彩鮮やかで、お値段もお手頃！最近、指輪に一目惚れしてついでに買った...

読書記録「トリカゴ」

読書記録辻堂ゆめ「トリカゴ」抄録は以下の通り。『第24回大藪春彦賞受賞作殺人未遂事件の容疑者は、無戸籍だった。刑事の里穂子は捜査を進めるうちに、かつて日本中を震撼させた〝鳥籠事件″との共通点に気づく。胸を衝く真実に心震える、辻堂ゆめの到達点。『十の輪をくぐる』の著者、最高の力作!蒲田署強行犯係の森垣里穂子は、殺人未遂事件の捜査中に無戸籍者が隠れ住む生活共同体を発見する。その共同体“ユートピア...