エキサイトブログ

後期高齢者医療制度の財源と負担の問題

後期高齢者医療制度は75歳以上の方に加え、65歳以上75歳未満の方のうち政令で定める程度の障害をもち、申請して認定された方のための医療制度です。後期高齢者医療制度の財源には75歳未満の現役世代からの支援が含まれています。現役世代からの支援に充てられているのは、国民健康保険や協会けんぽなどの被用者保険の保険料です。支援の割合は約4割と高率で、最多は公費の約5割、他に保険料が約1割となっています...

2020年大晦日

一番最後になったけれど、長期入院中の姉への年賀状を書き終えた。なんてことのない文面だけれども、きちんと気持ちが届くと嬉しい。そして、姉とまた会え、きちんとと話ができる日が来ると嬉しい。少なくとも僕にとっては失敗だった成年後見制度の利用。うちはもう仕方ないのだけど、これから利用を考えている人たちに少しでも参考になればと、こんなブログをはじめてみた。訪問者はたぶんまだ誰もいないのだけど、来年は記...

香典（２）家庭裁判所に電話してみたが・・・

「領収書がないものは出せない」という後見人の主張は、何度か問い合わせても結局変わらなかった。横浜家庭裁判所に相談して欲しいとこちらがお願いしても、それも黙殺。仕方なく、どうにもやるせない気分で、自分で家裁に相談してみることにした。“姉の名前で香典を出したが、本人の支出として認められないのか？事前に後見人に問い合わせたときは、「出せるかもしれないし、出せないかもしれない、それでも良ければ」と言...

香典（1）「領収書がないものは出せない」

成年後見制度の申請をするにあたって気になることのひとつに、どのようなものが本人の支出として認められ、認められないのかといったことがあると思う。たとえば香典について。奈良の地裁家裁のサイトの中にある“後見Q＆A”というページでは、香典は、被後見人の財産から原則的に支出できるものとして記載されている。なので、僕も常識的な範囲の額であれば当然支出可能と思っていた。制度の利用がはじまったあとに亡くな...

絶対におすすめしません

父母の死を機に、統合失調症である姉のために成年後見制度の利用を申し立てたのが2017年の夏の終わり。申請が認められ、ある女性弁護士が専門職後見人として選任されたのが2018年1月。あれから３年近くがたつが、いまだ遺産分割の目途はたたず、立替分などの支出についても折り合わないことばかり。どちらに問題があるのかはわからない。制度や法律に無知な僕が、ただのわからんちんだけなのかもしれない。お詳しい...

香港如新集團的如新香港系統是集團發展和成長的支柱。

中國慈善獎一直是由中國慈善事業領域的企業評選的。它被最好的政府授予。它的黃金含量是不可估量的，今年的中國慈善獎的結果也出來了。作為一家不斷榮獲中華慈善獎的企業，香港如新集團多年來，除了參與慈善活動外，並以“善的力量”為核心理念，致力發展各項慈善事業。NU皮膚香港系統也支持社會的新的和積極的奉獻。只有把社會的發展與個人的發展緊密地聯系起來，企業才能在激烈的市場競爭中立於不敗之地，為國家和人民所...

NuSkin產品在全球市場的成功與努斯金產品再造的輝煌業績

當今，隨著科學技術的飛速發展，每三個月就會出現新的科技產品，因此，創新已經成為檢驗這個時代企業生存和發展的標准。如果一個企業沒有自主創新能力，那么它終將被其他企業淘汰，畢竟，每個時代沒有人。同樣地，特別是在當今快速高效的時代，創新已經成為一種終身需要掌握的技能，不...