エキサイトブログ

大谷出場のWBC 4強やったぁ！2009年は生観戦してたのを思い出した！

WBC 2023 では、準々決勝に勝利して大喜びしています！大谷、ダルビッシュ、ヌートバーなどのメジャー組をはじめとして、日本で活躍中の投手、野手など、みんな強いですね〜🤗一次リーグと準々決勝の侍ジャパンの試合は、全試合LIVEでテレビ観戦してテレビの前で歓声をあげています👏🤗🙌21日朝の準決勝、22日の決勝戦も楽しみ😊侍ジャパンのこれまでの結果テレビ観戦をしながら、ダルビッシュ選手を生で見...

ミチクサエンニチありがとうございました

#ミチクサエンニチ 昨日は、岐阜市は金公園にて開催されましたミチクサエンニチにご来場くださった皆様、どうもありがとうございました！お世話になった主催の皆さま、出店者さんたちもありがとうございました✨終わり際に少し雨が降りましたが、ギリギリセーフといったところかと、、、😅お昼には岐阜市の糧さんのお弁当を。子どもたちが無言でもぐもぐ食べるほど美味しかった、、、！！（事前に...

3月9日「午後刊」不思議な、遭遇。。

さてさて、もったいぶっていた’遭遇’に、やっと、たどり着きました！三人組さん、ワンコ連れは、かなり先。。と言われて、ネギとほうれん草を抱えて、お雛様の家々を覗きながら。。「じきじゅさん？！」。。。そう駅長さんが叫んだような？耳が悪いって、最近言われるから、、、？「山岡」に入ってからは。。「飯高観音」、「爪切地蔵尊」の看板が出るたびに、’じきじゅさん’の話を二人で。。実は、この4，5の土日、志...

3月8日「夕刊」「岩村駅」で、’現示、オーライ’！！

「山岡」周辺は、独りででも、ふらりと車を走らせて。。「岩村」は、そこまで何度も、、ですが、それでも、3、４回ぐらいは。。300円で、「腕木式手動信号機・操作体験切符」Get！駅員の女性は、休憩時間も無いのか、窓口でお弁当の最中でした！！昼食中に。。と、すまながると、「いいのよいいのよー！」と、鍵を外しに。。お昼時は、丁度、列車も走りませんから、チャンスなんです！駅長帽、持ってきたらよかったね...

3月8日「午後刊」「山岡駅」「花白温泉駅」で、撮り鉄！

「多治見」へ出掛ける一日前に、’寄り道’を決めたことでしたが、駅長さんは、グーグルなどで、既にリサーチ！本当に、何度でも出掛けているエリアですが、’撮り鉄’の目線ではありませんでした。「山岡駅」の踏切を渡ったら、小高い山に、やぐらが組まれていて。。上から、撮りたいそうです！登り口を見つけて、落ち葉のアップダウンを。。福ちゃんは、目の淵、ココでダニにやられました！！以前のワタシなら、車で待って...

土佐の森・文芸 （融通無碍＜２７＞慶応３年/丁卯上京誌）

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇土佐の森・文芸 慶応３年（丁卯上京誌）（南寿吉著）[ノンフィクション］◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇＜令和５年３月５日発信＞【融通無碍/第２７話】幕末足軽物語/慶応３年（丁卯上京誌）編《プロローグ》このブログ版「慶応３年（丁卯上京誌）＜ノンフィクション＞」は、南寿吉（本名・故田所賢一氏）の遺稿である『幕末足軽物語』＜非公開＞、及び南寿吉著『樋口真吉伝』＜...

店舗は宮島だけ❣️

広島の方のご紹介宮島にしかないもみじ饅頭が美味しいと岩村もみじ屋さんメインストリートにはなく厳島神社社務所裏手朝イチ行ったので並ぶことなく買えましたがあっという間に長蛇の列になっていましたお土産とは別に出来立ていただきました当たり前ですが別格です焼き牡蠣はどの店もテイクアウト出来ずあきらめてカキフライ宮島にはゴミ箱がありません鹿たちを串などの危険から守るためなるほどさっき絶品もみじ食べたのに...

みたけさいとう商店ー2023年3月の出店予定ー

28日は、東別院さん暮らしの朝市にご来場くださった皆さま、お世話になった主催の皆さま、近隣出店者さんの皆さま、どうもありがとうございました！3月も出店の予定です。どうぞよろしくお願い申し上げます。2023年3月の出店予定 です。3月8日(水)おしゃべりブランチマーケット(岐阜県関市善光寺)10:00〜14:003月12日(日) ミチクサエンニチ（岐阜市金公園）10:00～16:00※ミチク...

令和五年2月№444号

【歴史偉人】〘最後のサムライ・河井継之助〙昨年は二カ月にわたって我が郷土の偉人、山田方谷を紹介しました。その中で河井継之助が方谷に教えを求めてはるばる備中松山藩まで来ていたことを知りました。一般的には山田方谷より河井継之助の名前の方が知られています。といっても司馬遼太郎の「峠」の小説から知られるようになったらしいのですが、北越戦争を戦って敗れた人以外はあまり知られていないようです。そこで今月...

朝井まかて作「すかたん」を読みました。

朝井まかて作「すかたん」を読みました。【第一章ちゃうちゃう】雇われの寺子屋の女師匠知里は、大阪なんて大っ嫌い！と叫んでいました。この日も子供と揉めて仕事を首になったのでした。長屋に戻ると部屋に空き巣が入っており、手文庫に入れておいたなけなしの銭や簪をごっそり盗まれていました。しかも差配が家賃を払えと言い、困り果てている所へ、突然大太鼓を持って現れたのは家主の河内屋の若旦那、清太郎でした。知里...