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武蔵野紀行１６

次は１階に降りて気になるモノをスナップした装飾された椅子に窓の光がおちていた背もたれに桜の木の装飾窓から見える庭園、山本有三一家は何時も窓から庭園の風景を見ていたんだね優しい光おしまい

武蔵野紀行１５

今度は室内のスナップ,山本有三の資料室があったけどスルー何故ならば全くこの人の事について知らないからただ一つパンフレットで代表作が「路傍の石」「女の一生」を知った次第室内は撮影ＯＫだけどストロボはＮＧだそうで僕はＩＳＯを変えて撮れば良いので何も問題はなかった中はお洒落な窓やステンドグラスがあり、その方に視点が行った入場料は３００円とお安いので山本有三フアンの方は訪れてみてはいかがでしょうか玉...

武蔵野紀行１４

記念館の外観は今回で終わりで明日から室内のスナップです１枚目を除いて２枚目都３枚目は入り口から入って右にあった記念館此処は立ち入り禁止になっていたので2階部分のバルコニーと外灯と窓に映り込んだ木の葉を撮った入る前にある面白いデザインの壁？斬新な造りだった外に出て道路に面してあった記念館の壁、これも面白い建築デザインだった続く

武蔵野紀行１３

今度は庭園に面して立つ山本有三が住んでいた洋館を撮影した樹木に囲まれた洋館。きっとあの頃の夏は涼しかったんだろうな（裏側です）今度は玄関がある表へ、あちこちと見るべき被写体があり過ぎて視点が定まらない又また裏へ移動して石段と窓のある景色を撮る窓をクローズアップこういった行動を普通の家でやると不信者として通報されるだろうね( ´艸｀)窓や壁に這う光蜥蜴が素敵だった長方形の造りの煙突、室内には暖...

武蔵野紀行１２

池に行く途中で見つけた珍しい白い葉っぱ池に繋がる石畳に光蜥蜴、まるで影絵のようだった池に周囲の緑が映り込んでいた優雅に泳ぐ鯉のんびり、のんびり続く

武蔵野紀行１１

山本有三記念館の後ろに竹林や池があり秋の木漏れ日が光と影を作り上げていた続く

武蔵野紀行１０

山本有三記念館の庭を撮り歩く立派な樹木に視点が行った前入居者が庭園を造ったか本人が造園業者に依頼して造ったかはわからないが四季折々の庭園を見ながらの執筆は意欲が湧いただろうね続く

武蔵野紀行９

三鷹を流れる玉川上水の風の散歩道の途中でレトロな建築物を見つけた。よく見ると立派な樹木が茂り僕の五感の趣くまま中へ吸い込まれた中に入ると威勢の良い樹木が立っていて、レトロな建築は作家・山本有三が昭和１１年から２１年まで家族と暮らした家で家族が増え手狭になり執筆に適した家を探していたら玉川上水近くの洋館を見つけ静かな環境を気に入り購入して家族共々移り住んだそうだ山本有三は初めて知った作家で代表...

武蔵野紀行８

ＹｏｕＴｕｂｅで植物も思考し目があるという事を知った枝は太陽を求め、根は地中に養分を求めるたまに光を見たいと地上に姿を現すそうだまるで人の手のように幹をぐるりと回しているように見える防衛本能なのだろうかアパートを出るのが遅く１５時になろうとしていてお腹が空いたのでこの辺でお開きにして帰る公園の歩道橋で見た新鮮な緑の枝葉の樹木お腹が空いて帰るのに、またまた呼ばれたように撮った雑草に覆われた樹木...

武蔵野紀行７

ぐうぐうと怪物が寝てる姿に似ている木の根っ子地に這い出した根広がる草怪木、奇木が連なる公園は写欲が湧き、あらゆる樹木に招き寄せられている気分になる続く