"教え子" の検索結果 53 件

  1. 元教え子のリサイタルでした

    元教え子のリサイタルでした

    27日、元教え子、現在当教室講師の土屋駿也講師のリサイタルが西船橋でありたっぷりとした美しい音色と迫力ある演奏を聴かせてもらい充実のひとときでした。土屋くんは年長さんから中学3年生まで在籍し教室を卒業桐朋の音楽高校、音楽大学、大学院へ進みました。そして今年3月に大学院を卒業し船橋市二子町の自宅で虹音ピアノ教室を開講順調に生徒さんも集まっているようなのでうちの教室の講師は卒業することになりまし...

  2. 教え子と。

    教え子と。

    今日は今、帰宅。1週間ほど前に「先生。沖縄に行くから22日の夜にでも食事行けるなら一緒に。」と、卒業生からLINEが届いた。早速てっちゃんが働いている「海風よ」に予約を入れて今日は、教え子お嫁ちゃんとの楽しい夕食タイムでした🎵結婚式にも呼んでくれた子で担任してたときはとっても反抗的だったヤンチャ(笑)沖縄に行ったら先生に会おう!と連絡くれるのがうれしいね&#1...

  3. 信玄餅

    信玄餅

    今日は久しぶりに、孫がわが家に来ました。「ミャンマーのおねえちゃん、きなこのおかし、ありがとう!」

  4. ミャンマーの教え子が

    ミャンマーの教え子が

    ミャンマーの教え子がやって来ました…日本へ来て語学学校で知り合い仲良くなった中国人の友だちと。教え子はCG(コンピューターグラフィック)の専門学校を出て、東京の企業に就職。中国人の友だちは都留文科大学で日本の近代文学を勉強中とのこと。ま、朝、出かけていき、夜、帰ってきて泊まるだけなので、楽でした。たくさんのお土産、ありがとう!

  5. 3年半たって…

    3年半たって…

    今朝、孫が来る前にママからメールが入り、「今日の、りーの服は、グランパが喜ぶ服やでぇー」わー、ほんまや!3年半前に、タイの学生がプレゼントしてくれた服。あのときはまだちょっと大きかったのですが、3年半たって、ちょうどになりました。(^o^)y

  6.  追悼と再会の旅@博多⑥具雑煮屋さんでゆっくり

    追悼と再会の旅@博多⑥具雑煮屋さんでゆっくり

    ブラジル・神戸・広島・福岡在住の5人が博多に集まりました。お昼ごはんまで少し時間があったので、取り敢えず地下街のカフェに行くことにしましたが…みんなハイテンションで面白いことったら…。笑いが絶えません。だって2年ぶりの再会だったのですもの。それぞれの飲み物でカンパイー☆1時間ほど色々なお話をして、お互いの近況報告をしていたらもう正午になってしまいました。良いお天気の中、大博通りを皆で闊歩しま...

  7. 追悼と再会の旅@博多⑤神戸・広島からも教え子が集合

    追悼と再会の旅@博多⑤神戸・広島からも教え子が集合

    スーパーホテルで朝を迎えました。私がこのホテルをとても気に入っている理由のひとつが、この健康朝食です。色々頂いて来てモリモリ美味しく食べました。朝9時半にチェックアウトをして博多駅に向かいました。快適な滞在が出来たスーパーホテル、また機会があったらお世話になりますね。スーパーホテルの並びのユニークな建物もやっぱりホテルのようです。この辺りはホテル激戦区。秋らしい良いお天気に恵まれました。お散...

  8. 追悼と再会の旅@博多④焼肉「海雲亭」で食事会

    追悼と再会の旅@博多④焼肉「海雲亭」で食事会

    このまま博多旅を続けます。Y子ちゃんとお別れをして、息子さんの車で「焼肉海雲亭(食べログのリンク)」にやってきました。ここでお仕事を終えたY子のご主人さまと初対面をし、お悔やみを申し上げました。とても温厚で優しそうな方で、ちょっとホッとしました。ご主人さま、素直で優しい2人の息子さん、お嫁ちゃんと可愛いお孫ちゃんに囲まれて、和気藹々の中焼肉のお食事が始まりました。この居心地の良いお店はY子の...

  9. 追悼と再会の旅@博多③仏前でただただ涙。。。

    追悼と再会の旅@博多③仏前でただただ涙。。。

    教え子Y子が生前家族と共に住んでいたマンションに上がらせて頂きました。Y子のご主人さまはまだお仕事中なので、後ほど合流するということでした。Y子には息子さんが二人いて、上の息子さんは既に結婚して子どもがいます。Y子は孫に当たる女の子を無事抱っこすることができました。息子さんが「毎朝母と電話で話していたので、今でも亡くなったとは思えない」と言っていました。もちろん電話も解約せず今もそのままです...

  10. 追悼と再会の旅@博多①大阪から博多へ

    追悼と再会の旅@博多①大阪から博多へ

    今日から暫く福岡追悼再会記を綴らせて頂こうと思います。11月末のこんな秋晴れの日、残念ながら病気に勝てず8月に逝ってしまった可愛い教え子Y子の追悼と彼女のご家族にお会いするために福岡に向かいました。また難しい病気と長年闘っている教え子M子を励ます旅でもありました。この日の午前中は地元の病院で白内障最後の診察日だったため、お昼過ぎの新幹線を予約しました。いつもお気に入りの九州新幹線「さくら号」...

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