"本" の検索結果 12843 件
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美味しいおやつと本
ルタオのふわふわのチーズケーキをいただきました。バタフライピーのハーブティーと一緒に、ホッとひと息ティータイム何年振りのルタオだろう。昔、介護の仕事をしていた時、Iさんがよくみんなの分をまとめて注文してくれてたなあ。やはり、感激のふわとろであった。とにかく好きなチーズケーキのひとつです。ティータイムと共に、読んだ本のご紹介「人生後半、上手にくだる」一田憲子今の自分にとって、心に響く言葉がいく...
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食事の楽しみ
先日お知らせした野本弥生さんの『ご自愛レシピ』で食事の楽しみを取り戻したバアバです。簡単で滋味豊かな養生食。思いがけない組み合わせがびっくりの美味しさを教えてくれます。今日はにんじんとカシューナッツのごはん。すり下ろしたニンジンと香ばしく炒ったカシューナッツ、それにローリエを加えてお塩を少々。あとは普通に炊くだけです。炊き上がって、軽くまぜて、お茶碗によそおうと、ついついおかわりをしてしまう...
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備えるDAISOで買ったもの
準備とはあらかじめ必要なものをそろえたり態勢を整えたりして用意をすることLEDハンディライトDAISO非常時はスマホのバッテリーはできるだけ温存させたい⌘今日は風もほとんどなくウォーキング日和では!行き先はやっぱり<図書館で借りた本>国道沿いのファミレス畑野智美天国からの宅急便柊サナカ武相荘、おしゃれ語り牧山桂子「しりとりっぷ」は、夜眠る前に読むのにちょうどいい今、ものすごーく台湾に行きたい...
2023/03/08 23:14 - LA VIE MA ICCA by ‘すねぱりあん‘ -
ことりっぷはいつ?
スーパーで見かけたので買いました。ここ数年かな?チョコパイとことりっぷのコラボですな。これは名古屋ですが、さすがのカフェタナカ凄いですね。すっかり全国区になって梅田阪急にも出店しました。普通のチョコパイとの違いはあまりわからなかったけど?楽天マガジンで見たら「ことりっぷ」最新号にも掲載されていました。名古屋もすっかりご無沙汰だし、私のことりっぷはいつ?
2023/03/08 22:25 - 日々の雑記ノオト -
本とお弁当←タイトルこればっか
エゴイスト高山真(浅田マコト)初版2010年9月浩輔と龍太、龍太と母―全霊を捧げる一途な愛、それは自らの救いのためだったのか?果たせなかった母への想いを投影した偽りのない行動がどれほど相手を追いつめていたことか...。懊悩と諦念...贖罪の果てに枯れ果てる感情の吐露。歪んだ愛、そして捩れた運命...。儚い生と確かな死、その鮮かな交錯の物語(グーグルブックス)実話をもとに鈴木亮平と宮沢氷魚キャ...
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新しいご本「365日花あふれる庭のガーデニング」(KADOKAWA)のご紹介
春は、ガーデニング関連の新刊本の発刊の時期ですね。この時期、有難いことに出版社さんより、新刊本をお送り頂く機会が多々あります。こちらのご本は、いつも連載でお世話になっておりますガーデニング専門webサイトGarden Story (ガーデンストーリー)さんがこの3月に出版されました新刊本「おしゃれな庭の舞台裏365日花あふれる庭のガーデニング」(KADOKAWA)です。NHKテキスト『趣味の...
2023/03/08 18:34 - バラとハーブのある暮らし Salon de Roses -
クロワッサンと珈琲と ☽ Croissant et Café
先月、衛星映画劇場で「地下鉄のザジ」を見ながらクロワッサンで遅いランチを…と思っていたのですが、間に合いませんでした。(← とろい)仕方がないので「オスマン帝国外伝」を見ながらコーヒータイム。いいんです。クロワッサンはトルコの旗の三日月形から生まれ、コーヒーはトルコから欧州へ伝わったのですから。わが家は北欧のフィーカ(Fika)風に☕おや、トルコでは女子会中!そういえば、今日は国際女性デ―で...
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人気ブロガー カータンさんの出版記念トークショー&サイン会に行ってキタ♪
日曜日のおハナシです・・・♪元外資系客室乗務員で。。。独特のタッチで日常を面白おかしく描くブログで有名な。。。カータンさんのトークショー&サイン会に行って来ました♪実家のご両親様の介護について。。。(お父様は昨年お亡くなりになり。。。)以前からブログにも描かれていたのですが。。。このたび。KADOKAWAから。。。『介護ど真ん中!親のトリセツ』なる本を出版されて。。。その出版記念のトークショ...
2023/03/08 13:12 - コグマの気持ち -
谷川俊太郎さんの詩集
やっと。先日の谷川俊太郎さんの詩が刻まれたチョコレート以来詩を読みたいと思うようになって谷川さんの詩集を何冊か読んでいます。中学生の頃、中原中也とか萩原朔太郎とかなんとなく読んではいたものの詩を味わうというところには到底およばなかった気がします。どちらかというと大人になるにつれ詩にハッとすることが増えたような…。谷川俊太郎さんの「20億光年の孤独」を久しぶりに読んで、ガツンときたのはわたしが...
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快読「ハリー・ポッター」
自分の分身だというハーマイオニーがロンと結婚したことを、作者ローリングはなぜ残念に思っているのか?ガンダルフがゲイだという発言から何がわかるのか?シリーズ全体、さらに続編にもかかわる謎を、現実のイギリス社会を背景に読み解く「ハリポタ」論。面白かった!このシリーズを階級や人種、ジェンダーによる差別の視点で読むことは考えたことがなかった。ものすごく腑に落ちる分析がたくさんあった。読んだときに疑問...
2023/03/07 04:00 - TimeTurner