"山下若菜" の検索結果 1044 件

  1. 鈴木英人の世界展

    鈴木英人の世界展

    たまプラーザ東急で開催されていた鈴木英人氏の展覧会へ。うっかり日本橋の展覧会を見逃してたので嬉しいー、しかもうちから電車で9分。展覧会というより百貨店の外商向け販売会みたいなもんでしたが。それでも名作のオリジナル(非売)が観れたり、80年代の作品から最近の作品までひと通り観賞できました。オリジナルは無理としてもシルクくらいは手元にほしいな。最近販売されてるデジタルスクリーン版のこちらの作品、...

  2. 8月10日は、「真帆片帆」

    8月10日は、「真帆片帆」

    8月10日は、「真帆片帆(まほかたほ)」、大海原を渡る風真帆は順風の時、帆をいっぱいに張り、追い風で走ること。片帆は、横風の時、帆を一方に片寄らせて走ること。そして真帆片帆は、それらを操作しながら帆送している様子だ。~涼しさや淡路をめぐる真帆片帆~正岡子規人生も順風の時ばかりではない、逆風の時、風向きの悪いときは、まともに受けず、帆を半分にして受け流していくこともひとつの知恵。ヨットでは、逆...

  3. 【若菜】西友 鶏照焼丼コールスローミックス 565円【新商品】

    【若菜】西友 鶏照焼丼コールスローミックス 565円【新商品】

    最近はたまに購入する、西友の弁当先日に引き続き、購入する朝だと298シリーズしかないが、それをすぎればフルラインナップではある新商品で『鶏照焼丼』が販売されていたので購入する『鶏照り焼き丼とか食べたいよね』とうちのブログで書いていたのを見てたのか(それはないと思うけど)たまたまか・・・前に『鶏照焼弁当』は販売してたんでその流れかな個人的に定番の袋サラダを一緒に購入パック入りのサラダは値段は倍...

  4. 8月9日は、「花氷」

    8月9日は、「花氷」

    8月9日は、「花氷(はなごおり)」、涼しげな心花などを入れたまま作った氷のこと。氷に封じ込まれた、いつまでも美しい花、いかにも涼しげだ。暑い夏を乗り切るために、人々は五感を駆使して涼しさを演出する様々な工夫をしてきた。花氷、水中花、音としては、風鈴や鹿威(ししおどし)・・・・・エアコンの普及で、これらの「涼を呼ぶ」夏の風物詩もだんだん見かけなくなっている。身体は暑くても、心は涼しかった昔。そ...

  5. 8月8日は、「狗尾草」、かわいい尻尾が揺れてるよ

    8月8日は、「狗尾草」、かわいい尻尾が揺れてるよ

    8月8日は、「狗尾草(えのころぐさ)」、かわいい尻尾が揺れてるよ「犬ころ草」が変化したものでえ、穂が、子犬の尻尾に似ているところからこう呼ばれるようになった。犬ころとは子犬のこと。昔は、「犬」という辞は大きな犬を表し、「狗」という漢字は「小さな犬」を表した。「猫じゃらし」ともいう。この穂で、猫をじゃらして遊ぶと、喜ぶところからうついた名前。かすかな風に、狗尾草の穂がそよそよと揺れる風景。子犬...

  6. 8月日7は、「夕星」

    8月日7は、「夕星」

    8月日7は、「夕星(ゆうずつ)」、金星、ヴィーナス金星の異称で、中国名を当てて長庚(ゆうずつ)とも書く。夕日に続いて出てくるので、こう呼ばれるようになった。「一番星、見つけた」といって指さす星、宵の明星、黄昏(たそがれ)星ともいう。明け方に見るときは、明星(あかぼし)、明けの明星、啓明(けいめい)、彼(か)は誰(たれ)星などと呼ばれ、昔は夕星(ゆうづつ)とは別の星だと思われていたらしい。金星...

  7. 【牧場-ペガサス日食月食編】山内若菜さん個展

    【牧場-ペガサス日食月食編】山内若菜さん個展

    若菜さんの愛情豊かな想いに包まれる展示です。ぜひ皆様にも体感してほしいと願います。以下はギャラリー・オフグリッドプレスリリースからの転載です。福島の牧場を描いた作品です。牧場を訪れたかのような、命の内に入ったかのような、そして、ここから外へ広がっていくような。【会期】公開中2018年7月29日(日)~9月24日(月・祝) の 日・月・火・水曜日【観覧時間】月・火・水曜日10:00~17:00...

  8. 8月6日は、「天泣」、虹が見えた

    8月6日は、「天泣」、虹が見えた

    8月6日は、「天泣(てんきゅう)」、天が泣くとき雲が無いのに降る雨のこと。天気雨は、日照り雨、狐の嫁入りともいう。もともと、キツネの嫁入りは、狐火が、連なって見えることをいったが、やがて、天気雨の不思議さ、異様さを、人々は同じ狐の嫁入りというようになった。愚かな人間たちを見ていて、天が嘆くことの多いだろう、でも、晴れ渡ったお天気の日の雨は、きっと、うれし泣き。今日、8月8日の朝、昨夜からの雨...

  9. 8月5日は、「忘れ水」

    8月5日は、「忘れ水」

    8月5日は、「忘れ水(わすれみず)」、きっとどこかに野中や木陰を流れる、誰にも気づかれないような水の流れを「忘れ水」という。川やせせらぎと呼ばれるほどでもない、ささやかな流れ。草陰に見え隠れして、途切れ途切れに流れているので、和歌の世界では今にも途切れそうな故意のたとえによく使われる。野山を歩いていて忘れ水に出会うと、清涼剤のようなほっとした爽やかさを覚える。「はるばると野中に見ゆるわすれみ...

  10. 8月3日は、「入道雲」;美人の日本語

    8月3日は、「入道雲」;美人の日本語

    8月3日は、「入道雲(にゅうどうぐも)」、大きな夏の友達坂東太郎、筑紫二郎、丹波太郎、奈良二郎、和泉小次郎、信濃太郎、石見太郎、豊後太郎、四国三郎、、、、すべて入道雲の異称。入道雲がしばしば発生する皮や方角の地名を名乗っている。人々は、やんちゃ坊主のように親しみを込めて呼んでいた。入道とは、頭を剃って仏門に入ることことだが、坊主頭を指すこともある。発達した積乱雲の、雲の先が坊主頭に見えること...

1011 - 1020 / 総件数:1044 件