エキサイトブログ

何曲怪獣サゾラ～ウルトラマンネオス怪獣第5号

「南極怪獣サゾラ」「ウルトラマンネオス」第4話「赤い巨人！セブン21」に登場した南極から現れた北極怪獣ノゼラの仲間の怪獣。身長：70m体重：3万6千t別名：南極怪獣出身地：南極三日月状の翼を持ちマッハ4の速度で空を飛び、頭部から電撃を放っていました。鼻と上顎は一体化した構造になっていました。北極怪獣ノゼラがいる東京の汐滑地区に現れ、ウルトラマンネオスと戦うノゼラに加勢し2対1の状況を生かして...

怪獣・未来はこの手で

未来はこの手で掴むのだ描けないときの、僕のスランプ脱出法。これは”描きたいものを描く”ことに尽きると思う。スランプに陥る原因はわかっているのだ。それは人の評価が気になるから！上手く描こうとするから描けない。今夜は大好きな怪獣を暴れて描いてすっきりしました（笑）まだスランプから脱出できたわけではありませんが。大阪は３回目の非常事態宣言へ。なんだか対応が遅いような気がするなあ。（ふぅふぅｃ）いろ...

お答えします

こんばんは。昨夜の答えは「芽の出まくったじゃが芋」でした。気が付けばこんなにしてしまっているので、「ぎゃ」とわたしが一番怖がっています。(笑)う＝＝＝、まだまだ窓ガラスの汚れが映り込むなぁ。。。って、問題はソコかい！？この写真をいろいろ撮ってみて「ヒストグラム」の意味を了解したような。。。まぁ、どっちをノッケようか悩むときに使うくらいですが。疲れ果てて2時間爆睡。きもちよい夜私の勘違いだった...

超空間波動怪獣 メザード～ウルトラマンガイア怪獣第5号

「超空間波動怪獣 メザード」「ウルトラマンガイア」第4話「天空の我夢」に登場。肉眼で確認することはできるが、通常の地球上の物質とは存在する空間が異なるため、人間側から干渉することは出来ず、振動によって物体を崩壊させ、人々の頭の中を覗く波動生命体が、XIGファイターEXのパイロットウェーブとファイターSGのミサイルを浴びて実体化した姿でした。粘液で覆われたクラゲのような身体一つの首と頭部が生え...

宇宙寄生獣 サイクロメトラ～ウルトラマンダイナ怪獣第5号

「宇宙寄生獣 サイクロメトラ」「ウルトラマンダイナ」第3話「目覚めよアスカ」に登場した寄生虫中のような怪獣でした。全長9m体重7千トン緑色の隕石と共に地球に飛来した怪獣でした。体内に反物質を溜める袋を持ち、口からは木を1本倒す程度の光線を吐きます。他の生物に寄生して操り体内に卵を産み付け、自爆することで反物質爆発を起こして星を壊滅させるとともに卵を宇宙に飛ばします。特殊な電磁波でコミュニケー...

炎魔戦士 キリエロイド～ウルトラマンティガ怪獣第5号

「炎魔戦士 キリエロイド」「ウルトラマンティガ」第3話「悪魔の預言」に登場した、キリエルの預言者がウルトラマンティガに対抗するために変身した姿。その姿はどこか悪魔を連想させ、顔面は泣きの表情を浮かべているように見えます。手からは火炎放射「獄炎弾」を噴きしました。キリエルの預言者曰く「キリエル人の怒りの姿」であり、キリエル人の戦闘用モードでもありました。「聖なる炎」で汚れを焼き払った後の地球に...

［日々雑感］『ガメラ 大怪獣空中決戦』の4K UHDの雑感など。90年代の邦画ドラマパートを4kで見る幸せ。

●ここのところ、自分の職場で色々あり仕事やその管理なので結構参っていた。会社に人減らされたのに、その分残業増えたらそれでまた文句言われたり……。で、2月から一応人員の補填があり少し良い方に転んでくれれば……とここまでグチですみません。●昨年、ドルビーシネマで公開され大好評だったので現在も再リバイバル。そして2作目も公開予定の『ガメラ 大怪獣空中決戦』の4K UHDが届いた。パケはこれ以外にコ...

WOO

”伝説怪獣ウー”みたいになった雪国の丸車庫＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿お問い合わせはこちらから。電話やメール、FAXでもOK☆棚板一枚のリフォームから、何でもお気軽にご連絡ください♪ご相談・お見積もりは無料です♪＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

地底怪獣 デットン～帰ってきたウルトラマン怪獣第5号

「地底怪獣デットン」別名地底怪獣身長55m体重2万t出身地霧吹山の地底「帰ってきたウルトラマン」第3話「恐怖の怪獣魔境」に登場した霧吹山に生息している怪獣。ブルドーザー2500台分のパワーがあるとされていました。体表は茶色く、周りの岩場に同化しやすい外見でした。MATを襲ったところに鉢合わせたサドラと戦った後、返ってきたウルトラマンウルトラマンとの戦いでは一時連携して帰ってきたウルトラマンを...

『ガメラ 大怪獣空中決戦』をMOVIXさいたま・ドルビーシネマで鑑賞。金子修介監督の素晴らしさを再確認など。

●来年の1/28に4K UHD/BDで発売される金子修介+樋口真嗣の「平成ガメラ」が、ドルビーシネマで限定公開されたので鑑賞してきた。25年前の作品。中山忍さんは今もお美しいが本作の誠実ながら行動力あるキャラは最高だ。入場記念で35mmのフィルム切り出し。私のは吊り橋でギャオスと闘うガメラ。●まず先に書きたいこと。これはツイッターなどで呟いたことだが私は本作が公開された1995年にこれを劇場...