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息づく森

この日は、少し天気が悪く時間が経つごとに、雨が強くなるようなそんな日でした。だんだんと曇る空を見ながら、天気予報の曇りを信じながら山道を下ります。しかし、焦っても怪我でもすれば遭難ですので、そこは確実に一歩一歩、歩を進めます。すでに枯れた真冬の枝に、二枚の葉だけが残っていました。森を出ると、雨が降っているのをしっかりと感じることができます。こんな閉塞感を感じる時、人は怪しげなものが見えたりす...

ハハ、リユースショップへやっと行く。

キッズのスキーウエア、確か3男の時に購入したもので、結構年月は経っているけれど、そんなに着ていないから、まだきれいな状態。（だと思う。）資源ゴミに出すのも「なんか、なー」と思い、いつかリユースショップへ持って行こうと、長年思っていました。それを、決行！ついでに、発表会で一度着ただけの、4男の上下のスーツや諸々も。4男も「ボクのメダルも」と言うので、幼少の頃に夢中で集めまくった「妖怪メダル」、...

妖精が棲まう島

最近発表された、今年のアカデミー賞ノミネート映画作品を見ていたら、2022年公開された英米愛合作映画『イニシェリン島の精霊（The Banshees of Inisherin）』が多くの部門でノミネートされていました。主演のコリン・ファレル始め、メインキャストたちは全員アイルランド出身なのだそうですが、原題の「Banshees」が邦題では「精霊」とざっくりした訳になってたので、面白く思いまし...

妖怪・精霊の夜間学校の件。

今日はお天気の良い横須賀です。まだまだ寒い日が続きますが差し込む陽射しがどこかやわらかで一日一日と春が近づいてくるのがわかるようになりました。さてさてexciteですがいいねボタンとかの不具合が続いていますね。お訪ねするたびにボタンを押しても反応しないことも多く結局あきらめるのですがちょっとストレスになりますよね。exciteさん、宜しくお願いしま～す。何とかならないものかしら。。。そんなな...

発表会後、ランチに行くと

今日は孫の日舞の発表会でした。発表会後、ランチに行くと、孫がグランマに鳥取のお土産を。｢びょうきがなおりますように」と、妖怪神社のお守りでした。ヽ(^。^)ノ

子供のための妖怪・精霊の夜間学校。

三時のおやつをいただきながらのお茶時間。今日はZoom会議が延期になったのでゆるっと過ごしております。さてさて今週土曜日12/17は「妖怪・精霊の夜間学校」☆20:00～ですが＜子供の時間＞20分＜大人の時間＞40分での実施になります。Zoomでの開校により無料実施です。講師は京都「妖怪堂」葛城さま。妖怪堂店主でもあり古物商四代目。1961年 東山三条での生まれです。母方は堀川下立売 祖父の...

なが生きできますように

孫たちは、全国割りを使って鳥取県の温泉へ。途中、「水木しげるロード」から「妖怪神社」へ行き、孫は――グランマのびょうきがなおってなが生きできますように。という写メを送ってくれました。ヽ(^。^)ノ

大将軍八神社境内社豆吉明神（京都市上京区） / MAMEYOSHI-MYOJIN( KAMIGYO KU,KYOTO CITY )

ちょっとマニアックな京都リピーターに愛される“一条妖怪ストリート”。その一角にある「大将軍八神社」は、元々“陰陽道等の外来神”を主祭神としていたことで有名な神社だ。本殿をぐるりと一周できるようになっており、本殿の北西に位置するのが、「大杉明神社」にひっそり寄り添った、小さな小さな「豆吉明神」だ。鳥居から狛犬とすべてがミニサイズ。小さな狛犬に心奪われたが、そっと後ろを除いたら、自然石の御神体が...

妖怪・精霊の夜間学校～講師紹介。

京都「妖怪堂」葛城トオルさま「妖怪堂」さんについてプロフィール：葛城トオル氏；（有）かつらぎ代表・西院・妖怪堂店主。古物商四代目。1961年 東山三条にて生まれる。 母方は堀川下立売 祖父の渡辺弥平は着物柄の発案師であり、宮に仕える絵師の家系と伝わる。嵯峨美大から大手印刷会社デザイナーを経て家業を継ぐが、ある日、自分が妖怪の子孫と気づき、妖怪伝道師となる。独自の切り口で、京都の魔界や妖怪伝承...

敢えてノンビリする。

１ｍに暴れたシロバナサクラタデ挿し木をして親株は処分する。精力的に花を咲かせてくれて初夏から今まで楽しませてくれた。でも、米粒の花柄がポロポロ落ちてなんちゃってビオトープを汚してしまう🦓挿し木が着かなきゃ、おしまいにする。ポリキセナ エンシフォリア(チョコリン)流行りに乗って、ヤフオクで昨年求めた☺️春から休眠していて、そろそろお水を上げないとなぁ～と思っていたらチョ...