"日本食" の検索結果 37211 件
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田園
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ステッチとバター好き
ステッチ蕎麦猪口、湯呑が刺せました蛸唐草と富士山牛乳廃棄も耳にしますけどバターにやクリームに回してもダメなのかバターも値上げしていましたけど生協のよつ葉ポンドバターが抽選が当たりましたバターや白砂糖は悪者的ですけど昔は、お肉屋さんのケースに琺瑯のバットにブロックで売っていた記憶マーガリンだったのか?子供の頃なんにでもバターを入れてました温かいご飯に、お味噌汁に今でも納豆バターごはんが好きです...
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ひょうたんフリージアムスカリ
ネモちゃん☆はなちゃん☆風ちゃん☆凪ちゃん☆「瓢箪から駒が出る」=意外な所から意外の物が出ることのたとえ。1番左の大きなネモちゃんは、東日本大震災の時に、避難指示でひとけがなくなった場所から保護された猫ちゃん。予定外に捕獲器に入った子だったので、それまでの暮らしも何もわからず…。生後3ヶ月位で、ママんちの子になりました。ママさんちに大きなひょうたんがあり、ネモちゃんがまるでひょうたんから駒の...
2023/03/15 16:42 - まゆみのお絵描き絵手紙 -
230307むしかりで日本酒で家では白ワイン
3月7日火曜日分暖かい朝だな~暖房入れなくて良くなったよ京都の立命館の子の事件だけど犯人とうちの営業、何度か面識というか契約事で数回会ってたって言っていてビックリしかも会っていたのが去年の秋とかでまんまその事件の辺りじゃん( ;∀;)会った時の印象は2代目のボンって感じでは無く頭の切れる賢そうな印象だったと言っていたけどな頭が良い人は、そんな事件起さないだろうからやっぱアンポンタンな方なんだ...
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食の安全と安心コロナ禍から学ぶ食生活の大切さ病気を医療技術だけで防止する・解決するこの考えでは感染症は防止できない・・・昔の人に学ぶ賢い生き方
食の安全と安心コロナ禍から学ぶ食生活の大切さ病気を医療技術だけで防止する・解決するこの考えでは感染症は防止できない・・・昔の人に学ぶ賢い生き方コロナ禍はとんでもない格差社会を作ってしまったのではないだろうか。富める者と、生活の糧を無くした人たちの格差が歴然としてくると思う。それを証明するのが膨大に作り出されたコロナ禍対策費である。このお金が市場に流れ込んだという事は莫大なお金がどこかにあると...
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大河でLGBT工作
今週放映のどうする家康10話目、「側室をどうする!」である。ここにも浸透してしまったかという感じだ。実は家康最初の側室がレズビアンで、一人生んでからカミングアウト。側室を辞めたい、抱かれる度吐き気が、実は好きな人が出来た、←女かよ、という展開。「自分の気持ちに正直に」と、決まり文句まで飛び出し、虹のようなものまで画面に出たのである。虹、は周知とは思うが性的マイノリティたちの掲げる旗である。大...
2023/03/15 09:00 - RÖUTE・G DRIVE AFTER DEATHタグ: 狂権力支配の日本 -
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスを観てきました
今回はダンナさんも連行されてw妹が東京へ戻る前夜、皆んなで映画へアクションシーンは、マルチバースを取り入れた技法で、SFに馴染みのないダンナさんはチンプンカンプン?でもアクションの派手さとは全く別に親子愛、家族愛、夫婦愛がテーマのなかなか良い作品でした。いや〜、映画って本当に良いもんですねなんて思っていたら、昨日のアカデミー賞で賞を総なめの圧巻の作品でしたこの日も館内に入った時は貸切wでも、...
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歌枕「布引の滝」〜『続拾遺和歌集』でも
前回、歌枕「布引の滝」についてお話ししましたので、今回はその続き。前回取り上げた『続古今和歌集』の次に当たる『続拾遺和歌集』でもこの地を題材にした歌がありましたので。『続拾遺和歌集』は十二番目の勅撰和歌集で、亀山院の院宣によって藤原為氏が撰者となり弘安元年(1278)に成立しました。関東武士の歌も多く採択されていたり、『鵜舟集』という異名があったりという特色も。 さて。件の歌は『続拾遺和...
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鰯と厚揚げ豆腐の前菜
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★4月~6月の教室の募集を始めました!お申し込みはコチラから☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★寒さや運動不足により冬は循環が鈍り、体内の毒素も滞りがちでした。春を迎えると溜まった毒素を排出するため肝臓に負担が掛かります。肝臓の栄養素となる蛋白質を他の季節より積極的に摂りましょう。今月お出ししている「鰯と厚揚げ豆腐の前菜」。鰯と大豆で動物性と植...
2023/03/15 08:06 - パンちゃん的日記(薬膳料理教室/中国家庭料理教室を主催) -
金星食をスマホで撮影する方法を考えてみた
10日後に金星食がある。日本で夜に見られるという条件に限定したら、次は40年後だ。私はその頃100歳を超えているので、機械の身体でも手に入れない限り次は厳しいような気がする。まあ昼間の金星食はそのうち起こるし(近いものでは2032年5月、2036年9月、2037年7月など)、何なら海外まで行けば、たとえば2032年1月10日の日の出前の空で西ヨーロッパ(スペイン、ポルトガル、フランス、イギリ...
2023/03/15 07:06 - 亜熱帯天文台ブログ