"庄八" の検索結果 71 件

  1. 山古志牛の角突き 令和2年7月24日

    山古志牛の角突き 令和2年7月24日

    ①真醒斗-雲長②長介-張飛③柿乃花威風堂々-赤武者④響-文平⑤新宅赤パンダ-伊之助⑥充号-柿乃花怒濤⑦雄山-ドッコイ丸⑧八剣志-小豆丸⑨庄八-参星 前編⑨庄八-参星 後編⑩羽黒山-山仁⑪山徳号-彦内⑫三五兵工-牧野郷⑬柿乃花黒ダイヤ-薬師大力 前編⑬柿乃花黒ダイヤ-薬師大力 中編⑬柿乃花黒ダイヤ-薬師大力 後編

  2. 7/24 山古志闘牛 庄八-参星 後編

    7/24 山古志闘牛 庄八-参星 後編

    第九回:庄八(六歳/中野)-参星(十一歳/堀之内、関原)後編庄八は参星より五歳年下です。人間で言えば五十代と三十代の対戦。写真を見て感じたのは、参星の表情が優しい、ということでした。庄八はギラギラするような目線を参星に向けています。しかし、参星のほうはといえば、それを受け止めているようです。たまたまそういう場面でシヤッターを切っていたのでしょうけど、こう思ったのは一度や二度ではなく、かなり多...

  3. 7/24 山古志闘牛 庄八-参星 前編

    7/24 山古志闘牛 庄八-参星 前編

    第九回:庄八(六歳/中野)-参星(十一歳/堀之内、関原)前編先に入場は庄八。面綱をかけて、元気よく入ってきました。闘牛場の土を踏んだほぼその瞬間から、気合の入ったところを見せます。あとから参星がゆっくり登場。県内のメディアでも取り上げられました。牛持ちは中学生二人と小学生一人。牛はベテランです。この対戦、庄八が参星(みつぼし)の胸を借りる形になります。庄八は顔に斑があります。こちらは白黒なん...

  4. 山古志牛の角突き 令和2年6月21日

    山古志牛の角突き 令和2年6月21日

    ①玄徳-雲長②真醒斗-長介③響-赤武者④龍勢-新宅赤パンダ⑤伊之助-柿乃花怒濤⑥小文吾-飛将⑦ドッコイ丸-充号⑧庵-三太夫⑨山闘-庄八⑩角栄号-参星⑪一颯-羽黒山⑫彦内-柿乃花黒ダイヤ⑬三五兵工-山徳号⑭角蔵号-八剣志⑮龍皇-薬師大力⑯柿乃花ゴールド-新宅 前編⑯柿乃花ゴールド-新宅 後編

  5. 若狭遠敷レビ族のはじまり鰐口輝三

    若狭遠敷レビ族のはじまり鰐口輝三

    松下政経塾の記述を引用させていただき、掲載させていただきます。塾生レポート歴史観2010年12月日本の伝統精神~神道と天皇~ 杉島理一郎/卒塾生 西暦2011年は、平成二十三年であり、皇紀二千六百七十一年である。日本には万世一系の天皇陛下がおられ、神道がある。日本の伝統精神とは何か。伝統や文化の土台にある日本の精神文化を紐解くことで、改めて日本人のアイデン...

  6. 6/21 山古志闘牛 山闘-庄八

    6/21 山古志闘牛 山闘-庄八

    第九回:山闘(七歳/山古志)-庄八(六歳/中野)この取組からいよいよ後半戦です。まずは山闘が入ってきました。昨年、沖縄から導入した牛です。環境にも随分慣れてきたそうです。山古志闘牛会のYouTubeチャンネルには紹介動画が上がっていて、カメラに向かって茶目っ気のある表情を見せています。目がクリクリ。そして、「よしたー」の掛け声とともに、庄八が颯爽とやってきました。この庄八も、顔に白い模様が。...

  7. タクのありきたりな趣味

    タクのありきたりな趣味

    ありきたりな趣味ですが、本を読むのが大好きで、特に歴史小説が大好きなんです。坂本龍馬や高杉晋作、宮本武蔵や伊達政宗、黒田如水等々本のお陰でいろんな偉大な人物と出会えることが出来ました。僕なんかは影響を受けやすいので、吉川英治の宮本武蔵を読んだあとは、歩き方や立ち姿まで武蔵であったらこうなのではと変わってしまいました。山岡庄八の高杉晋作を読んだときは、国を思い、志しなかばでこの世を去った最期の...

  8. 1632歴史伝える吊り橋撤去残念~三好市山城町祖谷口・大川橋12/23

    1632歴史伝える吊り橋撤去残念~三好市山城町祖谷口・大川橋12/23

    三好市山城町祖谷口の大川橋です。吊り橋で木製の通行人だけが渡れる橋なのですが、この橋は撤去を予定されています。2019.12.16付け『徳島新聞』に、東みよし町の会社員の方から「歴史伝えるつり橋撤去残念」という記事が掲載されました。現在は、入り口が封鎖されて通行止めの看板が設置されています。投稿者は、観光を資源として新しいことをバックアップしていく姿勢も分かるが、古き歴史の足跡を残していくこ...

  9.  うつぼさんと京都で再会③祇園「割烹中山」さんで至福のとき

    うつぼさんと京都で再会③祇園「割烹中山」さんで至福のとき

    うつぼさんのご案内で、予約時間の少し前に入店したものの、大将と女将さんに快く受け入れて頂きました。「今日はな、予約でいっぱいやねん」と何だかお忙しそう。。。カウンターに用意された予約席に2人並んで座りました。目の前にはお皿がびっしり…。店主の拘りを感じます。アルバイトの女性と3人で本当にお忙しそうです。まずはビールで喉を潤します。。。たくさん歩いて来たから美味しい~♪大将、女将さんともすっか...

  10. 1313赤川橋と赤川庄八翁~三好市山城町下川11/12

    1313赤川橋と赤川庄八翁~三好市山城町下川11/12

    三好市池田町祖谷口に、写真のような吊り橋が架かっています。この橋は、「赤川橋」といいます。「赤川」とは、現地の「赤川庄八」の名前から取ったものです。橋のたもとには、赤川庄八翁顕彰碑が建てられています。赤川は、1912年(明治44)に地元で酒造業を創業し、その利益を資金として国見山で林業を始め、林業の振興に貢献されました。また、1935年(昭和10)山城町下川と池田町大利を結ぶ大川橋をかけると...

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