"故知谷阿弥陀寺" の検索結果 806 件
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京都大原へ・・・・・①
2019年年末に新型コロナが出始めて、2020年に予定していたスペイン&ポルトガル旅行は、中止になったまま3年以上が経ってしまいました。が、ここにきて、コロナも落ち着き始め、色々な規制もゆるくなってきたこともあって久しぶりに、泊りがけで出かけてきました。車を買い替えてから、ドライブしたくてたまらなかった夫です。田舎との往復以外でやっとドライブを楽しめます(笑)行先は、お隣の県京都の大原です。...
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年代特定の密かなる愉しみ♪
珍しいチラシ・・・現在ではフライヤーですか?東響ポップス第3回公演氷上の音楽とバレーの祭典8月18日(火曜日)リサイタル・プログラムの検証…会場の詳細・時代背景を知ったり記載のないものの年代特定が密かに楽しい♪この一枚にある会場の日活スポーツセンターは東京スポーツセンターを'49(昭和24)年に開業直後改称した施設であり、低稼働率upの為に翌年にはスケートリンクが開設、当時大変な人...
2023/03/05 20:36 - 飽商909の"ナローな"時計部屋 -
こんなひもあるさ1/2
即身仏を秘仏と祀る京都のお寺とライダーズCaféでランチのショートドライブに出かけた。まず向かったのが、京都大原三千院のその北にある古知谷阿弥陀寺(こちだにあみだじ)。そこは生きたまま仏となった弾誓上人(たんぜいしょうにん)の即身仏が祀られているお寺。もちろん秘仏ゆえ見ることは出来ないが、400年前の修行の地、その空気の重みを感じたくて。京都市の北のはずれ故、滋賀県在住のSAMさんは琵琶湖大...
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天空の美術館(中平)
コロナ以降すっかり遠のいていた美術館へ、久しぶりに行って来ました梅田スカイビルのタワーウエスト27階にある、絹谷幸二天空美術館です。この美術館、絹谷さんのダイナミックでエネルギー溢れる作品も良いのですが、27階と高層にあるため眺望も楽しめて一挙両得ですまた絵画を観るだけでなく、作品を3Dで観るコーナーがあるのですが、これがもうめちゃくちゃ面白い!絵画が立体的に迫ってくるので自分が絵画の世界に...
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今日は付いてないよ 2/2
お休みだった阿弥陀寺を後にしてチョット早いけど、ランチタイムへ。鯖街道R367を朽木方面へと北上。このクネクネで一気に高度を上げていく。 やって来ました、「クツキルート 367」いかにもライダーズCaféポイ店名。しかし、「OPEN」て看板出てるけど店内に人影、明かりなし。クローズ???日曜日10:00AM開店とネットには書いてあったけどな~これはちゃんと調べたのだが? 春になったら又来よう...
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今日は付いてないよ 1/2
即身仏を秘仏と祀る京都のお寺とライダーズCaféでランチのショートドライブに出かけた。まず向かったのが、京都大原三千院のその北にある古知谷阿弥陀寺(こちだにあみだじ)。そこは生きたまま仏となった弾誓上人(たんぜいしょうにん)の即身仏が祀られているお寺。もちろん秘仏ゆえ見ることは出来ないが、400年前の修行の地、その空気の重みを感じたくて。京都市の北のはずれ故、滋賀県在住のSAMさんは琵琶湖...
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Equalのプリン
旦那さんのお土産がEqualさんのプリン!以前食べたチーズケーキとシュークリームがめっちゃ美味しかったので嬉しいただ飲みに行った帰りだったので箱に入ってるにもかかわらずプリンは潰れそして帰宅が0時過ぎていたので翌日食べましたってことでプッチンしてみましたがプリンが潰れてるのがわかりますーでもお味はすんごく美味しかったです
2023/02/08 02:00 - *のんびりLife* -
津和野名物「黒いいなり」で腹ごしらえ。──「美松食堂」(雪まみれの山陰出張その2)
山口県と島根県の県境にある山あいの城下町、それが「山陰の小京都」とも呼ばれる津和野だ。津和野を象徴する景観が楽しめる(お天気が良ければ・笑)メインストリートの殿町通り。当時の面影を残す武家屋敷風の建物が建ち並ぶ。隠れキリシタンのゆかりの地でもあるそうで、街中には美しい教会もある。「津和野カトリック教会」ステンドグラスの造作が素晴らしいそう。。。創業140余年の老舗「古橋酒造」。試飲できなかっ...
2023/01/28 02:17 - Welcome to Koro's Garden! -
福井城址下馬門跡発掘調査会に参加しました。
福井城址下馬門の石垣が福井駅前再開発三角地帯B街区で出土しました。日頃福井の歴史を語っています私たち「語り部」を対象に1月17日に発掘調査説明会が行われました。写真は西側の土橋の部分水ぬきの穴も確認できました。この暗渠は絵図で判断すると土橋の中心部分にあたるそうです。東側です。切込ハギが確認されます。打ち込みハギの部分は堀の水面下のようです。細工もきれいに仕上がっています。出土された石垣はま...
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「そして僕は途方に暮れる」
このブログでも再三再四書いてきたが、私はダメ男を熱烈に愛している。自他共に認める(この場合の「他」とは私の事をある程度知っている友人・知人のこと)ダメ男好きの私であるから、本作の鑑賞はとてもとても物凄く楽しみにしていた。一口に「ダメ男好き」と言うが、ただ好きなだけではその称号は得られない。これも再三再四書いてきたことだが、私のダメ男を嗅ぎ分ける嗅覚は秀でていると言っても良いと思う。ダメ男の何...