"小檜山賢二" の検索結果 14 件
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憲法便り#6807:【追悼】元NHKディレクター、元愛知東邦大学教授(メディア論)、元「放送を語る会」運営委員の戸崎賢二さんを偲んで!
2022年12月10日(土)(憲法千話)憲法便り#6807:【追悼】元NHKディレクター、元愛知東邦大学教授(メディア論)、元「放送を語る会」運営委員の戸崎賢二さんを偲んで!戸崎賢二さんがご健在ならば、現在の政治状況に対して舌鋒鋭く批判する記事を、矢継ぎ早に執筆なさっていることと思います。そして、本当に惜しい方を失ったと思います。その戸崎さんを偲んで、彼の経歴を紹介します。2021年に戸崎さ...
2022/12/11 03:06 - 岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞 -
文学岩見沢、終刊号
道新夕刊文化欄に『文学岩見沢』が紹介されていた。最後くらい買ってもいいかなと久しぶりに街の本屋さんに行って、¥1,000払って買ってきた。小檜山博が寄稿していた。一度岩見沢のカラオケパブ的な店で、彼と一緒になったことがある。確か文学岩見沢の会合の後に流れてきたらしい。ぼくらもカラオケで盛り上がっている中、歌うのが好きらしく彼も加わって、さらにノリノリに盛り上がったことがある。依頼、彼のエッセ...
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北京オリンピック2022男子SP滑るリヤドロ人形の宇野昌磨は個人戦でも「♪You‘re Beautiful It‘s True…♪」だった
男子シングルショートプログラムはライブで見られた。12位までが90点台を出すというレベルの高さ。みんな、素晴しかった。宇野昌磨は団体戦の赤い衣装から、元の黒い衣装に着替えていた。黒もとても似合っている。4回転フィリップはかなりよかった。4回転トーループと3回転トーループの連続ジャンプは手をついてしまったが、ミスを最小限におさえたと思う。「オーボエコンチェルト」は滑るごとに深みを増して、宇野昌...
2022/02/09 00:50 - ぺらぺらうかうか堂(本&フィギュアスケート&映画&雑記) -
「喫茶店で松本隆さんから聞いたこと」 山下賢二
『喫茶店で松本隆さんから聞いたこと』山下賢二(夏葉社)娘がウチに置いていったこの本を正月休みに読みました。さすがに言葉のプロフェッショナル、味わい深い話の数々をタイトル通り、喫茶店で珈琲でも飲みながら訥々と語られているような感じで読み進められました。短くまとめられているので、それもこの本には合うと思います、良い字数で上手く編集されていると感じました。大滝詠一さんへ提供された「君は天然色」の歌...
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読んだ本記録『喫茶店で松本隆さんから聞いたこと』
2021年読み終わった本40冊目。『喫茶店で松本隆さんから聞いたこと』山下賢二1ヶ月以上読書記録を書いていませんでしたが、少しずつ読んではいます。この1ヶ月はZINEを読むことが多かったので記録に書いていませんが、来年からは、ZINEでもパンフレットでも、とにかく綴じてあるものは全部記録に残そうと思っている。今年もそうしたかったが、たぶん50冊くらいは買ってしまい、ぜんぜん書ききれないでおり...
2021/10/08 06:41 - ♪アロマと暮らすたのしい毎日♪ -
車内誌
JR北海道の特急列車に乗ると、無料で持ち帰れる月刊車内誌「The JR Hokkaido 」を読むことを楽しみにしています。前のシートポケットに入っています。JR北海道を使ってもらうための宣伝雑誌ですが、内容はとても良質です。道内各地の観光地、食の紹介は当然ありますが、私が最初に読むのは滝上町出身の作家小檜山博さんの随筆です。貧しい炭焼き農家での少年時代、酒と文学にのめり込んだ青年期、そし...
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小檜山博文学館/滝上町
JR機内誌の小檜山博のエッセイが割と好きで、特急に乗る度に読むのが楽しみになっていた。つい先日道新の読書案内にそのエッセイをまとめた単行本が紹介されていたのでアマゾンで購入、湧別に携行していた。『人生讃歌北国のぬくもり』というシリーズ最新版で、たまたま帯に小檜山博文学館オープンと宣伝があった。なんと滝上は、湧別ー岩見沢の途中なので、雄武からの帰りにちょっと寄り道してみた。雄武の喫茶『JUN/...
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台風が近づきて
6日振りに更新します。日付が変わって10月5日深夜、ファッションデザイナーの高田賢二師が新型コロナウイルスで逝去したニュースが入り、トランプ大統領がコロナに感染し強気な姿勢で臨んだ者も屈してしまう世の中です。今年の彼岸花は例年よりも一週間遅く開花し人々を楽しませました。高田賢二師の冥福をお祈りします。写真は2020年9月29日、京都府立植物園で撮影
2020/10/09 06:33 - 令和氣淑 -
江古田i-works2,0の庭が元気
造園家の小林賢二さんから写真が送られてきました。i-work2,0の庭の様子。デッキに西日の木陰ができて、年々、庭が育っていく感じがよくわかります。小林さんの庭は3年待て!!という感じかな、笑。どんどん良くなっていきます。小林さんはこうやって、時々自分の仕事を観に行ってこっそり手を入れたりしているようです。その行為が、時間軸のなかで自分の仕事のシミュレーションへとつながるのでしょう!江古田i...
2020/06/11 03:32 - irei blog -
大型パネル住宅「あさひの家」造園計画
2018年末、早稲田大学のキャンパスをお借りして行なわれた大型パネル住宅の公開上棟から1年半もたってしまいました。千葉のあさひワークスがそれ引き取り7月29日のオープンハウスに向けて追い込み中です。造園を小林賢二さんにお願いしていたところ案が上がってきました。予算が厳しいことを乗り越えて、楽しみな案です。海が近く、風の強い地域、小林さんは地元の風景の一部を成しているマキの塀を用意、地域と繋が...
2020/06/09 21:10 - irei blog