"松田宣浩" の検索結果 534 件

  1. 今田浩基個展《ニャンチ in TOKYO》開催中🐈💕✨

    今田浩基個展《ニャンチ in TOKYO》開催中🐈💕✨

    昨日、14日より広島の友人今田浩基君の個展がはじまっています🍀〈カフェポーポキ〉でのリレー展覧会後半です❣️12日に設営して来ました。とっても可愛いです💓お知り合いの方が、浩君の絵から作られた編みぐるみがディスプレイで展示を盛り上げてくださっています💓絵と、そっくりなんです💕あらためて、再度ご案内...

  2. 13・67

    13・67

    睡眠を犠牲にする覚悟で開く本普段あまり手を伸ばさない犯罪推理小説ですが、陳浩基の「13・67」(天野健太郎訳)は、週末の一気読みエンタメ読書にお薦めの一冊。香港の裏社会犯罪とともに、とても複雑な香港という租界が辿った歴史を大まかに知ることができます。移動しながら読むときは、乗り過ごしにご注意を。13・67上 (文春文庫)陳 浩基/文藝春秋undefined13・67下 (文春文庫)陳 浩基/...

  3. あぐりパーク嵯峨山苑

    あぐりパーク嵯峨山苑

    西平畑公園駐車場から20分ぐらい登った場所にあるあぐりパーク嵯峨山苑内藤園へ🌸河津桜と紅梅と富士山撮影日*2023.02.28菜の花と桜と紅梅の競演🌸素晴らしい春の風景に涙がでそうでした。内藤園がお好きで何年もよくいらっしゃっている方とお話できました。「ここは、素晴らしいですよね~♪」2人であぐりパーク嵯峨山苑からの景色をしっかり目に焼きつけて...

  4. 2023.3/8ぽけまんチャリティーオークション2023

    2023.3/8ぽけまんチャリティーオークション2023

    ぽけまんブログにチャリティーオークション2023の告知がでております。https://pokeman.co.jp/entry_9013513928.html星野先生は宗像教授ですね。新連載いきなりぶっ飛んだ展開で驚きました。

  5. まつだ桜まつり・西平畑公園

    まつだ桜まつり・西平畑公園

    2月28日に🌸西平畑公園に行ってきました。神奈川県足柄上郡町松田町で2月に行われているまつだ桜まつり🌸🌸🌸河津桜・菜の花畑・富士山・青い空最高に素晴らしい春景色でした🌸松田山ハーブ館と河津桜富士山と満開の河津桜富士山と河津桜と菜の花が見れて幸せ~2019年のまつだ桜まつり&...

  6. Wピンク

    Wピンク

    今日の1枚河津桜には陽が当たってないので、よりピンク色に見える紅富士は綺麗でした2月25日、撮影

  7. 今田浩基 個展《ニャンチ in TOKYO》3月後半

    今田浩基 個展《ニャンチ in TOKYO》3月後半

    3月に飯田橋駅最寄り〈カフェポーポキ〉で、リレー展覧会の今田浩基個展《ニャンチ in TOKYO》についてです🍀広島で発表を重ねていらっしゃる大好きな作家さん今田浩基君の初めての東京での個展✨ご依頼を受けて私達、浩君に代わって展示や在廊などのお手伝いをさせていただきます。この度は、浩君が大好きな猫のニャンチを描いた原画達を中心としたもの🐈&am...

  8. 萩原浩作「それでも空は青い」を読みました。

    萩原浩作「それでも空は青い」を読みました。

    萩原浩作「それでも空は青い」を読みました。【スピードキング】フジシマ選手が亡くなったというニュースを聞いて、俺は愕然としました。幼少期から野球を父親に教わった俺はボーイズリーグのレギュラーでしたが、父親が死に、野球は辞めました。しかし中学でエースピッチャーになり、野球の強豪高校に入り、そこに藤嶋がいたのでした。藤嶋は圧倒的なピッチャーでした。高校3年の夏、俺達は甲子園に行きました。藤嶋は地区...

  9. 2023年2月4日松田町寄ロウバイまつり

    2023年2月4日松田町寄ロウバイまつり

    少し前に松田町寄ロウバイまつりへ行ってきました。駐車場は、無料。入場料は、500円。山全体が蝋梅。ちょうど満開でした。青空をバックにロウバイが映えます↓ワンコも結構来てました↓ロウバイを背景に撮ったらちょっと地味↓青空が見えるように撮ったら、ロウバイらしくなった。散策路を歩いていき、展望台に着いたところ↓拓海もロウバイがきになるのかな??ロウバイでいっぱい。桜か梅かわかんなかったけど、きれい...

  10. 鈴木宣弘『世界で最初に飢えるのは日本―食の安全保障をどう守るのか―』

    鈴木宣弘『世界で最初に飢えるのは日本―食の安全保障をどう守るのか―』

    2023/2/10(金)雨。グランドゴロフ、まずないだろうなとは思いつつ、一度出かけようかと思ったり、いやいやないだろう、と思ったり。窪田新之助・山口亮子『誰が農業を殺すのか』(新潮新書、2022.12)p187に、有識者として鈴木宣弘が、種子法廃止について誤解しているという記述がある。民営化反対、公営化へ戻せという流れ。私も水道など本当にそう思っている。ただ、やはり、日本国内の企業と多国籍...

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