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トゲなしレモンの植え替え

今朝はモーニングアタックが酷くてボロボロです(T . T)モーニングアタックとは寝ている間に吸い込んだ花粉で目覚めと共に症状が強く出る。また、自律神経の切り替えが上手くいかず花粉に敏感に反応する。◆◆◆昨日の続きです。鉢植えのトゲなしレモンは何度か鉢増しし今は直径約40㎝13号くらいのプラ鉢に植えています。植え付けから丸3年くらいで実がなったのは1個だけ。それなりに幹は太く大きくなったんです...

ものもらい

全国で3割ほどが使っている俗称「ものもらい」。関西では「めばちこ」なんて呼ばれますが、正式名称は「麦粒腫（ばくりゅうしゅ）」まぶたが腫れるあれです。気の上昇したものが目に影響しやすい春に多いのですが、誰かから感染る、もらうから「ものもらい」となったわけではなく、七軒から集めた食物を食べると治る、ということから「ものもらい」という俗称がついたそうです。地方によっては「目乞食（めこじき）」いろい...

動いて発散して地図舌消失！

幼児ながらに気滞が強い子。舌が見事な地図舌です。地図みたいに地形が描かれているような状態の舌。気滞を表したり、陰虚というからだの陰分の不足を表したり。保育園で、屋外で遊ぶ施設がないところに預けられており、日頃鬱憤がたまっているのは明らか。常に室内で過ごすわけですからね。この年明けからからだを動かすことで有名なところに転園しました。年末ぶりに診ると地図舌が通常舌に。舌色が暗紅色ではありますが、...

メドベッドはこんなものだそうだ

大愚は再生医療開発をやめることにしたレベルが違いすぎる。方向転換し、次世代の毒防御、掃除にする身につけてきた医学知識は大して役に立たないかもしれぬが人の体を扱う万能免許の一つである医師免許は有効になるだろう過去の環境工学の知識や、生態学の知識も役に立とう分子生物学の地知識の毒性学の解釈に役に立とうわずかではあるが、二宮損得から学んだ、経済学、経営学の知識も役に立とうRVが必要ではあるがそれが...

観察力

「最初に鍼をした人ってすごいですよね！」様々なことに対して必ずいるであろう最初の人。最初にフグを食べられるようにした人なんていうのもそうですかね。でも、古代の人たちって適当にそういうことをしたわけじゃなく、しっかり観察していたんじゃないかと思うんですよね。現代人より観察力が数段優っていたから、何かおかしいということにも気づきやすい。経験の集積によって生活がなされるわけで、星の運行、気候、気象...

歯の詰め物が取れた

昨日の夕方お煎餅を食べていて下の奥歯の詰め物が取れました。幸い、かかりつけの歯科医院が土曜の午後も開いていたので予約の合間に診てもらえることになりました。予約じゃない受診なので待つかもと言われたけど思ったほどは待たずに済みました。金属の詰め物の中が少し虫歯になり緩んで外れたようです。なんとなく詰め物のキワに引っ掛かりがあるような感じがしていたのはそういうことだったのかと思いました。虫歯を削っ...

ますます可愛いミニ水仙（テータテート）＆花粉症の話

3月とは思えない陽気で次々と開花してるミニ水仙(テータテート)。ますます可愛らしい景色になりました。大き過ぎず小さ過ぎずなサイズが良いです。◆◆◆この陽気で花粉が大量飛散しているのか昨日はうっかり花粉防止眼鏡なしで外出し家に戻るととんでもない眼の痒みとくしゃみ鼻水。たまらず顔を洗いました。頭痛もしてきて最悪(T . T)なるべく薬は服用せずに市販の目薬だけでしのいでいるけど今年はそれだけでは...

納豆キナーゼによるCovid spike分解

追試の論文はありません。今のところこの一つだけです（実際は臨牀効果の証明は困難でしょう。そもそも納豆キナーゼが血中に流れるのかどうか。味噌などの発酵食品も総体としての効果はありますが、従来の科学仮説のように要素に分解して解釈して実験するとどこかへ消えてしまう、ということが起こります。腸内細菌の変化やそれに伴う体質変化もありえますので。健康増進はスピ系も含めた現象で、実は要素分界的西欧医学は極...

全文翻訳１この論文はタダで読めますので英語の読める人は読んでみてください。

SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種による自然免疫抑制。G-quadruplexes、エクソソーム、MicroRNAsの役割SARS-CoV-2 mRNAワクチンは、Covid-19の公衆衛生上の危機に対応して市場に投入されたものです。感染症の文脈でのmRNAワクチンの活用は、前例がない。ワクチンmRNAの多くの改変は、細胞防御からmRNAを隠し、より長い生物学的半減期とスパイクタンパ...

全文翻訳２

15.1. 神経損傷と迷走神経の関与を示すVAERSデータ表1は、VAERSに掲載された、身体の様々な主要神経、特に頭部の神経の炎症または損傷に関連する可能性のある症状の数々を示したものです。驚くべきことに、COVID-19ワクチンは、これらの衰弱した症状のそれぞれに関連する2021年の報告の96から98％を占めていました。迷走神経刺激や損傷の一般的な症状である吐き気や嘔吐の症例は10万件近...