エキサイトブログ

考えてみれば遠くまで来たものだ・・・

今日がたまたま親友の原口君の誕生日だったので電話をしてみる。彼は大学の同級生で同じサークルで、私が作る作品には必ず主演で出てくれたいわば、大林宣彦と尾美としのり、トリュフォーとジャン・ピエール・レオみたいな関係性だった。私が19、彼が20歳からの付き合いだがお互い52と53になった。電話で「もう割とすぐ還暦だよ」「冷静に見るともう初老だが、こんなふわふわしているとは思わなかった」と笑い合う。...

看護師が注射を上達するためにできること

新米看護師は、経験が少ないなどの理由から注射に苦手意識を持ってしまうことがあります。しかし、看護師の仕事には注射をする機会が多い職場も少なくありません。注射の機会が多い職場で苦手意識を持っていると、注射のたびに必要以上に緊張して失敗の原因になる可能性があります。1度の失敗で自信をなくすと、次の失敗にもつながりやすいので注意しましょう。それでは、苦手意識を持たずに注射をするには何をしたら良いの...

告知です「のんのんわくわくコンサート」

続けて告知ですワタクシの母親岡田泰子が主宰しておりますのんのんバレエミュージカルスタジオが３月２１日火曜日１４時から宝塚市にあります宝塚文化創造館にて「のんのんわくわくコンサート」を行います是非小さなお子様をお持ちの方はお誘いあわせの上お越しください！

宙組25周年記念コンサート「明日へのエナジー」

さてここで告知です宝塚歌劇団宙組が発足してから２５年その当時の中心メンバーである姿月あさと、和央ようか、湖月わたるが一同に会します演出はわたくしの父岡田敬二東京ではよみうり大手町ホールで３月３日～６日宝塚では宝塚バウホールで３月１１日～３月１４日どうぞよろしくお願いいたします

1232.アタラシイコト

一月は長かった気がします。大阪へ行ったのは遥か昔みたいなそんな風に長かったのに制作方面では全く進展が無かったのは悔やまれます。けれど自分の姿勢について随分と改革はしてみました。以前より外出するのは、そんなに好きな方ではありませんでしたがアタラシイコトにトライする時は割と思い切り良くチャレンジするタイプではありました。けれど歳を重ねて来て行ったことのない場所、アタラシイコト、やってはみたいが不...

アバター：ウェイ・オブ・ウォーターを見ました

いやぁ、見ましたよ話題の映画ジェームス・キャメロン監督の最新作「アバター：ウェイ・オブ・ウォーター」ですよ！これは２００９年に公開されて大ヒットした「アバター」の１３年ぶりの続編ですね。実は私はこの映画はシネフィル（映画狂）の一人としてとても尊敬している共同テレビのHプロデューサーから「岡田さん、とにかくアバターの最新作見て！」と言われて急いで見に行きました。で、３Dで見た方が良いという事で...

2月19日CS日テレプラスにて一挙放送

さてさて、私も実は知らなかったんですがどうやら来る2月19日9時よりCS日テレプラスにて「明日海りおのアトリエ」シーズン１全8本を一挙に放送するそうです。くしくもこの日はわたくしの父岡田敬二の82回目の誕生日でもありましてなんというか、親孝行っぽい展開になってます・・。本来この番組はhuluに加入していただいてみていただきたいのですがどうしても入り方が分からない…という方は是非この機会にご覧下さい

2023年…新年明けましておめでとうございます。

2023年…新しい年の幕開けです！本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます🎍🌅昨年後半はコロナにかかってしまい、仕事をする事もできず、もどかしい気持ちで過ごしていました。やっぱり、健康って何より大切ですね！✨感覚的な仕事である陶芸は1に体力、2に体力です。少しでも違和感があると集中力が低下して作品を作るどころではありません。馬力だけで30年近くやっ...

1226.2022年大晦日

2年ぶりくらいにスタジオでのヨガクラスに参加して来ました。体調のことや、やり残しているやりたいコト様々迷ってすっかり内向きになってしまっている近頃の自分の決断力のなさでなかなか決められずにいたけれど思い切って行ってみました。オンラインのクラスではずうっとお世話になつているマヤ先生。そして懐かしい荻窪のIYCスタジオ。時が止まった様に普通に始まるクラス。ヨガはずうっと続けているけれどやはり、こ...

2022年の岡田倫太郎

今年の岡田倫太郎は何をやっていたのか？列挙していきたいと思います演出作品◆「スポーツ道～技」箱根駅伝山の神サミット◆「明日海りおのアトリエseason2」＃１・＃６・＃７・＃８◆「アーティゾン美術館×パリ・オペラ座響き合う芸術の殿堂」一部参加作品◆某NHK E-テレ子供番組（製作者を公表していないようなので伏せます）◆「映画音楽はすばらしい！」＃４＃５映像編集◆「第33回高松宮殿下記念世界文...