"天然記念物" の検索結果 76 件

  1. 弘前天満宮の桜_2020.04.28

    弘前天満宮の桜_2020.04.28

    「弘前さくらまつり」中止、弘前公園閉鎖、外濠歩道設置看板『~ここで立ち止まらないでください』のお願いなどにより、今年は弘前公園の桜の写真を撮ることができませんでした。4月28日に撮影した、弘前天満宮の桜の写真をお届けします。桜のトンネルと言えるような、参道(*´艸`)横から見ると、鳥居~参道~拝殿が桜で覆われています。奥の柵側に足を向ければ、横に枝を伸ばしたシダレザクラ。樹齢約500年ともい...

  2. 本部町の湧き水資料

    本部町の湧き水資料

    ・沖縄水の文化誌長嶺操著ボーダーインク発行(具志堅ウプガー)(備瀬シリガー)(渡久地下ヌ樋川)(辺名地クブガー)(伊野波大湧)(瀬底ウッカー)・琉球水の文化誌長嶺操著沖縄村落史研究所(渡久地上ヌ樋川・下ヌ樋川)・おきなわ湧き水紀行ぐしともこ著ボーダーインク発行(具志堅フプガー)※地図付き・うない2004年11・12月号琉球新報社いまも暮らしに生きるカーを訪ねて取材・文ぐしともこ(具志堅ウプガ...

  3. 番外編【天然記念物】笠森寺 自然林(千葉県 長南町)行き方、見学のしかた

    番外編【天然記念物】笠森寺 自然林(千葉県 長南町)行き方、見学のしかた

    to page lastサイトマップ>天然記念物>笠森寺自然林笠森寺(かさもりじ)自然林は、国の重要文化財、笠森寺観音堂の周りに広がる常緑樹(一年中葉が落ちない木)の森です。笠森寺ができたのは平安時代の末、782年のことで、その頃から周囲の森は禁伐林(木を切ることが禁じられた林)と伝えられています。大昔から人の手が入らない温暖地域の残存林として、学術的に非常に価値が高いとされます。境内には...

  4. 番外編【天然記念物】馬場大門のケヤキ並木(東京都 府中市)

    番外編【天然記念物】馬場大門のケヤキ並木(東京都 府中市)

    to page lastサイトマップ>天然記念物>馬場大門のケヤキ並木馬場大門(ばばだいもん)のケヤキ並木は、東京都・府中市に古代からある神社、大國魂(おおくにたま)神社の参道の街路樹です。境内の北、「大国魂神社前」交差点から、京王線「府中駅」の横を経由して「けやき並木北」までの約600m。およそ150本のケヤキが植えられています。起源については、武蔵国府(奈良時代・平安時代の関東地方を統...

  5. 埼玉県の鳥・シラコバトさん・天然記念物

    埼玉県の鳥・シラコバトさん・天然記念物

    今日は、大晦日、今年も色々とありましたが、令和元年も残り時間もわずかになりましたね。埼玉県の鳥・シラコバトさん・天然記念物左側・シラコバトさん。右側・キジバトさん。ご訪問ありがとうございます。皆さんには、この一年大変お世話になりました。ありがとうございます。来年もどうぞ宜しくお願い致します。

  6. 朝の大山参道

    朝の大山参道

    11月25日、佐久山御殿山公園に行くつもりで家を日の出前に出たのですが、朝一で寄り道したのは『大山参道』でした。 朝陽が出たかと思えば曇り、その後霧がでたりと目まぐるしく天候が変わっていった朝でした。最初は曇り空だったので、前日までの雨でしっとりした葉を撮っていました。大山参道は、大山公園の中の『大山参道のモミジ並木』という天然記念物になっている場所です。落ち葉を中心に撮っているうちに、朝陽...

  7. 塩原八幡宮 逆杉

    塩原八幡宮 逆杉

    塩原八幡宮は、会津方面に向かう国道400号沿いにあります。塩原に何年も勤めながら、初めて行きました。塩原八幡宮は『逆杉』で有名です。創建は807年と古く、1058年には源義家(八幡太郎)が奥州征討の際に戦勝祈願をしたと伝えられています。源義家の父は源頼義で、鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請し、その後、義家が修復しています。義家は、源頼朝の祖先です。また、義家は、京都の岩清水八幡宮で元服をしたことから八...

  8. 長沼町巡り

    長沼町巡り

    猪苗代方面からの帰り道に、須賀川市長沼という町に寄りました。須賀川牡丹園でもらってきた『長沼さんぽ』というパンフレットで知りました。そのパンフレットは、春の桜の名所が載っていたのですが、神社やお寺がいくつかあったのでそこへ行ってみました。まず向かったのは、『永泉寺』です。ここのシダレザクラは、須賀川市指定天然記念物で、樹齢300年の大木です。春に見たいものです。そして『コウヨウザン』(和名で...

  9. 塔のへつり

    塔のへつり

    11月2日、観音沼から塔のへつりへ足を伸ばしました。毎年この時期、会津に来ています。例年なら紅葉の見頃の時期なのですが、今年の塔のへつりはやや早かったようです。時間的にも午後3時すぎだったので、陽が陰り始めていました。『へつり』とは、会津の方言で『断崖』のことで、『塔のへつり』は塔の形が立ち並ぶ断崖から名付けられたそうですその浸食された断崖の内部が空洞になっていて、吊り橋を渡ってそこまで行け...

  10. シラコバトさん。

    シラコバトさん。

    令和元年10月22日火曜日即位礼正殿の儀雨国民の祝日撮り置き写真・日本の国鳥キジ・オス撮り置き写真・日本の国鳥キジ・メスシラコバトさん。天然記念物20191014J2

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