"安保法制" の検索結果 12990 件

  1. 【3.11トモダチ作戦で米兵が被曝!?メディアが触れない理由】「まるでGHQだ」トモダチ作戦に隠れた攻防…その時米軍は「日本再占領」に動いた~トルコ大地震で目撃“地震雲”の正体~

    【3.11トモダチ作戦で米兵が被曝!?メディアが触れない理由】「まるでGHQだ」トモダチ作戦に隠れた攻防…その時米軍は「日本再占領」に動いた~トルコ大地震で目撃“地震雲”の正体~

    【3.11トモダチ作戦で米兵が被曝!?メディアが触れない理由】「まるでGHQだ」トモダチ作戦に隠れた攻防…その時米軍は「日本再占領」に動いた~トルコ大地震で目撃“地震雲”の正体~■トルコ大地震で目撃“地震雲”の正体に気象学者・荒木健太郎氏「雲は地震の前兆にはなりません」日刊スポーツ[2023年2月7日]https://www.nikkansports.com/entertainment/ne...

  2. 沖縄-辺野古-高江からー2022年3月13日

    沖縄-辺野古-高江からー2022年3月13日

    あきれるまでの安部晋三的手法。「放送法の『政治的公平』に関する総務省文書からは、国論を二分した安全保障関連法への批判を警戒する安倍内閣の姿が浮かんだ。一連の過程は、集団的自衛権行使に道を開く憲法解釈変更を決め、法案の国会審議を控えた時期と重なる。メディアをけん制しようと放送法解釈に手を付けた可能性が読み取れる。総務省は記述の事実関係について精査を続けている。」、と沖縄タイムス。沖縄で起こって...

  3. 難しいこと言わないから読んでシリーズ⑦

    難しいこと言わないから読んでシリーズ⑦

    難しいこと言わないから読んでシリーズ⑦『ちょこっと安保三文書』三文書言うぐらいだから、文書が3つあるわけです。①国家安全保障戦略=方針②国家防衛戦略=手段、方法③防衛力整備計画=計画、規模つまり①→②→③の順で現実的に、内容が細かくなるんですね。これを昨年末の国会を閉めた後に閣議決定(=大臣たちの会議)で決めちゃったというわけです。いかに、こっわ!な文書なのか、いつくかを部分的に抜粋しましょ...

  4. (2023/03/12)蔵前~日本堤~千束~浅草~田原町

    (2023/03/12)蔵前~日本堤~千束~浅草~田原町

    今日も外に出る、歩く。何を着たらいいのか、よくわからないけれど、風よけレインコートの下に何がしか軽めに着て出る。陽が射さなかったので、これでよかったようだ。14:30、蔵前・着。人が多い。日曜日だから?すぐ南千住行きのバスが来て、今日は泪橋まで乗ってみる。バスの窓から浅草方面に向かう人々の流れが見えるが、この路線はメインストリームを走らない。大通りがY字路にぶつかると大川に近づかない左手に進...

  5. 社会変革シリーズ『高市早苗氏に「更迭」浮上 』

    社会変革シリーズ『高市早苗氏に「更迭」浮上 』

    日刊ゲンダイによれば放送法の政治的公平性をめぐり、解釈変更に至ったプロセスが記された総務省の内部文書が表沙汰になって1週間あまり。事態は動いているのに、高市早苗経済安保担当相は強情を張り続け、居場所を失いつつある。高市早苗氏に経歴詐称疑惑…米議会立法調査官はデッチ上げ、見習い待遇と暴露される(2016年)問題のペーパーを行政文書と認めた総務省は10日、調査状況を発表。発言記録があった総務省関...

  6. 国民の声<「我々はヨーロッパ人だ」「我が国の欧州連合加盟は歴史的必然だ」。黒海沿岸にある旧ソ連の国ジョージアを6年前に訪れた時、出会った人々は口々にそう言った。>

    国民の声<「我々はヨーロッパ人だ」「我が国の欧州連合加盟は歴史的必然だ」。黒海沿岸にある旧ソ連の国ジョージアを6年前に訪れた時、出会った人々は口々にそう言った。>

    3月11日付け東京新聞朝刊27面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、文筆家・師岡かリーマ氏だ。今日はこの筆者に学ぶことにした。まず筆者は、「「我々はヨーロッパ人だ」「我が国の欧州連合加盟は歴史的必然だ」。黒海沿岸にある旧ソ連領ジョージアを6年前に訪れた時、出会った人々は口々にそういった。国民の総意なのだろうとの印象だけを持ち帰り、その後の情報をウオッチしなかったので、今週の報道には驚...

  7. 自衛隊が国や国民を守ることはゼッタイにない。

    自衛隊が国や国民を守ることはゼッタイにない。

    中国の仲介でイランとサウジが外交関係を正常化することで合意しました。サウジが反米に転じたことで可能になったこととはいえ、そこにすかさず仲介に入った中国の外交感覚は見事です。これが外交です。日本にはないものです。それはアメリカがやってくれることになっています。イランとサウジの合意について、アメリカでは国防総省のカービー報道官がコメントしただけでした。バイデンやブリンケンのコメントはありませんで...

  8. 【米国のお先棒を担いで敵基地攻撃に走る自民党と官僚!】「昭和の妖怪」安倍晋三祖父岸信介、この国に棲みついた妖怪とは?安倍晋三がもたらしたのは美しい国か、妖怪が棲む国か?

    【米国のお先棒を担いで敵基地攻撃に走る自民党と官僚!】「昭和の妖怪」安倍晋三祖父岸信介、この国に棲みついた妖怪とは?安倍晋三がもたらしたのは美しい国か、妖怪が棲む国か?

    【米国のお先棒を担いで敵基地攻撃に走る自民党と官僚!】「昭和の妖怪」安倍晋三祖父岸信介、この国に棲みついた妖怪とは?安倍晋三がもたらしたのは美しい国か、妖怪が棲む国か?■一連の“高市騒動”の前提 安倍晋三による言論弾圧は疑惑ではなく客観的事実だ日刊ゲンダイ:2023/03/1https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/319888~~~今...

  9. 死の商人おことわり 武器見本市NO! 3.15メッセ前大抗議アピールへ

    死の商人おことわり 武器見本市NO! 3.15メッセ前大抗議アピールへ

    来る3月15日、私も参加している「幕張メッセでの武器見本市に反対する会」などが呼びかけて、武器見本市への大抗議アピールが行われます。"異次元の大軍拡"の動きを受けて大膨脹する日本の武器市場に、国内外の「死の商人」が群がってきています。例えば、前回は3社ほどだったイスラエルの軍需企業の出展が、今回、一挙に14社へと急拡大しています。参加希望の登録者も1万人を超えたとされてお...

  10. 西江雅之『わたしは猫になりたかった"裸足の文化人類学者"半世紀』読了+α

    西江雅之『わたしは猫になりたかった"裸足の文化人類学者"半世紀』読了+α

    写真は浅草橋の上から。1950年代末の新宿、風月堂の箇所を引用___<当時、新宿の三越デパートの裏手に風月堂という名のコーヒー屋___わたしたちは喫茶店とは呼ばなかった___があり、そこには他称、自称の文化人や芸術家がたむろしていた。わたしもその店の常連だった。[略]風月堂という所は、小型の体育館の中に駅の待合室風にズラリと椅子と机を並べただけというような店だった。高い天井まで吹き抜けの広い...

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