"小鹿田" の検索結果 24 件

  1. 鹿田産業様展示会

    鹿田産業様展示会

    すだれの商品開発をさせて頂いております鹿田産業様のリニューアルオープンされたショールームでの展示会に行って来ました。新しいショールームは隈研吾建築都市設計事務所様のデザインでして、鹿田様が取り扱いをされています商品の多くを展示販売されております。今回は主に建築やデザイン関連の方を招待された2日間限定の展示会でした。2020年1月のパリでの展示会向けに作りました商品に加え、新しくデザインしまし...

  2. 小鹿田焼

    小鹿田焼

    小鹿田焼あつまってきたまだ他にもあります丈夫で手作りで味がある九州のお皿たち。TOPホームページhttps://www.tis-home.com/Yamamoto-Yuji/instagramhttps://www.instagram.com/tokotokonet2/

  3. 特集展示会『大分県小鹿田焼・福岡県小石原焼』始まりました

    特集展示会『大分県小鹿田焼・福岡県小石原焼』始まりました

    あまたの展示会『石垣島 やちむん館工房展2022 立秋大凪』会期を延長してご紹介しました。おかげさまでご遠方から足をお運び頂き、たくさんの方にご高覧頂きました。誠に有難うございました。今日からはガラリと雰囲気を変えまして!『大分県小鹿田焼・福岡県小石原焼特集』です。過日久しぶりに訪れた両皿山(窯業集落)の焼きものをご紹介します。小鹿田焼、小石原焼とも素朴で大らかな土味のあるうつわです。秋めい...

  4. クラフトあまた北九州たより観光地と食文化

    クラフトあまた北九州たより観光地と食文化

    九州は広くて食も豊かな土地です。掘ったら湧く、泉の様な温泉もまた魅力です。京都から旅する楽しみのひとつは、各町に必ずある「道の駅」。京都の様な自転車で何処でも生けてしまうコンパクトさはないけれど、海の物、山の物、川の物、、旬の食文化の多様性が羨ましい。そして安い、安い、安い!あー、いっぱい持って帰りたい。笑九州のソウルフード名物ちゃんぽんの麺に具にスープ!何でも揃うのですが、かろうじて持って...

  5. 『令和春 民藝茶会』ご報告

    『令和春 民藝茶会』ご報告

    良いお天気の週末、昼下がりのあまたの会『令和春 民藝茶会』を二席開きました。京都も日曜日から緊急事態発令、本当にギリギリ滑り込みの催事でしたが、無事に終えられてホッとしております。ご参加頂きました皆さま誠に有難うございました。全国の民窯、六古窯のなかから新旧取り混ぜた、選りすぐりの数多茶碗をご提供頂きました。ずらり並んだ貴重なコレクション、其々の茶碗には栄枯盛衰の背景もあり。手に取って夢想す...

  6. ちょっと寄り道

    ちょっと寄り道

    近くまで来たので寄り道しました今日はこの臼だけ稼働中現在は製作中の為、窯はお休み中この季節、天日が大活躍生活に密着した陶器で、飛び鉋の技法が特徴です。次回は、ぐい吞みの購入しようと思います。

  7. ひまわり畑その後10/18日

    ひまわり畑その後10/18日

    前回は15日でしたが(5分咲き)3日でほとんど満開になりました日曜日だったので賑わっていましたほのぼのと親子連れ幼児は1歳くらいかなこのころが一番かわいい!

  8. 鹿田山フットパス・アサギマダラ

    鹿田山フットパス・アサギマダラ

    15日に行ったときはアサギマダラは見ることが出来ませんでしたが18日は1頭だけいました藤袴の花に止まったきり全く動かなかったので証拠写真だけで退散しました反対側から同じ個体です沼の周辺の雑木林には色々なお花が咲いていますノハラアザミ(野原薊)に吸蜜する蝶沼には数羽の鴨がやってきています最後にもう一度「ソバノビ」

  9. 初めてノビタキの撮影、憧れの「ソバノビ」です

    初めてノビタキの撮影、憧れの「ソバノビ」です

    野鳥を撮っている方にすれば普通のことかもしれませんがふだん、メジロに一喜一憂している身にとっては「ソバノビ」は憧れでした細い蕎麦の茎にノビタキが止まっている写真は見たことがありましたそば畑だけでも感動ものなのに・・・そば畑と赤城山を撮るつもりで丘を上がっていくと遠くの視界を野鳥が横切ったん、もしや・・・ノビタキだったのです「ソバノビ」です70-200ミリレンズに1.4倍テレコン付けてカメラは...

  10. 浅間山初冠雪2020/10月18日

    浅間山初冠雪2020/10月18日

    本日2度目の更新です鹿田山のフットパスでウォーキング中の方が浅間山の初冠雪を教えてくださった「えっ、どこに浅間山が見えるのですか?」私の目線の中には浅間山は見えなかったいつも見ている方角は北で赤城山がみえます浅間山は西の方角だったのですこちらは見たことがなかった富士山にも似ている浅間山の初冠雪ですうれしかった撮影は憧れの「ソバノビ」を撮ることができたことです。次の記事にしました。

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