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風物詩を撮る人たち

ここ数日連続して肱川あらしが発生している。こんな時は写真愛好家が各地から集合。様々なところからこの現象を撮影する。展望台は夜中から人がいたようだ。私もハマった一人。

秋晴れの朝

いつもこの地に立つと、二度と同じ景色はないなと知らされる。1時間前には雲の無い星空だったのに、夜明け前、演出するかのように雲が出てきた。朝陽がこれまた暖かいんだよ。

大洲の白龍

昨日の早朝、肱川あらしが発生しそうだったので車を走らせました。ちょっと頭と耳を保護しなかったので、目は醒めましたがしっかり冷えてしまいました。それにしても自然現象、肱川あらし感動ものです。

振り返る

神社の急な階段を上り ふと振り返ってみると

川を活かす人

水害で川の形が変わった肱川。落ちアユを投網で狙う人たちも今年は例年の様にはいかないようです。

しまんトロッコ 愛ある伊予灘線を走る

伊予長浜経由松山駅普通列車ワンマン。

大洲の鵜飼い

水害で休止していた隣市の鵜飼いも再開。こういう観光的資源の再開はマスコミの力を使わないと、、、しっかりマスコミ舟が出てて、翌日には各社のニュースになってましたよ。

運休便の復旧が待ち遠しい伊予大洲駅

９月にはJR四国の全線が復旧する見込みとか。予讃線（海回り）の伊予市駅～伊予大洲駅間、卯之町駅～宇和島駅間もついに復活の見通しができ、ようやく不安が解消されつつある。JR四国の頑張りに敬意を払いたい。

大雨で八幡浜宇和島間、運転見合わせ

そのため、八幡浜で折返したであろう変則的ダイヤによる特急宇和海松山行きにのる。運転見合わせの非常時なのに、伊予大洲駅では単に電光掲示板で情報を伝えるのみ。無人駅の時間帯はわかりますが、まだ駅舎に職員がいるのに他人事のように感じました。しばらく見ていると、困ったお客を駅に残して、勤務時間が過ぎたので、何もフォローせずに帰る職員の姿には、公共機関としての意識が欠如している。結局、アナウンスも一切...

サタデーナイト ワンマン連結キハ32-1+54-6

乗客1人。無人駅の伊予大洲駅にて。