"坂上田村麻呂" の検索結果 5 件

  1. 大馬神社(三重県熊野市) / OMA-SHRINE ( KUMANOCITY,MIE PREF )

    大馬神社(三重県熊野市) / OMA-SHRINE ( KUMANOCITY,MIE PREF )

    熊野市を流れる井戸川上流にある「大馬神社」は桓武天皇(737~806)の頃、坂上田村麻呂がこの地方を荒らす賊を討伐、その親分の首を地中に埋め、その上に社殿を作ったのが始まりと言われている。この話を伝え聞いた智興和尚が参詣しようとしたところ、大きな馬に乗った坂上田村麻呂の霊が案内に現れたことから「大馬神社」と呼ばれるようになったとか。この辺りの賊と言えば、鬼ヶ城伝承に出てくる海賊、多娥丸なんか...

  2. YouTube「新版 日本国紀」平安京は吉原田んぼ\(^_^ )

    YouTube「新版 日本国紀」平安京は吉原田んぼ\(^_^ )

    《平安時代編》第1回、見ました。眩暈😲 クラクラ。其角先生の、闇の夜は吉原ばかり月夜哉長年の謎が、今日解けた🌟🌟🌟「平安京」が湿地。耕して「田んぼ」に。「賽の目」「白河」私的には「平安京遷都」は、嵯峨天皇のとき。嵯峨天皇自身、阿倍比羅夫=蝦夷。だから、その後の「蝦夷征伐」は有りえない。つまり、坂上...

  3. 大瀧神社(龍の宮)

    大瀧神社(龍の宮)

    全国に大瀧神社と言う社名を持つ神社は多いのではないかと思います。その中でも、そこそこ有名な場所もあると思いますが、今回はどちらかと言うと静かな部類に属する神社となります。滋賀県は、色々な伝承が残っており、2000年を超える社伝がある神社が多くあります。しかし、そのほとんどは神社として多くの人を集めれる神社であり、2000年を超えるであろうと思われるが、時代の流れに負けた神社もたくさんあるのだ...

  4. 「羊をめぐる冒険」道信くん、座布団五枚!

    「羊をめぐる冒険」道信くん、座布団五枚!

    第8章(10)がコレかなあ。違うかもなんだけど、歌の解釈がウケる!ので書きまーす。52番・藤原道信さん明けぬれば暮るるものとは知りながらなほうらめしき朝ぼらけかな詞書に「女のもとより雪降りはべる日帰りてつかわしける」。女性と逢って朝帰り、そこで一首詠み、女性のもとに送った。後朝の歌だって。表向きは。明けぬれば明は暮るるものとは暮は知りながら知らなほうらめしき猶き朝ぼらけかな朝な*朝な=あな=...

  5. 本願

    本願

    清水寺仏教の大事な単語「本願」京都東山音羽山の清水寺は坂上田村麻呂の本願と言われる京都に都が移った頃の話である鯵庵(1.11.17)

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