"奈良放流し" の検索結果 8124 件
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修二会の日
今年初めて修二会へ行くタイミングがなくこの日に規制が年々厳しくなって撮り方が気にはなってたけど行ってみることにその前に周辺をお松明を待つ時間も楽しX-T3+XF16-55mmF2.8 R LM WR撮影日:2023年3月6日
2023/03/07 20:41 - toshi の ならはまほろば -
スナップ 71「早朝、春日の森」
地元古都「奈良」で趣味で撮り溜めたスナップ写真を新・旧、織り交ぜて、一枚づつ掲載していきますので一枚の画から何かを感じとって頂ければ嬉しく想います。「早朝、春日の森」春日山原始林● 早朝の春日の森で出逢った幻想的な光景です。樹木の間から差し込む光の筋「光芒」と「光条」を表現してみました。燦々と降り注ぐ光が、今日一日の始まりと、「神山、春日の森」をより一層、神々しく魅せた瞬間でした。
2023/03/07 17:20 - 奈良の風 -
滋賀県雪遠征@湖西酒波寺
1月29日、湖西の雪景色撮影の続きです。1.林道の入り口。次の場所は、もみじ池の林道の入り口にあります。2.巨木。3.この橋通るべからず。橋が埋もれるほどの積雪。4.映える朱。目的の場所。5.酒波寺。6.仁王門の向こう。7.小さな参拝者。何の動物の足跡やろ?8.ホワイトカーペット。真っ直ぐ伸びる参道、この両脇の石垣1メートルくらい高さがあるんですが、これだけ埋もれてるって事は、60センチ近く...
2023/03/07 05:29 - デジタルな鍛冶屋の写真歩記 -
スナップ 70「卒業の日」
地元古都「奈良」で趣味で撮り溜めたスナップ写真を新・旧、織り交ぜて、一枚づつ掲載していきますので一枚の画から何かを感じとって頂ければ嬉しく想います。「卒業の日」春日大社境内・飛火野● 楽しかった学生生活、共に学んだ友達との別れ…、新たな旅立ち、出逢い…色鮮やかな袴姿で、卒業の喜びを飛火野で爆発させる彼女たち。彼女たちの人生の新たな出発にエールを送ります!*\(^o^)/*
2023/03/06 16:47 - 奈良の風 -
円形建物の跡は行基供養堂か
2021年の読売新聞の記事に、750年前後に建立された類例のない円形の建物跡が発掘調査により発見されたとあった。発見された発掘調査場所は、奈良市の菅原遺跡で、8世紀中頃に建てられたものとされる。奈良時代には八角形の建物はあるが、完全な円形の木造建築は類例がなく、同時代の高僧・行基の供養堂だった可能性が高いとしている。ところで、行基という人物はどういう人なのか?仏教の布教のかたわら、各地で架橋...
2023/03/06 02:20 - 日本文化と歴史の遺産を探る -
スナップ 69「看板招き鹿」
地元古都「奈良」で趣味で撮り溜めたスナップ写真を新・旧、織り交ぜて、一枚づつ掲載していきますので一枚の画から何かを感じとって頂ければ嬉しく想います。「看板招き鹿」奈良公園● 若草山の麓にあるホテル前にて出逢った光景。まるでホテルのディスプレーの如く、佇む鹿さん!本当にディスプレーかと?見間違う程。あまりに溶け込む姿に一瞬こちらも笑いが漏れる…鹿さん!イイ仕事してるね!ギャラ貰ってる?!
2023/03/05 17:28 - 奈良の風 -
スナップ 68「雪舞う五重塔 2」
地元古都「奈良」で趣味で撮り溜めたスナップ写真を新・旧、織り交ぜて、一枚づつ掲載していきますので一枚の画から何かを感じとって頂ければ嬉しく想います。「雪舞う五重塔 2」興福寺・五重塔● 120年ぶりの大修理で、この先何年も観る事が出来ない興福寺・五重塔。雪が降れば、真っ先に収めたかったモチーフの一つ。雪が降ることが少ないここ奈良では滅多に観れない景観です。
2023/03/04 17:27 - 奈良の風 -
奈良の鹿です
昨年の写真ですが、奈良公園の鹿です。https://osampo.atnifty.com
2023/03/04 13:14 - 夢の超特急・カメ号タグ: 奈良 -
鹿さん
鹿と早春の風に吹かれたいな今年奈良はまだ行ってない鹿せんべいをあげる時は一緒に撮ってもらうことを気にかけ一人の時は鹿を撮ることに集中している鹿の見てないところでせんべいをバラし持ってきた袋に収めバッグに入れるとか毎回策を練って向かう!(^^)!バッグに入ってるのを察知され「はよ出さんかい」と言わんばかりにグイグイ来られもするしかなり積極的に取り囲まれることもあります野生というのは忘れたくない...
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スナップ 67「龍の如く」
地元古都「奈良」で趣味で撮り溜めたスナップ写真を新・旧、織り交ぜて、一枚づつ掲載していきますので一枚の画から何かを感じとって頂ければ嬉しく想います。「龍の如く」東大寺・二月堂● 不退の行法「修二会」のお松明。唯一、三脚が許可されている場所(第二拝観所)からの撮影。帰ってPCで現像してみて、出て来た画に驚いた!そこには二月堂舞台回廊上を這う、正に「炎の龍」が描かれていた。偶然とはいえ、恐ろしい...
2023/03/03 17:45 - 奈良の風