"希望" の検索結果 459 件
-
12年目の3.11
12年目の3.11の日を出張先の東京で迎えました。冷たい北風が吹いていたあの時とは打って変わって、春らんまんを思わせるやわらかな陽ざしが降り注いでいます。被災地では、いまだに3万人の人々が避難生活を強いられているのですが、12年の時の流れは人々の記憶からあの大惨禍を消し去ってしまうには十分なものであることを街を行き交う人たちの笑顔に感じながら、今日の午前の目的地逗子へ・・・。カバンの中に携え...
-
ガーベラ「ひとりひとりが希望の光」
花屋さんに行くとガーベラは必ずある。水仙や向日葵と違って普通に一年中あるのはバラみたいな感じだけど、バラとは違う存在。ちょっと花を飾れる身近な存在。1輪300円〜400円位。バラだと1輪500円〜。仙台に来た頃は100円200円と安く買える花屋さんもあったのにいつの間にかなくなっちゃった。先日買ったガーベラ、絵手紙にして投函。家に花があると和む。意見の食い違い、険悪になった時はいつもより花を...
2023/03/12 17:05 - ムッチャンの絵手紙日記 -
震災から12年
東日本大震災から12年の月日が流れました。毎年この3月になると思い出すあの時の記憶。津波に原発事故、余震が続く中で震災の被害が少しでも早く復旧することを願い続けた日々。そうした日々を過ごす中で少しずつ時が流れて行き、気が付けば12年という長い長い時間が経過しました。時代は平成から令和へと変わり、東日本大震災以後も、近年の福島県沖地震をはじめ震度6クラスの大地震が日本各地で起きました。また台...
2023/03/11 23:46 - 総合武術達人会 公式ブログ 天に光輝く心 -
祈り
*****~ Good Time ~
-
新生活。
ちょっと暖かくなってワクワクし始めるいい頃合い。寒さ対策の思考が無くなるだけで動きやすくなってありがたい。冬にあれもこれもやろうと思った事を少しでも進めたいぞ。で引越しして就職。夢と希望のワクワクしか詰まってないんだろうなぁ。しかも今はインターネットっていう助さん格さんがいればより楽しいかね。そんな良いエネルギーを感じつつおじさんもまだまだワクワクしても悪くないぞ。ただ今まで何度も使ったIC...
-
横尾龍彦の聖母子像 私たちを受け入れる場として 葉山の美術館にて
先日のお天気の良い日に、神奈川県立近代美術館葉山にて開催中の展覧会、横尾龍彦「瞑想の彼方」へ。上の写真は、絵画作品群の合間のアルコーブに展示されていた木彫、聖母子像(1987年、東京サレジオ学園蔵)。個人的には、前期の神秘主義的な絵画や後期の抽象的なものよりも、どういう訳かこの木彫に惹かれた。展示されていた絵画作品群に見ることができる、作家自身のイメージの豊かさや強さ、そこに集中してゆく様に...
-
購入出来る中古の軽トラを買い賃貸の家を考えると現実的になります。そうした家は電話で調べて見に行きます。簡単に動けないので電話で各地の旅館組合に廃業した所の情報を聞いて良い情報があれば行き交渉します。
2023年02月27日09時22分になります。今は何とか正常に投稿は続けています。文字が小さいので何とかしたいので先程、設定を見ましたがうまくいきません。目先の移住は現実の情報と資金のことから考えて、購入出来る中古の軽トラを買い賃貸の家を考えると現実的になります。そうした家は電話でよい所の情報を調べて下見に行くことにします。軽トラを考えるのは、今後のことと引越があるからです。移住は今のままの...
2023/02/27 19:31 - housoku-diary -
ロードムービーのワンシーンのよう卒業制作発表会にて思ったこと
先日は大学の卒業制作発表会に参加。この春卒業する学生たちが制作したプロジェクトを興味深くみせてもらった。厳しい時世を前にして、そこで何とか自分を保とう、距離を測ろう、そんな気分がひしひしと伝わってくるような作品が多かったように思う。実際に自分が関わっている具体的な事態を対象として、仮想のプロジェクトながら、そこにある問題のひとつひとつを丁寧に検討し、その作業から空間を構想し構築し進めてゆこう...
-
ウクレレ上達希望
2/9木曜日ウクレレを習い始めて何年だろう。。。レッスンがあると知り、申し込んだものの満員で断られ…その後すぐ満員が手違いだった🙇と受け入れてもらったものの…数回受講したところでコロナ禍で長期休講になり…訳がわからないまま別のクラスへ移動し…隔週だったレッスンが毎週になり…今年に入ってから、お世話役さん主催の〈自主練〉に参加しています。コロナ禍。。という言葉を思うと、...
2023/02/09 16:55 - ONE MORE ALOHA with pau~私の作業部屋~ -
家はそこに住む人たちと共に生きてゆく
そう言えば、私たちが設計し工事監理をした家の建て主さんたちは、皆さんどういう訳かしばらくすると、家族が増えたり(!)、暮らし方の変化に合わせて部分的な改修をしたり、より住みやすいように自由にアップデートを楽しんでいるようです。こういう話を聞くと、私たちも嬉しくなるわけで、住まいがそこに暮らす人たちと共に生きているんだな、愛されて育てられているんだなと思うのです。先日も我が家の相方が深沢の家の...