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《東宮》LaLaTV放送記念/公式番外編動画紹介

ホームページを確認したら11月4日から放送開始、週2回放送のようです。既に19話までエピソード日本語解説がアップされていましたし、55話放送だそうなのでノーカット版かと。私は見れませんが、楽しみだなー。●LaLaTVでの公式ページ●CLICKしかし李承鄞の鄞（ぎん）の字が規格外なのか、カタカナ表示。いつか漢字になるのか？！上から大皇子りしょうしょく（稷）、二皇子りしょうぎょう（鄴）、三皇子り...

今の中国時代劇と紅楼夢続作※《東宮》（2019）ドラマネタバレあり

●LaLaTVで11/4から放送開始●CLICK 《東宮2※（二次創作）ってどんな話？》予告動画 《東宮》や《三生三世十里桃花》（電視劇版）、YouTubeを媒体とした二次創作を結構見かけます。いろいろな時代劇から動画なり静止画を切り取りそこにテロップを入れ、読み上げる形式。版権いいのか（多分よくなくないか）と思いつつ、Googleに消されてはいないので、大丈夫なのかな。 《東宮》だと...

LaLaTVにて11月4日放送開始、空想電視劇《東宮》（2019） 英題《Good Bye, My Pricess》 衛星劇場にて放送

流行の架空王朝時代劇、原作は匪我思存（著者名、詩経からの着想）による同名小説。砂漠と草原の国・西州と、中原漢族・豊朝の間で翻弄される主人公二人の悲恋を描く。原版52話、台湾と日本放送でのノーカット版が55話。ドラマ後の番外編が載っているという原著を買ってしまいました。●LaLaTV公式ページ●CLICK●衛星劇場の公式日本放送ページ●※放送済み【あらすじ】 西方の西州国と中...

国連特別報告者、「サウジ政権の暗殺部隊に関する更なる疑惑が浮上」

サウジアラビア皇太子・ムハンマド被疑者。まったくもって恐ろしい男ですね。

サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその１7【チャールズ皇太子の誤解】

【チャールズ皇太子】補完代替医療の価値はきちんと知るべきだろう。１つには、年間１６億ポンドそれらに費やされていると推定される以上、それに見合う価値が求められるからだ。英国皇太子よく気のつく読者なら、本書の扉に掲げたチャールズ皇太子への献辞に目を止めたかもしれない。著者たちが本書を皇太子に捧げることにしたのは、彼が長らく代替医療に関心を寄せているからである。実際彼は、１９９３年という早い時期に...

皇居東御苑

神保町から大手町まで歩いてきたら、『東宮御苑、無料開放中』との標識を発見。考えてみたら、皇居って入ったことないので、時間もあったから、カレー消化のために散策してみた。11月の大嘗祭のために、本丸跡に大嘗宮を建ててたので、結構入れない所がたくさんあったのは残念。天守台跡には登ってみたかったなあ。しかし、いつもは外から（丸ビルなどから）のぞいている皇居だったが、逆に皇居から外を眺めるというのは、...

ホメオパシーが偽医療ではない証拠たち～現代医学と否定派の嘘と間違い～その６【イギリスのホメオパシー事情】

〖イギリスのホメオパシー事情〗近年になり、欧米のホメオパシーを取り巻く環境には変化が生じている。チャールズ皇太子の代替医療への肩入れは、※①批判的に扱われており、彼が国民に不人気の一因とも言われ、しばしば悪いジョークとして扱われている。英国政府レベルではホメオパシー排除の是非を巡って議論が続けられているが、地方自治体レベルでは、徐々にホメオパシーへの補助が打ち切られており、静かに関連病院が消...

新天皇が象徴天皇として、日本国憲法の精神を尊重し擁護することを期待

本日のしんぶん赤旗日刊の１面に掲載された、天皇が退位し上皇に、皇太子が新天皇に即位、の記事。新天皇に即位したことと、その経過が客観的に書かれていますね。志位和夫委員長の談話は、コンパクトですが、新天皇に祝意を表し、さらに新天皇が象徴天皇として、日本国憲法の精神を尊重し擁護することを期待します。と明確にしていますね。

新義は誰のため？～動き始めた皇室【訂正あり】

―ヒトから生まれ、ヒトとは成れぬことを定められたモノが在った。摩滅してゆく心に灯る無数の光己を取り巻く全ての生命という輝き。往くべき処を悟るモノ。還るべき温もりを示す者。其々が其々の“生”をまっとうする刻、かの地に鳴り渡るは―幽寂なる調べ漆原友紀，2015年「蟲師鈴の雫」10巻より皆様、こんにちはルーンタロット予報へようこそ。2019年4月1日、改元が発表されました。令和―。その発表の後、一...

テューダー朝22スペイン皇太子との結婚

1553年10月1日ウェストミンスター寺院で戴冠式が行われました。英国史上、戴冠した初めての女王メアリー1世の登場です。 英国ではフランスのように憲法上女性は君主になれない、という法はありませんでした。 しかし、「女王であること」と「君主であること」というコンビネーションは受け入れられていませんでした。当然枢密院も議会も、メアリー女王の従兄である神聖ローマ帝国皇帝カール5世もメアリーにすぐに...