"棟方志功" の検索結果 21 件
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八甲田連峰に秘湯あり、その名も酸ヶ湯温泉温泉の泉質最高酸性温泉・・・癒しの宿に芸術作品の山、棟方志功版画作品に驚愕
八甲田連峰に秘湯あり、その名も酸ヶ湯温泉温泉の泉質最高酸性温泉・・・癒しの宿に芸術作品の山、棟方志功版画作品に驚愕酸ヶ湯温泉に到着し、のれんをくぐると棟方志功の見事な絵が飾られています。この地、酸ヶ湯温泉を描いた絵です。巣℃゜位タッチのこの絵は良いですね。何回とみていますが見るたびにこの地を表していていいなあ~と思います。湯治場としても栄えるこの温泉宿大きな酸ヶ湯温泉はその雄大な八甲田にあっ...
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棟方志功と酸ヶ湯温泉素晴らしい作品に触れる巨匠棟方志功の作品に囲まれて・・・酸ヶ湯温泉はストレスを吸い取ってくれる
棟方志功と酸ヶ湯温泉素晴らしい作品に触れる巨匠棟方志功の作品に囲まれて・・・酸ヶ湯温泉はストレスを吸い取ってくれる棟方志功の版画型大好きです。版画竹でなく描かれた絵が最高に好きです。独特の優しさを感じます。この作品はあまりにも有名でが、じっと見入っていると母のことを思い出した気がします。そう思わせてくれるから好きです。もっとも姿かたち、容姿は全然違いますがそんな気持ちにさせてくれるのがとって...
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十和田八幡平国立公園の山懐に秘湯ありその名も名湯酸ヶ湯温泉・・・・思いっきり癒されました。酸ヶ湯温泉と湯治場、棟方志功
十和田八幡平国立公園の山懐に秘湯ありその名も名湯酸ヶ湯温泉・・・・思いっきり癒されました。酸ヶ湯温泉と湯治場、棟方志功酸ヶ湯温泉についてはあまりにも有名なのでご紹介するまでもありませんが、ここ酸ヶ湯温泉は日本の名湯に必ず選ばれるほどに人気の温泉です。千人風呂もいいのですが、その他にも男性、女性別の温泉も当たり前ですがあります。これもまた癒される素敵な温泉です。すべてヒバの木造りで本当に癒され...
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コロナ禍対策になれると思います。日本各地たくさんの温泉あり。ここにコロナ禍撲滅の秘策がある予感・・・酸ヶ湯温泉を訪ねて、棟方志功の版画と酸ヶ湯温泉①
コロナ禍対策になれると思います。日本各地たくさんの温泉あり。ここにコロナ禍撲滅の秘策がある予感・・・酸ヶ湯温泉を訪ねて、棟方志功の版画と酸ヶ湯温泉①日本が世界土地が背うところの一つに温泉地があります。日本にはどこに行っても温泉があります。日本人は温泉が大好きです。温泉と人間の健康は昔より受け継がれてきました。名湯、秘湯などとょぱばれたくさんの温泉があります。おんせんのせんしつのもいろいろです...
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東京棟方志功のオノマトペ
前回、はけの森美術館へ行き 大きな美術館も素晴らしいけど小さな展覧会への関心にも開眼したのか、今回は杉並郷土博物館へ行ってみました。明日12/5まで「棟方志功サミットin(イン)杉並」記念特別展棟方志功と杉並「荻窪の家」と「本の仕事」展が開催されています杉並郷土博物館へは中央線で高円寺駅で下車し南口より京王バス新02永福町駅行きに乗り込み,都立和田堀公園で降りて徒歩4分とありました。早速都立...
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「棟方志功と東方の民藝」展
日本民藝館で開催中の「棟方志功と東北の民藝」展。民藝館も棟方志功も好きなので近くへ行ったついでに昨日、立ち寄ってみました。唯一、撮影可能だったのが↑ 屏風仕立ての大きな作品。草野心平や宮沢賢治の詩を版画にした小作品も。優しい色合いだけどカラフルな木版画が子供の頃から好きなのでした。快晴の気持ち良い天気。民藝館は建物そのものが良い感じ。そして、偶然にも月に数度しかないお向かいの西館開館日でした...
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日本民藝館
今日は、お昼を娘の家でいただいたあと、孫が通う駒場キャンパスを横目で見ながら日本民藝館を見に行ってきました。今は「棟方志功と東北の民藝」展をやっています。棟方志功の作品が少なかったのは残念かな。静かなたたずまいの素敵な建物でした。先ほど東京から戻ってきました。(ふぅふぅc)「第12回全国タオル筆で描く絵てがみコンクール」応募要項応募受付中。たくさんのご応募をお待ちしています。お願い応募はオリ...
2021/11/07 08:02 - 北川ふぅふぅの「赤鬼と青鬼のダンゴ」~絵てがみのある暮らし~ -
日本民藝館を訪ねて。「棟方志功と東北の民藝展」ご紹介。(11月23日まで)
・いま日本民藝館では、「棟方志功と東北の民藝展」を開催中。会期は11月23日まで。民藝館のパンフレットによりますと「厳しくも豊かな自然環境を持つ東北の地。ここは変わらぬ民藝の宝庫であり、日本の手仕事を考える上では実に大切な場所であります。柳宗悦は1920年代後半から40年年代初めにかけて精力的に東北各地を巡り、民藝品の調査と蒐集を実施しました。」とあります。・今展では、青森に生まれた版画家の...
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木版画は奥が深い。
木版画墨一色摺『老人』木版画墨一色摺『流れ』40歳の頃から友人の版画家に木版画の楽しさを教わり始めてみました。和紙に擦り込む墨色は美しいものです。バレンや、彫刻刀、馬の毛の刷毛そんな道具の使いこなしの過程が楽しいものです。墨に大和糊を加えることも、入門書で学ぶ前までは知りませんでした。和紙を程よく湿らすことや、和紙の種類や特徴など、なかなか奥が深いものです。
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独立選抜書展に行ってきました
6月15日から上野東京都美術館で開催されている独立選抜書展に行ってきました。私、横山蕙雨の作品「緋」です。淡墨の色を出すのに苦労しました。20日まで開催中ですので、ご都合のつく方は是非お出かけ下さい。独立選抜書展は都美のロビー階で開催されていますが、1階では第70回記念板院展が開催されていて、70回記念特別展示として棟方志功の「二菩薩釈迦十代弟子」と「いろは板画柵屏風」、「華狩頌」、そして墨...
タグ: 独立選抜書展 棟方志功釈迦十大弟子