エキサイトブログ

中井久夫さんを偲ぶ企画展

県庁側から見た神戸栄光教会です。▼中井久夫さんの企画展の朝日新聞神戸版の記事。▼島田画廊の企画展へ今日は行きました。▼ギャラリー代表の島田さんがおられたので、2013/11/24のblog中井久夫さんのミニ座談会をプリントアウトしたものを渡し少し話をさせていただきました。書物の紹介や手紙など展示されていましたが、精神病楝の構想や童話の素材のスケッチなども展示され釘付けになりました。中に入る人...

「島田秀平のスピリチュアル都市伝説」島田秀平 著学研

手相占いでブレイクされた芸人さんですが、開運、怪談、都市伝説なども扱っていらっしゃるんですよね。「ひとりかくれんぼ」怖い。ライブの帰り道に呼んだので、エレベーターが怖かったです（＾＾；島田秀平のスピリチュアル都市伝説秀平, 島田/学研プラスundefined

☆玉露の里⑥

2022年11月27日(日)◇智満寺からk217（伊久美元島田線）へ入ってすぐに路面が悪くなり、路肩も崩れているところが多くなった竹が綺麗だったので、停めて写真この時はまだ余裕進むにつけてコブシ大の石や更に大きい石道幅も狭く、ヘアピンの登りでほぼ未舗装な狭い道マッコシも、立ちゴケ妖怪に捕まりかけたりひとまるも日陰で路面が見えにくく大き目の石にタイヤ乗り上げたり結局、一か所道を間違えた結果の三...

ＭＫジョン・ウィルソン杯（イギリス大会）男子シングルＦＳあたたかい観客の声援の後押し

男子シングルが終わった。佐藤駿はフリーは、よい出来だったと思う。「レッドバイオリン」で、表現が去年よりもぐんと雄弁になっている。すごくうまくなっている。宮本賢二さんの振付けだ。冒頭の4回転ルッツは転倒してしまったが、それからのジャンプはかなりきれいだった。まだ18歳、今後が楽しみだ。次は、フィンランド大会、がんばれ！デニス・ヴァシリエフスはグランプリ大会では初めてのメダルだ。演技に行くヴァシ...

ＭＫジョン・ウィルソン杯（イギリス大会）2022男子シングルおしゃれなプログラムが集結

本来は中国で開催されるものだったが、中国がコロナを理由にキャンセルしたため、立候補があったイギリス・シェフィールドでの開催になった。ええええっと、最初わたしは驚いた。65年前くらいに世界で初めての原子炉の重大事故があった場所だと勘違いしたのだ。周辺住民への健康被害や広域にわたる海洋汚染が問題になっていた。それはシェフィールドと似た名前の、セラフィールドという土地のことだった。そのセラフィール...

『松島田里律庵』で秋を味わうvol.2

先日アップした「松島田里津庵」で食したもう一つのメニューが「20食限定 秋のあなごの彩ちらし寿司」・焼き穴子・煮穴子・宮城サーモン・本鮪etc.魚介類を中心に具材は20種類、金箔がきらきらしております。御飯より具が多い感じがして贅沢なちらし寿司でございます。こちらは・海鮮茶碗蒸し きのこ餡かけ・お吸い物・自家製ぬか漬けのセットです。日本三景に謳われる松島にも気軽に来れる距離で幸せ♡旅人にもお...

『松島田里津庵』で秋を味わうvol.1

三陸自動車道を松島海岸ICで降りて5分ほど走り、田里津庵へ。観光地を通らずに済むし、喧噪から離れた入江の高台に建つ田里庵は私のお気に入り。小島が点在する景勝を眼下に、食事をする贅沢なひと時。田里律庵といえば三陸産の天然あなごを使ったひつまぶしと、雄勝産の大ぶりの牡蠣をを使ったカキフライが有名。私にとってはここのカキフライがNO.1なのですが、今はシーズンオフ(11月頃解禁予定)お目当ての「5...

チャールストン＠Shimada('ω')

焼津で降りて、走りながら、さてどこへ行く？どこへ行く？行ったことのなく情報もなく道もわからないのですからきわめていい加減な運転手が困るのね、ナビがしっかりしないと・・・そのナビがなんとも信頼性にかけ(´；ω；`)で、選んだのは、島田のチャールストン全然焼津じゃないし。着いたのも14時過ぎなのでランチはなく、デザートタイムそれでもこちらのお店の人気メニューフルーツフレンチトーストをどんな感じで...

チャールストン＠Shimada('ω')

焼津で降りて、走りながら、さてどこへ行く？どこへ行く？行ったことのなく情報もなく道もわからないのですからきわめていい加減な運転手が困るのね、ナビがしっかりしないと・・・そのナビがなんとも信頼性にかけ(´；ω；`)で、選んだのは、島田のチャールストン全然焼津じゃないし。着いたのも14時過ぎなのでランチはなく、デザートタイムそれでもこちらのお店の人気メニューフルーツフレンチトーストをどんな感じで...

高校の先輩の書籍を購入

久しぶりに本を購入した本を読むのは嫌いでないけれど購入するとどんどんそれが積み上げられてゆくそんなすぐに読みたい本があるわけではないので本は図書館で読むことにしていた図書館でいったんはよんだのだけれどこの本を手本にいろいろ話を書いてみたいと思ったそのために手元におくことにした次回からはそんな話も書いてみたいと思う