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令和3月8月18日水道橋集会並びに勉強会報告

本日は和田部長と安斎局長の2名が参加。蒸し暑い中、水道橋交差点を目指し事務所を出発した。移動中、豪雨に見舞われ水道橋交差点に到着した時は、両名ともずぶ濡れ。そんな状況にめげることも無く、無為無策の現政権を打ち倒し、意志ある民族の国家を作ろうと力強く訴えかけた。集会後事務所に戻り、長田所長も参加して「新文明闘争 科学万能主義との闘い」を題材に、和田部長を講師として勉強会を開催。科学とは何か、わ...

令和3年7月28日水道橋街頭集会報告

ニューデリーを思わせる強烈な暑さ。こんな暑さの中、五輪は行われている。今日は和田部長、安斎局長、千葉会員、長田の４名にて実行。７月の集会も今回で最終日だ。今月のテーマは「個人または個人主義」に力点を置きながら４名がこれを説く。今日の主張は次のものとなった。・商業オリンピックの欺瞞。・資本主義は溶解期に入った。・國體とは共存共栄を求める崇高なるものであり、世界に例がない。・国民が自国に誇りを持...

令和3年7月20日水道橋集会報告

本日も昼より同盟事務所に和田部長、稲美編集長、千葉会員が集結。 本日の役割、今後の予定等を話し合い事務所を出立。 水道橋到着後、迅速に準備を終え集会開始。 今月のテーマ「個人または個人主義」3名がそれぞれの見解を述べる。 政治家に個人主義など通用しない。責任なき政治屋連中並びに、同調圧力に屈し、自己を見失った現代日本人に対し警鐘を乱打する！「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」Byオットー･...

令和3年7月14日水道橋集会

水道橋交差点はかつての人出に戻っている。今回は和田部長、安斎局長、長田の３名にて実行。開始までの間、DAFの電子音を流す。今月のテーマは「個人または個人主義」。３名が別々の切り口でこれを説く。経済産業大臣の発言について我々は問う。軽はずみな発言により、どれだけの飲食店が疲弊するのかわかっているのか？また、内閣の他閣僚は彼の独断というが本当？発言内容より、既に終わっているのは、誰かから反対され...

オリンピックという公共事業の中止の可能性が出てきたー既に予算はほぼ使い切った

なぜオリンピックは国民世論無視天皇陛下拝察無視で強行されたのだろうか。何でも権力のいいなりのアホ保守ですら唖然とする政府の方針だが、これは民主主義が機能していない日本では特殊利益が儲けさえすればいいというだけの実は単純な話しなのである。日本人自身が、そもそも金儲けができれば世論や天皇のことなど実はどうでもいいのである。であるから、オリンピック関連の膨大な予算が執行されることが実は本当の目的だ...

令和3年7月7日水道橋集会報告

朝の雨が止んで、薄日が指す蒸し暑い水道橋交差点。暑さに負けず、定刻通りに集会が開始された。今月のテーマは、「個人または個人主義」人間は社会と何らかの関係を持たないと、生きることは出来ない。自分が属する社会、国家を良くしなければ、個人の生活も良くならない。社会・国家を良くするために、自分が正しいと思うことを責任をもって断行できる、それが本来の個人であり個人主義である。現在の政治屋どもは、己の保...

拝察無視で強行するオリンピック － 無法国家日本

天皇制の意義が問われている。国民の大部分が反対のオリンピックだが、公共事業同様に利権が絡んでいるため政府は強行しようとしている。戦前天皇は、軍部の暴走を止められず日本国は完全に破壊された。そして、悪化する財政状況の中、第二の敗戦を迎えるかもしれない現在、オリンピック強行を阻止できないままでいる。結局自分たちに都合の悪いことは、天皇だろうが国民だろうが全て無視するというのがこの国の政治や行政の...

日本国の実態は単なる役人と国会議員 － 他人よりも信用ならない

日本が敗戦で事実上破綻した際、ハイパーインフレーションが国民を襲い、大衆の預金は事実上全てなくなった。戦時国債は、今と同様に国民が買っているから安全だと宣伝されたが、当然のことだがそれは全くウソで全て無価値となった。簡単に言えば、国が国民に詐欺行為を働いて、まんまと逃げきったと言っていい。日本人は秩序を重んじ勤勉だとされるが、結局のところは単なる小心者の集まりだ。戦前は天皇に死ねを言われて死...

令和3年6月16日水道橋集会報告

緊急事態宣言発令中とは一体何のこと。そんな空気が水道橋の街に漂う。国民は通常の生活に戻っている。只、老若男女むし暑くてもマスクはちゃんと付けている。東京五輪もなし崩し的に開催しそうだ。ガースーが宣う｢国民の安心安全｣を人質に取り、それを賭けてギャンブル開催する。国民はもううんざりだ。勝手にしろ。シラケまくっている。国民は東京五輪なんかより、日々スマホいじくることの方が忙しい。金儲けしたい連中...

国会議員のボーナス３００万円 － 本来はゼロではないか

国会議員にボーナスという不思議なことがまかりとおっている。そんなものがまかり通っていること自体、この国は完全にどこかの独裁国家みたいな状態だ。本来民間企業でもないのになぜボーナスがあるのかということでもあるし、国会議員にそのようなものを支給する根拠がまるでない。この事実からも、日本が民主国家ではないことが明らかである。世論完全無視で、権力にあるものどうしで税金を分け合うだけの体制だ。給与に見...