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薬害を防ぐのも政府の基本的責務である

何せ、国際連合の機関であるＷＨＯが薬害を撒き散らしているのですから、コロナワクチンの闇は全体主義の闇と同一と云っていいでしょう。今回の政府によるコロナワクチン強制接種は、自由民主主義社会を否定する、全体主義者と共謀したテロと云うべきでです。薬害については、本来、薬学部を持つ大学が警鐘を鳴らすべきでありますが、大学が御用学者の集まりと化してしまっている以上、国民にコロナワクチンの危険性を知らし...

原発テロ対策薄い危機感/こちら特報部東京新聞

【要約】柏崎刈羽原発では、テロ対策の不備が相次いで発覚。規制委は事実上の運転禁止命令を出した。ただ、「上から目線」には違和感を抱く。そんな状況で原発をテロから守れるのか。東京新聞21年11月9日◼︎蓮池透元東電社員「『導電は危機感がない』と批判してきた規制委も五十歩百歩。テロに対する認識が甘い」「規制庁の人間が来れば、電力会社は『はい、どうぞ』となりがち。知識がある内部の人間がテロの脅威でも...

ザ・ハーダー・ゼイ・フォール: 報復の荒野

『ザ・ハーダー・ゼイ・フォール: 報復の荒野』親を殺された少年が、敵討ちをするおはなし。西部劇。長い！2時間20分もあるんだけど、「かっこつけなくて良いよ…」って言うシーンを除いて110分くらいでやるべきだったような気がする。最後の実は…ってところは好きなんだけど、途中のアクションシーンが格好付けすぎてちょっとダメ。「オレは早撃ちだぜ！」って言ってた男をあんな簡単に殺すのはさすがにどうだろう...

【テロとの戦争から20年】欧州とイスラム教徒なぜ衝突するのかを考える

2001年9月11日、米国で発生した同時多発テロ（「9.11テロ」）。イスラム過激主義組織「アルカイダ」の指導者オサマ・ビンラディンが首謀者とされた。米国の資本主義の象徴とも思われた、ニューヨークの世界貿易センタービルにハイジャックされた飛行機が突入する様子は、米国の、ひいては西欧に対する攻撃に見えた。その後、9.11テロが一つの起点となり、欧州ではイスラム過激主義を信奉する男性たちによるテ...

テロ対策不備柏崎刈羽原発で追加検査始まる/東京新聞

【要約】10月20日、原子力規制委員会は柏崎刈羽原発のテロ対策不備を巡り、原子力規制庁が示した追加検査計画を了承した。東京新聞21年10月21日◼︎検査10月20日から始め1年以上かかる見通し。26,27日は柏崎刈羽原発で社員らを聴取する。◼︎東電報告書2015年頃から、侵入検知装置が多数故障監視カメラなどによる代替措置も不十分な状況が常態化経営悪化で故障や老朽化した装置の交換が遅れた。テロ...

岸田内閣の力で北朝鮮拉致被害者は戻って来るだろうか

貴方は不思議に思いませんか。日米安全保障条約と云う強力な軍事同盟があるのにも係わらず、北朝鮮拉致問題は全く解決せず、韓国との竹島問題も解決の兆しすら見えません。それもそのはず、米国と北朝鮮とは、平壌空港と横田空軍基地とに航空便が設定されている程、緊密な関係にあるのです。ハッキリ言えば、北朝鮮の金正恩はＣＩＡの傀儡なのです。「世界のテロの９５パーセントはＣＩＡの仕業である」と云う、ロシアのプー...

穴だらけだったテロ対策柏崎刈羽原発で何が起きていたのか？/こちら原発取材班東京新聞

【要約】9月22日、東電が公表した原因分析の報告書からは、テロの脅威を軽視する企業体質が浮かび上がった。「安全」をないがしろにした東電に、原発を動かす資格はない。東京新聞21年10月4日◼︎侵入検知の不備2020.3〜2021.2不正な侵入を検知する装置が16ヶ所で故障。うち10ヶ所はカメラ監視などの亜k割の対応も不備。侵入を検知できない状態が30日間を超えていた。◼︎他人のIDカードで中央...

【テロとの戦争から20年】国際社会の反対意見を振り切っての戦争開始、政治家の嘘、続いた欧州テロ

2001年9月11日、米国で発生した同時多発テロ（「9.11テロ」）。約3000人が亡くなった。このテロは米国だけに影響を及ぼしたものではない。その首謀者がイスラム過激組織「アルカイダ」を創設したオサマ・ビンラディンであることが判明すると、ブッシュ米政権（当時）下の米国はビンラディンをかくまっているとされるアフガニスタンに英国とともに侵攻し、「テロとの戦争」が始まったからだ。違法な戦争...

911体験記を今年から英語にしてみた理由（英語学んでいる人にもぜひ読んでほしい）

私はものを書く仕事に就いて20年以上経つ。そして、これまでずっと日本語で発信し続けてきた。だが今年に入って「異例のこと」が起こっている。それはなにかというと、英語メディアや英語圏クリエイターからもご連絡を頂くことが少しずつ増えており、驚いている。例えば今年の911発行号では、The Japan Times（ジャパンタイムズ）から取材のオファーをいただき、お受けした。自分はいつも取材する立場な...

山の公園里の公園

山の公園の「ヤマボウシ（山法師、山帽子）」の実が赤く熟れてきた。花と同じように上を向いて、ユーモラスに一列に並んでいる。食べてみると、「アボガド」のような食感に「マンゴー」のような味。瞬く間に鳥たちが食べてしまうようだ。秋の七草のひとつ、「ススキ（薄）」も秋の風情に欠かせない草。今年の「十五夜」は9月21日（火）だそうだ。やっかいな秋の草は、衣服などに付着したら取るのに往生する、俗にいう「ひ...