"枯擬宝珠" の検索結果 46 件
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枯芙蓉
今朝は、仕事の後に行く用事があったので車で出勤しました。ところが、車がカチンコチンで凍っている感じです。お風呂のお湯をザバンとかけて出発雪もないのですぐ走れるのがありがたいです。故郷の鳥取は大雪で、喜んでいるのは子供たちだけのようです。見ただけでも寒そうな枯芙蓉早く春になってほしいと思ってしまいます。
2023/02/01 05:03 - がちゃぴん秀子の日記タグ: 枯芙蓉 -
枯草の唄
枯草もよく見れば趣があります
2023/01/24 03:37 - きずなの家創り -
大寒~枯草
二十四節気「大寒」およそ1月20日から2月3日ころまで大寒波が日本列島にやって来るらしい・・・散歩も少しだけの日々です。河津桜が少し開花しています。坂田が池にミコアイサが飛来里山は冬枯れ~淡褐色の世界です。コウヤボウキアカバナ湧水のひだまりに一株だけ残っていました。背後の緑は、野生のオランダガラシ(クレソン)オケラセンボンヤリ春の新芽がのぞいていました!我が家の枯菊”枯菊・枯草”は俳句の冬の...
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枯山の稜線歩き・・・大禿山
国見岳から稜線を歩くと大禿山に行けます。アップダウンもありますが、その間は稜線を歩くような感じになります。まず、命名ですが、なんでだろうと疑問に思うような山の名前です。別に禿山ではないのですが、昔はそうだったんでしょうか?目の前には、紅葉の終わった枯れた山が見えます。山一つ分の木々が見事に枯れています。ある意味圧巻であり、これもこの季節でしか見ることができない風景です。山一つ広葉樹に覆われて...
2022/12/25 04:46 - いつもの空の下で・・・・ -
12月22日 冬至・乃東生という日・「桃栗三年柿八年」
今日から、二十四節気は「冬至」に、七十二候は第64番目の「冬生じ夏枯る」という候に入りました。「冬至」の別名は、「一陽来復」で、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦って来るという、明るい兆しを表している言葉です。カボチャと小豆粥で栄養をつけ、ゆず湯に入って身体を温め、穢れを祓い、無病息災を願って寒い冬を乗り切るという習慣は、古くからの人々の知恵だったのでしょう。カボチ...
2022/12/22 16:00 - 煎茶道方円流~東京東支部~ -
回覧・圏央道の新利根川橋東工事について・農業を営む皆様へ・イネ縞葉枯病の発生拡大を防ごう!
11月末の回覧備忘録です。●首都圏中央連絡自動車道新利根川橋(下部工)東工事について(お知らせ)7月末の説明会で、町道2-211号線の使用に関して皆様からの懸念が届き、工事車両は県道11号を使用することに変更になりました。👍●農業を営む皆様へー河内町燃油価格等高騰緊急対策支援事業のご案内色々なものが高騰している昨今、農業を営む方には大変助かる事業だと思います。●イネ縞...
2022/11/26 01:45 - 「平川を守る会」ブログ -
秋、高幡不動尊の蓮池にて
秋もだいぶ深まってきましたまだ紅葉には早いと思いましたが、高幡不動尊まで行ってきましたここは大きな駐車場があるのでとても便利なところですでも案の定、紅葉にはまだ早く、もみじの葉もほとんど青のままでした入り口付近にある蓮池の蓮は、もすっかり枯果ていましたが、その風情をちょっといただきました!
2022/10/23 16:49 - 多摩のかはせみ写真館 -
山頭火「枯山飲むほどの」三田村鳶魚のこと?
前記事のつづき。江戸の上水が「飲み水」って話の元ネタ。どうも、三田村鳶魚って人の「江戸学」の本にあるらしい。常識で考えて、やっぱ飲料水は「湧き水」だよね。カルキもない時代でしょ。こうゆうのは「つっこみ句」ありそう。この句。枯山飲むほどの水はありて「枯山水」の「水」がない。じつは「飲むほどの水」がない。A枯=木古=ここ山=三=下=代=タ=六=む枯山=古今飲=の=野=夜=代=体=亭む=下み=神=...
2022/05/06 05:45 - 憂き世忘れ -
伊勢うどん
コープで本枯鰹節が扱われるようになり感動よーーく混ぜてから召し上がれ~おネギの切り方が雑過ぎるのは見逃してくれよ
2022/03/06 21:30 - 好食好日 -
桜スイーツで撃沈
毎年の季節の楽しみスタバの春の桜スイーツ今日は灯油を買いに行ったついでに季節限定の桜のラテを買いましたそして家に帰って荷物を床に置くと紙袋が横転コップの蓋も外れて一口も飲まないまま全部床に飲み干されてしまいました540円(;゚Д゚)先日の缶コーヒーに続いて無駄にしてしまいましたせめて蓋が外れてなければ被害は最小限に済んだであろうけど・・・だったらなんて後で思ってもどうしようもない今年は桜の季...