"小鹿田" の検索結果 24 件

  1. 暮らしのうつわ展を開催いたします。

    暮らしのうつわ展を開催いたします。

    浜松・丸東工芸舎では、7月11日(土)より、暮らしのうつわ展を開催いたします。使いやすく人気の定番、愛媛の砥部焼からは梅山窯さん、中田窯さん。素朴で懐かしい大分の小鹿田焼。伝統と革新を追求する熊本の小代焼ふもと窯さん。そして山陰の個性的なうつわも少々集めてきました。会期:7月11日(土)〜19日(日)場所:丸東工芸舎店内(浜松市中区佐藤3丁目7-3)なお、新型コロナウイルス感染防止のため店舗...

  2. 音

    山間に唐臼の音だけが響き渡る場所心が落ち着く音でしたこちらの登り窯では火入れが行われていましたどんな新作が登場するのでしょうか?次回は、実用品の購入を目的に訪問したいと思います

  3. 小鹿田焼の里

    小鹿田焼の里

    小鹿田焼その2今回はたまたまクルーズ船が大分港に寄港したため躊躇いなく下船後すぐ予約してもらっていたタクシーに飛び乗る。決してアクセスの良い目的地とは言えない。一時間半後にたどり着いたのが小鹿田の皿山地区。思い描いた通りの里。唐臼の音、、、川の水の音はまるで通奏低音のごと心地良い。バーナード・リーチ氏、柳宗悦氏、濱田庄司氏らも虜になった唐臼のこの音が今も変わりなく谷間に鳴っている。まずは皿山...

  4. 小鹿田焼

    小鹿田焼

    2019年の1月4日大分県日田市小鹿田の里で求めた重宝な小鹿田焼(おんたやき)の器たち直径45cmの大皿(何を盛ってもインパクトがあります)ご飯茶碗時折抹茶碗(笑)直径26cm皿小鹿田焼(おんたやき)山間の部落に一子相伝で伝えられた焼物の窯元はわずか十軒。減ることも増えることもない。機械を使用せず唐臼で土を粉砕し、足で回す蹴轆轤で成形し、薪の登窯で焼く。模様付けは手作りの道具を使用する。飛び...

  5. 陶の里を訪ねて

    陶の里を訪ねて

    あたたかな秋のある一日、大分県日田市の北部にある、小鹿田(おんだ)焼の里へふらり、行ってきました。山間の小さな集落に、点々とある窯元。古い歴史があります。おや??川の流れを利用して、陶土を粉砕する唐臼は独特の音を発します。その音は里を包み込み、音そのものが小鹿田焼の里なのです。

  6. 北九州の旅小鹿田焼皿山の巻

    北九州の旅小鹿田焼皿山の巻

    朝からよか天気ばってん。大分県日田市へ向かって走りました。佐賀からわざわざ食べに行くほど美味しいチャンポンの店での昼ご飯二日目のミッションを聞いていましたので、覚悟の朝抜きです。道中、「火曜日、水曜日は飲食店の休みば多かでしょー。開いてるように祈っててねー」ええ?また飛び込み?不吉やなー。笑それが開いてました。良かでしたーー日田駅前の「寶家」地元では超有名店。昼どき駐車場は満杯。以前私が訪れ...

  7. 焙煎したてのcoffeeをどうぞ!9月

    焙煎したてのcoffeeをどうぞ!9月

    休業中は北九州の窯場巡りに行ってきました。お休み有難うございました。唐津〜小鹿田〜小石原と周りました。お天気は晴れたり雨が降ったりでしたが、うまいこと逃げながら、盆地にはない雄大な自然の景色を楽しんできました。先日の水害の被災地はお気の毒ですが、まだ3年前の復旧の最中だったところもたくさん見ました。仮設住宅もありました。オリンピック優先で遅れているそうです。複雑な心中です。濃密な旅のご報告は...

  8. 小鹿田焼(大分県日田市)(5)。

    小鹿田焼(大分県日田市)(5)。

    小鹿田焼の街。ぜひともまた訪れたい。2019.8撮影@大分日田。

  9. 小鹿田焼(大分県日田市)(1)。

    小鹿田焼(大分県日田市)(1)。

    よく降りますね、雨。被害だけは出さないでくださいよ。ところで、小鹿田焼の街。木陰に入ると涼しい。青空が似合う陶器の街。美しい風景です。小鹿田焼(おんたやき)と読みそうです。もう何百年も続いてきているのですね。2019.8撮影@大分日田。

  10. 小鹿田焼(大分県日田市)(3)。

    小鹿田焼(大分県日田市)(3)。

    ※音がいたしますので、音量にご注意ください。小鹿田焼(おんたやき)の街の風景。遺したい日本の音風景100選に選ばれているそうです。いい感じです。(0:16)2019.8撮影@大分日田。

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