"戦争" の検索結果 1925 件
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コオロギは兵器のようですよ
村八分:ワクチンタロウ:コオロギグラフェンなどを入れているだろうとのことコオロギの足にははボツリヌス菌の芽胞が多いとのこと
2023/03/02 02:10 - 夜明け前 -
ウクライナでの戦争から1年を迎え、思うこと
24日にウクライナでの戦争が始まってから1年となったが、未だ戦火が止まず、平穏な日常を絶たれ、戦果に怯えて逃げ惑う人々を、瓦礫の山と焼け野原となったウクライナ国内を見るたびに「いつになればウクライナの人々が平和に暮らせるのか」「いつになれば平和が訪れるのか」という思いを募らせている。また、改めて「戦後〜年」という言葉は日本だけで世界全体では「戦後」という言葉が当てはまっていないことも痛感した...
2023/03/01 04:33 - 前田画楽堂本舗 -
昨日のプーチンの演説は次の”ザ・イベント”である世界核第三戦争のシナリオに繋がります!
国際情勢、アメリカ情勢、トランプ大統領、緊急放送、GCR、RV、NESARA/GESARA等の情報です。光と闇との戦いは光が勝利していますが、地上の闇はまだ抵抗を続けており、イベントという完全な勝利の時まで表面上の出来事は映画を観ているようなものですので、俯瞰的見地から客観視し、立体総合思考により事態を冷静に見守って参りましょう。詳細は以下をお読み下さい。以下引用です。昨日のプーチンの演説は...
2023/03/01 04:18 - 水瓶座新時代と多次元新生地球の幕開け -
面倒は御免なやり方
「戦争と平和」の一楽章を流した。まだよく分からないが、オタマジャクシは少なく整理されている。上手に不協和音が鳴る感じで、一番似ているのは、「ロミオとジュリエット」で可也保守的だ。ストラヴィンスキーのような輝かしさはない。歌もそれほど難しくないように思われたが、さてどうだろう。ヴァルスの使いからなども伝統的なものだが、その響きが屈託がない。同じような時期にショスタコーヴィッチが書いていた鬱陶し...
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子供をくっちゃった奴らは、逃げるところがない。だから核戦争をしたがっている
でもあまりに酷いことをしてきたので、こりゃダメだとなって部下どもが一斉に逃げ出しているのです。ところが逃げられない奴が多すぎるのです民主党、共和党という問題ではなく、エリートと非エリートという分解ですそこでプーチンは逃げられない人間どもをウクライナへ追い込んでいるのでしょうでゆっくりすりつぶす米国内でも同じ動きですウクライナ戦争に資金提供をさせられている株式会社内閣府や創価学会においても同じ...
2023/02/28 08:51 - 夜明け前 -
♫ Tomorrow
ロシアによるウクライナ侵攻から2/24日で丸1年。僕が悲しく、そして憤りを感じるのは、ロシアによるウクライナ侵攻後、ウクライナでは戒厳令が出され、18歳から60歳までの男性が、出国できなくなったことにより、家族が引き裂かれた状況が続いていること。戦争という不条理が、大切な家族の時間を奪い取っているわけで…。二度とないその時間が引き裂かれているわけで…。一刻も早く、家族が再開し、あったかなひと...
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あれっ、林外相の国連でのロシア批判?
【 林外務大臣:国連総会緊急特別会合ステートメント 】2023年2月23日、国連総会緊急特別会合における林外務大臣ステートメントが掲載された。https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100464035.pdf以下は一部抜粋。1.平和の決議への賛成を求める想像してみて下さい。もし、ある安保理常任理事国があなたの祖国に侵略を開始し、あなたの領土を奪取した後で敵対行為...
2023/02/27 17:00 - 元証券マンが「あれっ」と思ったこと -
期待のローカルな意匠
予報通りに寒くなった。週明け水曜日ぐらいまでは最低気温が摂氏零下となる。花冷えである。既にちらちら咲き出していたが、またやり直しだ。ミュンヘンなどでは雪が降っているらしい。来週末もそこでも氷点下となっているが、それ程は冷えないようだ。当日の様子で少しだけでも不凍液を必要とするかどうか。しかし二桁を睨むような純液は要らないので途上のスタンドで購入可能である。粘度の低いエンジンオイルをどれぐらい...
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百田先生「きまぐれライブ」二択に持ち込め大作戦
「西山事件」のライブ、拝見しました。全然知らない話なんで、聞きながらウィキりました。ああああああーって感じ。私の認識は「大東亜戦争」つうか「第二次世界大戦」はヤラセ。開戦前に「シナリオ」あり。沖縄返還もシナリオ通りでしょ。さて、25年後に返還とゆうシナリオを、どう「演じるか」戦争も原爆投下も、じつは「ヤラセ」とバレたらマズい。それで、思いついたのが「密約」じゃね?色恋沙汰&#1281...
2023/02/27 04:29 - 憂き世忘れ -
「言葉も出ない」
走りに出かけたら谷の入り口に新しい看板があった。大見出しに「喜ばれない自然の住人」と目に入って、先日山の中で見つけた獣の事かと思った。しかし近づいて写真をみると、放棄ごみの事だと分かった。意外に早く生物学的に分解されるものと殆ど永遠に千年もその儘にあるゴミとが混合していて驚いた。余程高分子物質などを日頃から扱っていないとこの差を語れないであろう。要するにごみは持ち帰れという結論である。しかし...