"後宮" の検索結果 30 件

  1. krage(クラゲ) CD『my blue』(期間生産限定盤)アニメ『後宮の烏』EDテーマ「夏の雪」収録

    krage(クラゲ) CD『my blue』(期間生産限定盤)アニメ『後宮の烏』EDテーマ「夏の雪」収録

    以前、通常盤を買ったのですが、こちらの方もずっと気になっていて、ついに購入。通常盤にはないのですが、こちらには6曲目に「夏の雪TV special edit」が入っています。これは、アニメ第13話(最終話)のOPで流れたテレビ・スペシャル版です。

  2. 『後宮の烏 3』白川紺子:著集英社オレンジ文庫第3巻読了!

    『後宮の烏 3』白川紺子:著集英社オレンジ文庫第3巻読了!

    3巻もとても面白かったです!かなり色々なことが次々とあるので、ハラハラしながら物語に引き込まれてしまいました。読み応えありました。高峻のことは、もしかしたら物語のターニングポイントなのでは?と思ったり。衛青と寿雪のこととか、なんといってもサナメの一族はどうなんですかね、今後が気になります。物語が進むにつれて寿雪が危険な目にあうことが増えて、なんだか今後も心配です。引き続き4巻も読みたいと思い...

  3. CD 『my blue』krage(クラゲ)ゲット!「夏の雪」他4曲

    CD 『my blue』krage(クラゲ)ゲット!「夏の雪」他4曲

    アニメ『後宮の烏』のED(最終回のみOP)曲の「夏の雪」を何度も聴いています。まだ原作本2巻読み終わったばかりで、前半の物語しか知らないけれど、聴いていると なんだか涙が出る。他の曲もいいと思います。

  4. 『後宮の烏 2』白川紺子:著集英社オレンジ文庫第2巻読了!

    『後宮の烏 2』白川紺子:著集英社オレンジ文庫第2巻読了!

    第2巻は気味の悪い事件から寿雪が危険な目にあうので、何だか怖かったです。読み終えて、とりあえず一安心。ふぅ。でも、次は高峻の怪我の傷跡から、高峻に何かありそうで、ちょっと心配。でも、2巻もとても面白かったです!アニメは2巻までのお話が基礎となっているのかな。原作を読んでみて、アニメはかなり原作に忠実に作られていると思いました。寿雪と高峻のほっこりした場面が色々あって、よかったです。続けて3巻...

  5. 『後宮の烏(からす)』白川紺子(しらかわ・こうこ)著、集英社オレンジ文庫全7巻まとめ買いしました!

    『後宮の烏(からす)』白川紺子(しらかわ・こうこ)著、集英社オレンジ文庫全7巻まとめ買いしました!

    アニメ『後宮の烏(からす)』がとても面白いので、原作本(白川紺子 著、集英社オレンジ文庫)全7巻をまとめ買いしちゃいました!早速アニメを思い出しながら、1巻を読み始めています。作中にはイラストはないのですが、各巻の表紙の美しいイラストにうっとり。声や背景描写(世界観)などはアニメから入ったので、アニメの声や背景描写(世界観)のイメージで読んでいます。いきなり本から入るよりも、わかりやすく、す...

  6. 格格のダイエットーー電影《紫禁城里小食光》(2020)

    格格のダイエットーー電影《紫禁城里小食光》(2020)

    何度か予告編などは記事にしてきましたが、英語字幕付きで日本からも見られるものを見つけたのでアップ。はじめ減量前後で同一人物とわからず、ヒロイン婉貞格格と毓泰のラブストーリーだと最近やっとわかりました(爆)●CLICKして見る●YouTubeへこのテレビ映画、なぜか衣装が《延禧攻略》(「瓔珞」)と完全に同じな部分が多々。続編《金枝玉葉》で瓔珞の娘を演じた王鶴潤も出演しているし、姉妹作品だとかス...

  7. 清朝皇族女性紹介9/荣安固倫公主(1855-1874)ーー最後の皇帝の娘

    清朝皇族女性紹介9/荣安固倫公主(1855-1874)ーー最後の皇帝の娘

    清朝皇族女性紹介その9です。劉暁慶主演「西太后」で有名な麗妃こと庄静皇贵妃他他拉氏を以前取り上げたのですが、今度はその娘であり、清朝最後の「皇帝の娘」たる荣安固倫公主。生母は麗妃で庶出ですから、本来和碩公主になるはずが、咸豊帝唯一の女児ということで固倫公主。 旧中国で跡継ぎにならない女児の地位はとても低いものでしたが、唯一の娘ともなればやはりかわいいものか。嫡母、庶母にあたる東太后...

  8. CCTV法律与文化《法律講堂》/紅楼夢中法文化/宝釵選秀20200903

    CCTV法律与文化《法律講堂》/紅楼夢中法文化/宝釵選秀20200903

    《法律講堂/紅楼夢中法文化/上》《同、下集》※主に選秀より金玉良縁の話CCTV総合の法律関連番組《法律講堂》は「生活版」や「文史版(文化、歴史版)」などあり、文史版を見ます。今はYouTubeで《紅楼夢》と法律について。設定は各時代の混合とはいえ背景は清朝。このエピソードは清朝のこの法律や文化習俗から…なるほど!と。これまで饅頭庵(尼寺)、林黛玉ときて今回「宝釵選秀」。宝釵は始め南京在住、公...

  9. 清朝皇族女性紹介10/咸豊帝・玫嬪徐佳氏(1835-1890)

    清朝皇族女性紹介10/咸豊帝・玫嬪徐佳氏(1835-1890)

    このブログでは《如懿伝》のあらすじがここ最近閲覧数が多く、ご覧になっている方が多いのかなと。そこで登場する玫嬪(飾:何泓姗)。主役級の女優がこの役というのがまた豪華と思いつつ、何より彼女の徽号が気になりました。ドラマの玫嬪こと白惢姫は虚構。琵琶妓(家/官妓で琵琶の演奏を担う)ながら音をわざと外しアピール。乾隆帝即位後初の妃嬪となり、漢人民間籍と蔑まれながらも寵愛を集めますが、毒薬をもられ流産...

  10. 清朝皇族女性紹介8/庄静皇贵妃・他他拉氏(1837-1890)ーー最後の公主の生母

    清朝皇族女性紹介8/庄静皇贵妃・他他拉氏(1837-1890)ーー最後の公主の生母

    清朝皇族女性紹介の9番目、現在アラフォーの方なら幼少期トラウマ映画で彼女を見ているかも。庄静皇贵妃は死後、生前メジャーな呼び方は麗妃他他拉氏。時代劇の巨匠李翰林監督の80年代映画、西太后を劉暁慶が演じた《火焼円明園》《垂簾聴政》(二作は編集され「西太后」のタイトルで日本公開)。俗説を大いに取り入れた娯楽大作です。その中での前漢初代皇后の呂后からとったであろう人彘(ヒトブタ)シーン、西太后は麗...

1 - 10 / 総件数:30 件